ver7.6後期だと僧侶と天地雷鳴士に調整が入るとのこと。
まずは僧侶から話すと、僧侶は隠者が入るまでは
一線で活躍し続けた純ヒーラー職で
賢者との席の争いはありはしたものの
既にver1から完成していた非常に強い職業でした。
一度、ver5.3で棍とくぎの調整が入ったのですが、

僧侶だと基本的にHP、耐性や回復魔力を上げたい職業なので
棍をもって戦う、厳密に話すと
『攻撃力のアクセサリーを装備して棍で殴る』
ということは現実問題として難しく
たとえ防衛軍や万魔の塔での活躍を目指そうとも
明らかに他の職業の方が向いているという状態です。
そもそものパラディンと同等で
パラディンにタンク以外の能力をもたせると
タンクとしての意義を損なうという観点と同様、
僧侶としても攻撃能力を保有させると
純ヒーラーとしての役割を損なう観点からしても
甘んじて受け入れられなければならない欠点で
ホーリーライトがあそこまで弱いのも
こちらの観点であえて弱めに調整されていた節もあります。
一方で、エンドコンテンツでは僧侶の席は設けられ続け
他にもパニガルムの場合だと、
ヒーラーは僧侶でないと戦況を保てないケースも多く
天使・聖女・シャインスティック・必殺が強力でした。
決定的な潮目としては新マスター職業の隠者の登場で
非常に強力な継続的な回復とくぎを有しつつ
ある程度の攻撃能力を有しているという超職業で
特に僧侶にとって脅威に感じられたのが
エンドの席を隠者がもっていく他に、
僧侶と隠者が組み合わさると
隠者の継続的な回復とくぎの影響で
「僧侶で回復待機」というのが不要になるケースが発生し
一部では「僧侶と隠者が同一にマッチングしない処置を施してほしい」
という要望が出るくらいの話にもなっていたそうです。
そちらの影響から、僧侶に攻撃能力を保有させつつ、
僧侶の利点として再評価されることになった
「聖女の守り」をパワーアップさせた
「聖女の天蓋」の特技が登場することになったという流れ。
他にも僧侶の独自性としてスティックに
ホップストリームが登場したり、
回復能力を更に上げてヒーラーとしての性能アップも図られています。
僧侶へのバギ追加

ver7.6後期で新たに棍特技が再々調整されることになり
バギ性能の特化を主軸に攻撃性能を強化。

こちらがver5.1で追加されたスーパースターのスキルラインで
「装備時バギ系呪文のダメージ+100%」の方向性が同一に。
バギ自体の攻撃能力が上がっているということで
鎌スーパスターや海賊の時代もくる可能性も。
ただ、僧侶で魔力かくせい状態にするためには
「水流のかまえ・改」を使用する必要があるので
僧侶が倒れたり、バフが消されると更新が難しく
ver7.2で調整された鎌スーパースターの
魔力かくせいの追加と比べると攻撃能力は頼りない面も。
とはいえ、僧侶が倒れたりバフが消えたりした前提では
攻撃面での立て直しというより
防御バフの更新の方が優先されるケースの方が多そう。
あとは何といっても、攻撃魔法に関しては
魔力かくせい状態の他に、暴走でのダメージが前提でもあって
今回の調整を見る限り、自力での暴走が難しそうなことから
魔法使い・賢者・竜術士の超暴走陣を借りつつ立ち回ったり
デスマスターや天地雷鳴士のように
テンションをためつつチャージ魔法をぶっ放す
という立ち回り方が基本になりそうかなと思っているのですが
そちらを考えると、やはり他の職業の方が向いていそうで
僧侶に強い攻撃能力を持たせる気は
ハナから存在していないのでは?という気も。
更に本格的にダメージを出そうとすると
霊脈魔法陣のリレーも必要にはなるため
あくまで隠者と僧侶で広がった補正処置というのが
今回の調整内容での正しい認識になると言えそう。