ver6.1でのモーモリーナとデンデロベーとの
ストーリー進行毎の会話の写しの記事となります。
ver6.0段階だとコチラ(※ver6.0のネタバレ有り)。
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)
中身としてはネタバレを含む部分になるため
閲覧はクリア後を推奨されるわけですが
今回だとセリフの変化は乏しい方で、
「ver6.1開始~クリア前」「クリア後」の
2パターンの変化のみを確認しています。
あと、根本的にモーモリーナとデンデロベーが
ver6.1を迎えても何者なのかも不明のままとなっていました。
モーモリーナ
ver6.1開始~クリア前
モーモリーナ
「ただの ウェディ(※主人公種族)とは クチをきかないわ。
よろしくて? ワタシと 話したければ
天使長の頼みごとを 果たしなさい!」
ver6.1クリア
モーモリーナ
「ただの ウェディ(※主人公種族)とは クチをきかないわ。
よろしくて? ワタシと 話したければ
天使長の頼みごとを 果たしなさい!」
「……英雄たちを 連れ戻してきた?
何 言ってるの。
アシュレイとレオーネが まだでしょう!?」
デンデロベー
ver6.1開始
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
神化の儀が失敗してから 聖天舎の天使たちは
みんな 忙しそうだよね。」
「ぼくにも 何か できることはないかな?
きっと デンデロベーの手も
借りたい状況だと 思うんだ。」
モーモリーナ
「アンタにできることは ひとつだけ!
すみやかに 呼吸を止め 永遠に黙ることよ!」
デンデロベー
「えー。」
ver6.1クリア
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
もし 空位になった 審判の天使の座に
ぼくがスカウトされたら……どうしよう?」
モーモリーナ
「アンタは審判を下すんじゃなく 下される方!
結果は トーゼン 満場一致
拍手喝采で 地獄行きよ!」
デンデロベー
「えー。」
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