ver6.2でのモーモリーナとデンデロベーとの
ストーリー進行毎の会話の写しの記事となります。
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.1)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)
ネタバレ防止のためにページの折り畳み処置。
今回は5パターンほどのデンデロベーとの
会話の変化を確認している一方で、
やはり二人は何者なのか分からないまま。
ver6.2開始後
モーモリーナは変更無し。
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
ぼくの夢はね 下界のみんなに
天使のつばさを 与えることなんだ。」
「国境や 争いのない 自由な空で
みんなで ハッピーになるんのさ!」
モーモリーナ
「やだわ。酔っ払いに からまれるなんて
今日は とことん ついてないわね。」
デンデロベー
「えー……ひっく!」
アシュレイ撃破後
モーモリーナは変更無し。
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
たとえ 悪神になったとしても ぼくなら
悪の心に 染まったりはしないと 思うんだ。」
「悪神のチカラを行使して キミのために
清く正しい世界を 作ってみせるよ!
まず 悪人や犯罪者から 順に消していくんだ。」
モーモリーナ
「だったら まっ先に消えるのは あなたね!」
デンデロベー
「えー。」
紺碧の試練場へエネルギー供給後
モーモリーナは変更無し。
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
元気がないときは 気軽に言ってね。
いつでも 相談にのるよ。」
「あり余る元気を 友だちに分け与える……。
そんな デンデロベーでありたいんだ。
キミの元気は ぼくの元気さ ホイミ~!」
モーモリーナ
「マホカンタ!!」
「ふぅー あやうく 不浄な魔力を
浴びせられる ところだったわ。」
デンデロベー
「えー。」
アシュレイ2度目の撃破後
モーモリーナ
「ただの ウェディ(※主人公種族)とは クチをきかないわ。
よろしくて? ワタシと 話したければ
天使長の頼み事を 果たしなさい!」
「……英雄たちを 連れ戻してきた?
何 言ってるの。レオーネが まだでしょう!?」
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
ぼくたちは天使だから たとえ 生を終えても
何度だって 転生の園で 再開できるんだよ。」
「ステキだよね。ぼくたちの絆は 永遠なのさ。
来世でも 必ず キミを迎えにいくよ。」
モーモリーナ
「……などと みずからのスターカー行為を
正当化する言動に 終始し 被害者に対する
反省の弁は 見当たらない模様だわ。」
デンデロベー
「えー。」
ver6.2クリア後
モーモリーナは変化なし。
デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
勇者の盟友って 日陰の花のように
地味な存在だよね。」
「どんなに きれいに咲き誇ろうと
勇者という 日なたに咲く花に
ただ 色どりを添えるだけ……というかさ。」
モーモリーナ
「えらそうに。雑草が よく言うわ。」
デンデロベー
「えー。」