ver6.5前期での「悲劇の英雄譚」の感想

世の中は「深淵の咎人達」の
フラウソン戦真っ最中といったところで
今回だと片手剣ガーディアンが増えた一歩で
魔剣士に関しては鎌使いが多かったといった状況。

2獄

2獄はオノ、扇、鎌限定。
オノは戦士と海賊を見かけ
扇は踊り子と天地雷鳴士
鎌は魔剣士、デスマス、スーパスターで
主に鎌職が主軸となっていた状態です。

クリア時間は「1分27秒00」「2分12秒14」「2分00秒88」で
幻妖の黒公子が使う「鉄壁の盾」を
魔剣士の「いてつくはどう」で消すことが頭にあるかどうかで
クリア時間が決まるような感覚はあったので
もし魔剣士で参加する人は忘れずに使いましょう。

3獄

3獄はガーディアン限定で、
使われる武器は両手剣か片手剣。
特に片手剣に関してはフラウソン構成で用いられ
「守護神の大盾」を装備して挑んでいる人も
ちらほら見かけることになっています。

使用武器の割合は、何度か挑戦していると
両手剣と片手剣で、6~7割くらいが片手剣かな?
と思っていた回が多かったのですが、
全員が片手剣だった回もあって
この辺フラウソンの影響を強く感じるところでした。

クリア時間は「1分41秒44」「2分18秒52」「2分01秒07」で
ちょっと象徴的に感じたのは「防塞城壁」の立ち回りで
フラウソン戦でも「防塞城壁」に乗って
立ち回る習慣が出来ているのですが
全員が「防塞城壁」に乗っているところに
「鉄壁の盾」を使った幻妖の黒公子も加わって
お互い無敵状態で時間を費やす展開が何度か。

4獄

4獄は魔法使い、僧侶、魔法戦士、遊び人、パラディン限定 で
クリア時間は「1分16秒10」「2分14秒17」「1分26秒73」。

満遍なく参加している感はあったのですが
一度だけ僧侶4人という構成になっていて
マッチングだと天地雷鳴士・デスマスター・海賊は
1PTに1人という制限が設けられているのですが
僧侶に関しても同様の1PTに1人
みたいな基本制限を設けた方が幸せだったのでは…?

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