バルメシュケの研究所-2階E-3の装置の、精神レベル4以下での読み方

ver7.3のストーリーで訪れることになる
狂気演出で非常に好評な「バルメシュケの研究所」は
精神レベルによって見えるものが異なってくる世界になっています。

その中で、バルメシュケの研究所-2階E-3にある装置に触れると
精神レベル4以上だと男性の声、
バルメシュケの音声が聞ける一方で、
精神レベル4以下だと少女の声が聞こえる演出があり、

少女の すすり泣く声で
誰かを呪うような言葉が
※※※※(主人公名)の耳元に 響いてきた。

たしにまいかつしだくをんじょきはすう
きらわそしいたうょしのんじょきの
しふたいてっわまればあでぶうといかま

えまんねんせうすがれそのもまなきり
ひたしこおをいんへぜつとてれふ
にうょしまなうこうのだのたっだつじ

じはつせんでのするばじいれにおこ
のあとすうきらわそしのすれくぜかりぶん
ねんなはのるえるふがねむもになんこ

※※※※(主人公名)は 恐怖におののいた!

ということで、一見意味の通らないひらがなの乱立で
恐怖を感じる演出にも見えるのですが
読み方があって、そちらの紹介をしてみようという記事です。

以下、その読み方なのですが、
私だと初心者大使のストーリー放送の
コメント欄の方で読み方の解説が紹介されることがあって
私自身はそちらで知ったようなクチにはなっています。

読み方としては、単純にページを跨った逆さ読みで、
漢字交じりに読みやすく並べてみると

・3ページ目
こんなにも胸が震えるのは何年振りか
ゼクレスの始祖ワラキウスと
あの小鬼レイジバルスの伝説は事

・2ページ目
実だったのだ 濃厚な魔瘴に触れて
突然変異を起こした非力な魔物それが数千年前

・1ページ目
魔界東部で暴れまわっていた不死の巨人の正体 
始祖ワラキウスは巨人を下し使い魔にした

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