公式放送を前後して話すと、
公式放送前くらいの「鋼塊の重滅兵団」が
どのような状態だったか顕著な例を挙げて紹介してみると、
オトリストーンの4:20前後設置が相次ぎ
4:10沸きの東西どちらかにわいた敵を
寄せつけらなかったことを理解していたので
自分が倒しに行くと「書を使うので集まってほしい」
という趣旨のチャットが出ることがあった。
戦術が固まる前に通っていた層の人達が
参加しやすい環境だったようで
それに加えて知識的な虫食い現象、
正確には知識的な部分補完の兆候が出ていた状態。
公式放送後は竜術士が増加
そのときは魔法使いも多かった印象は出ていたのですが
公式放送後だと顕著に竜術士の増加傾向が出ていて
竜術士の増加は最新兵団に限らず、
全ての兵団で増加傾向が出ていました。
まだ竜術士の強化が始まっていないので
強化後の方が戦いやすいかなとは思うものの
強化前後でどの程度差が出るのか
オートマ防衛軍の方で確認したい人が多かったようです。
実際に竜魔構成でやまびこの陣が上手く機能すると
ガンガンダメージを稼げて「鋼塊の重滅兵団」で
最近では珍しく討伐寸前な回も何度か経験することにもなっています。
- どうぐ使いの参加率は変化無し
一方のどうぐ使いの方なのですが、
あくまでオートマ防衛軍で話すと
公式放送前後でも特に増加傾向は出ておらず
単純な職業相性かなとも思えるところもあるのですが
少なくてもオートマ防衛軍単位だと
どうぐ使いの調整はあまり重要視はされていないようです。
どうぐ使いも強力な範囲攻撃を有していないタイプなので
オートマ防衛軍だと戦いづらい方になっており
強化ガジェット零式も使用者側・利用者側で
息があわないと無用の長物になりやすいのも厳しいところ。
TA面だとどうしてもほしい職業なんですけどねー
- 駆け込みで職業実績も増加傾向
ゴールデンウィークの最終日だと「鋼塊の重滅兵団」では
顕著にバトルマスターの参加が増えた時期があり
支給品アイテムも1人のバトルマスターに寄せていく
オトリの使用も適切な討伐を意識した動きかなと思える節があったものの、
一方で、駆け込みで職業実績を達成しようとする機運も感じていて
討伐向けの戦力をオートマで集めづらい時期にもなっていました。
(※中ボス・ボスの防衛に不適切な突入・釣り出しもあれば
討伐向けに許容できる戦術的な釣り出しも混在状態)
今現在の私の「鋼塊の痛哭将アボク」の
討伐数(オートマのみ)を確認してみると54体だったのですが
この時期で54体から伸ばすのは難しいだろうなあという展望も。
(※追記:GW開けだと竜術士の数は少なくなり
さきほど55体目は撃破できました)