今期の協力チャレンジバトルの中盤頃増えた仲間モンスター

今期の協力バトルロード戦自体は13日(日)の終日まであるものの
チーム内だと既にバトルロード通いは終了しており
そちらは切り上げて3等2等のコインボスに通っている状態。
他にもバトルロード通いを終了宣言している人も見かけ
全面的なチケットの消化に乗り出しても問題はなさそう。

最近顕著に増加した仲間モンスターとしては
「ドラキー」「スライムナイト」で
「ドラキー」は遠距離魔法枠として
悲愴のウィリーデを核にしつつ増加。
その流れでねこまどうの増加や
りゅうおう戦の核でニードルマンの増加も感じたのですが
スライムナイトに関してはサブキャラ・倉庫キャラの
バトロチケット消化・回収の効率も踏まえての増加と予想。

あとは中盤の方で「デビルアーマー」も増えたのですが、
上記の増加分のあおりを受けて割合減少したのが
リザードマンにもなっており
リザードマン不在で周回効率が下がる現象を
見かけることもありました。

今回開催初期段階の頃だと、
ツメ族の仲間モンスターが強いとの話が入り
ライガークラッシュの復権が入りそうな気配も出ていました。
実際今回の協力バトルロード戦での種族が

・人食い火竜 … ドラゴン系
・ランダムバトル・混沌
・悪のドリームチーム … ???系
・アストルティア防衛軍
・悲愴のウィリーデ … マシン系
・冥氷竜ジェロドーラ戦 … ドラゴン系
・りゅうおう … ????

ということで「機殴竜殺」のカバー内の構成が多く
今でも対応のAペチ会心型のツメ族を見かけるのですが
野良周回だと結局主流までには至らず
盾が装備できたりFB・RSできたりの方が優秀にはなってくるようで
今期活躍したな~という仲間モンスターを挙げると

・リザードマン
・ニードルマン
・デビルアーマー
・ホイミスライム
・ドラキー

あとは独立枠として「ブラウニー」の火力も凄まじく
クァバルナの虹バッジで強化された「ウルトラパワー」で
「バイキルト・ピオラ2段階・HP50%アップ(自己回復効果有)・呪い解除」
というデタラメ性能の自己バフ効果な上に
超火力が加わって盾無しと異なるメリットを誇ることに。
【ウルトラパワー】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki_
今期の時点だと、ハンマー装備で
Lv130アメジストライクとLv118疾風怒濤で
バッジ1つ分くらいの攻撃力差が出ており
固い相手だとぼちぼち基礎的なダメージ差が出てきた状態。

「いたずらモグラ」も初期の方だと
姿を見かけた方なのですが、実際問題として
いたずらモグラの「氷結らんげき」1999ダメージ×4
ホイミスライムの「ばくれつけん」1999ダメージ×4
という上限ダメージの世界に陥っており、
改めてホイミスライムがどれだけ完成された強さなのか
再認識することにもなりました。

過去には栄華を極めた「たけやりへい」なのですが
今期だとほとんど見かけないくらいまで減少することになり
実際に使ってみると、さみだれ突き・零(1999×4)で
ちゃんとダメージを出せたりザオラル標準搭載で
使い勝手自体は良いタイプなのは間違いないのですが
今期で話すと栄枯盛衰を象徴する仲間モンスターになりました。

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