「冥闇角フォルガノス」戦の、「深淵の号令」のルーティン行動

昏冥庫パニガルムの新ボス「冥闇角フォルガノス」が登場。
「昏冥の精霊」のレベルがLv7からLv10へ上限が上がり、
私もひたすら周回を続けているのですが、
さすがに何度も回っているとルーティン行動
らしきものを把握できるようにはなっています。

最初の「深淵の号令」(1回目)のルーティン行動だと、

「深淵の号令」→「ダークトルネード」→「暗黒星雲」
「深淵の号令」→「ダークトルネード」→「バギムーチョ」→「暗黒星雲」

こちらの何れかのルーティン行動のようで、
だいたい前者の方が多そうなのですが、
フォルガノスのチャージの溜まり具合の差なのかなとも。

2回目以降の「深淵の号令」のルーティン行動が、

「深淵の号令」→「デスファウンテン」→「グングニル」→「八門殺」
「深淵の号令」→「デスファウンテン」→「八門殺」

こちらもだいたい前者の方が多そうで、グングニルが抜ける方は
こちらもチャージの溜まり具合の差のような気はしています。

特に「冥闇角フォルガノス」戦で一番厄介とされているのが
「グングニル」になっているようで
Xのトレンドの方に「グングニル」表記が施されることも。

ルーティン行動のグングニルの方は
「深淵の号令」(デスファウンテン)が終了したら
まとまらず左右に広がるように行動するのがオススメで
左右先端の人がツッコミ位置を意識して待機していれば
グングニルをツッコミ移動で回避しやすくなりますし、
仮に左右の先端にいる人が「グングニル」のターゲットになれば
先端にいる人はそのまま走り抜けて回避、
後続の人は射程外で安全という状況を作り出せます。

ただ、この場合だとルーティン行動でのグングニルの対処法で
不意に通常行動のパターンで使われたグングニルは
回避が非常に難しいことには変わりはないということに

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