9月16日12時登場の「燦滅のノクゼリア」に挑戦してきました。

深淵の咎人たち 第五弾「燦滅のノクゼリア」登場! (2025/9/9)|目覚めし冒険者の広場
おそらくは新職業「隠者」向けに
調整されたボスなんだろうなと事前に察知しつつも
そこは使い慣れた僧侶の方で参加し、
ブレスがくるのか魔法がくるのか
いまいちわからなかったので攻撃呪文耐性厚めで参加。
1戦目、2戦目(僧侶で参加)
最初に参加したときはみんな警戒していたようで
火力職というよりは様子見方面での職業構成で
あきらかに火力が足りないだろう
という見込みのもと10分間バトルを展開。
初回ボスの「燦滅のノクゼリア」の他に
開幕から「スピラソーン」という対象がいて
こちらから攻撃対象にすることもできず、
そのときは敵・味方の攻撃の巻き込みもできなかったので
後々なにかあるのだろうなという見込み。
初回は風属性の魔法が多かったので
風・魔法ラインのボスなのかなと思いつつも
HPを削っていくと、「青嵐の号令」を使いだし、
特定のスピラソーンの近くが安全地帯となっていたようなので
そちらの方に向かってやりすごすことに。
後には「青嵐の号令」→「じびひき」→「スパイクソーン」→「燦滅光」の
ルーティンくらいは把握できたので
「じひびき」がくるタイミングでジャンプはするように。
初回だけあってギミック対応できる人は少なく
一進一退の状態で進み、時間切れで初回は敗退。
2回目は、逆に6人が物理職で
2人が僧侶と隠者の回復職のみとなり
ギミック対応できている人が少ない中で
ひたすらザオで立て直していく方式で対応。
こちらは火力はあって赤までいったものの
「イバラの牢獄」という回復力が落ちる領域を展開されつつ
一定時間ごとに100ダメージを受けるという状況で
これが「隠者」向けの調整になるのかと察しつつも
僧侶のベホマラーでは対処できずに撃沈。
一応、隠者の人はいたおですがギミック初対応
というよりも隠者慣れしている人の方が珍しいので
何度か参加していると、回復・蘇生行動せずに
逃げ回ることに専念している隠者の人を見かけてもいます。
3戦目(ブーメラン隠者で参加)
3回目だと、ブーメラン隠者で参加するようにして
初日ということもあり、どのように立ち回ればいいのか
よくのみこめなかったため、ひとまず
「トライアミュレット」を最優先に行動しつつ
蘇生や「ヒーリングオーラ」の更新をしていると
3回目の挑戦のころとなると、オートマでも
手慣れた人が増えてくることになり
移動で避けられる範囲攻撃をそこそこ
避けてくれてバフの維持がしやすくて頼もしかったです。
何となくレボルスライサーを放り込んでいたものの
今回だとデュアルブレイカーでの
状態異常耐性低下は入らないタイプの用で、攻撃面では
正直「雷鳴爪牙」と「レボルスライサー」以外は使う機会がなく
何をすればいいのかと行動の手が空きやすかったのが反省点に。
例の「イバラの牢獄」中は隠者の回復とくぎだと
回復量低下していても問題なかったようで
3回目で無事「燦滅のノクゼリア」に勝利することができました。
強度としては確かに「燦滅のノクゼリア」は強い方なのですが
対応慣れで勝てるようにはなるボスにはあたり、
過去の「悲愴のウィリーデ」の初日みたいな
時間がかかる割には勝率がかなり低いといった状況にはならさなそう。
気になったのは、近場で回復職の人が倒れていても
蘇生活動に移らない人がかなり多いくらい?
サブキャラでの参加(スティック隠者での参加)
メインは装備が充実しているということもあって
呪文発動速度埋めのブーメランで参加みたいなことはしたものの
サブキャラだとそこまで装備は充実しておらず
装備を整えやすいスティック隠者の方で参加。
今回だと魔法構成のマッチングになることも多く
壁をする人が誰もいない、ということで
隠者が壁をするケースも度々出てきています。
あとは、初日ということもあって
「じひびき」対策で「ホップスティック」も有効で
8人バトルだとブーメランよりも
スティックの方が良さそうな気配も出ていました。
サブキャラの方は2キャラとも一発クリアで
あとはのんびりメインキャラで通おうとする直前で
知らない人からいいね後に、PT申請があって
PTに入ってみると8人討伐の方で1人足りなかったようで
そのまま固定PTで8人バトルで勝利してくることにも。