【ver7.5】「フワフワわたアメ」の効果解説おさらい

今日は天獄の感想をかこうかなと思ったのですが、
タイムリーなだけに「フワフワわあアメ」の解説記事でも。

「フワフワわたアメ」の最も詳しい解説については
公式ガイドブックの紫本(魔人本)、
最も状態変化解説の厚い内容の本で、P331にて
「フワフワわたアメ」の状態変化の解説があります、

>ジャンプの滞空時間が長くなるうえ、
>ネクロゴンドの波動などの「ジャンプでかわせる攻撃」を
>受けなくする時間がジャンプ開始から10秒間(通常は3秒間)になる。
>ジャンプ開始から10秒以内にふたたびジャンプすれば、
>「ジャンプでかわせる攻撃」を受けなくなる時間が数え直しになる。

「ジャンプでかわせる攻撃」は直撃すると強力な技も多く
無効化できれば手数も増やせるということで
「ジャンプでかわせる攻撃」もちのエンドボスでは
「フワフワわたアメ」は重宝されており
一度使用する毎に15分間の効果時間であるため
20分バトルならば戦闘途中で「フワフワわたアメ」を使用して更新したり
10分バトルならば1回の挑戦ごとに使いなおしているという人も多くなっています。

「10秒間」というのは、実際に数えてみても長めの効果時間に感じ、
毎回行動毎にピョンピョンしなくても実は大丈夫ではあるわけですが
ジャンプしわすれというのは往々に発生する現象にはなるので
習慣づけとしてジャンプをしてから毎回行動するテクニックが発生するわけです。

また「ジャンプでかわせる攻撃」の
発生タイミングが分かりづらい攻撃も多くて
ミルドラース戦でのダイダルウェーブに関しては
ふきだし発生に反応して行動が間に合ってジャンプすれば
フワフワわたアメ無しでも回避可能なのですが、
「ネクロゴンドの波動」に関しては
3段階ほど使用タイミングが異なるケースがあったり、
(腕の振り2回4回6回等)、
特にタイミングを合わせづらかったのがドン・モグーラで、
ふきだしの発生に合わせてジャンプすると直撃してしまう作りにも。

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