11月25日にver7.6前期のアップデート情報が放送されて
新武器・盾の登場に伴い新兵団の情報が。
「紅爆の暴賊兵団(こうばく-の-ばくぞくへいだん)」
というのだそうで、画像を見る限り「獣系」メインの兵団、

「ぶっこみサーベル」
「やんのかウルフ」が紹介画像に出ていました。
戦場フィールドはナドラガンドの「赤熱の荒野」で
マグマがダメージ床になっている仕様も説明済み。
いわゆる「異星ナーフ」
戦利品については2つほど大きな調整があるようで、
1つが、「異星からの侵略軍」で
防衛軍の最新素材がでない処置が施されるとのこと。
一度素材の調整自体は入ったものの、周回スピードからして
「異星からの侵略軍」の優位性は揺るぐことはなく
それが長年続き過ぎていたのは否めなくて、
今後は最新兵団を挑戦した方が良くなったり
他の兵団を回るメリットができることになります。
ただ、ひたすらステラトルネードの呪速埋めを狙いたい
プロミネンスの盾を交換し続けたい、みたいな話になると
実は「異星からの侵略軍」の方が良いままのような気もするので
完全に潰されたということでもないようです。
- 「素材の個数の増加」?

もう1つが、「素材の個数を増加します」とのことで
どうやらアッパー調整らしいのですが
防衛メダルの増加については理解できるものの
他が具体的に何のことを指しているのか
よく分からなくておそらく誰も解説ができないのではないかと。
既存要素の改修


・バトル開始時から所持している「回復ドリンク」「復活ドリンク」の個数を増加
・「復活ドリンク」の効果を強化
・マッチング時の職業役割を変更
※その他のオートマッチングコンテンツと同様、
賢者・デスマスター、旅芸人(ブーメラン)を
「準回復役」から「回復役」に変更
・レベル90以下の武器・盾の交換に必要な素材の緩和
特にマッチング時の職業役割を変更については
防衛軍の場合、かなり古いマッチング条件が続いていて
例えば、回復役(準回復役)がレンジャーのみ
ということもあったのですが、
どうやらその辺の調整が入りそうで
しっかり回復枠が設けられる分、火力が落ちる可能性も。
特に相対的にレンジャーでマッチングしづらくなったり
割合が減ることになるのかなと危惧しています。