最近のオートマ防衛軍の戦況としては
「厳しい」という状況が続いていて
ver7.5では最新の「金神の遺宝兵団」で話すと
札・大砲役が私でも防衛失敗に陥ったり
(※内容としては中ボス・雑魚敵を倒しきれない展開)
オートマを回っているフレンドでも
「厳しい」との話が出てきたりしていました。
この厳しさは、異星ナーフ予定で
高難易度兵団に参加する初心者が増えたからかな?
とも思えたものの、所見としては閑散期症状で
ベテラン勢が抜けてのライト勢の割合が
増えすぎていることに起因していそう。
だいたい公式放送後だと戦力が戻りやすかったのですが
「伝説の宿敵たち」が人気コンテンツ過ぎて
そちらの方に未だに引っ張られている現状が響いている様子。
「異星からの侵略軍」の代替候補
異星ナーフについては、前々から想定されていたこともあって
オートマの中でも比較的に早く回れる兵団が話題にもなり
・「防衛戦利品・1」の兵団
(闇朱の獣牙兵団、紫炎の鉄機兵団、深碧の造魔兵団)
・「防衛戦利品・2」の兵団
(蒼怨の屍獄兵団、銀甲の凶蟲兵団、翠煙の海妖兵団)
・「白雲の冥翼兵団」(防衛戦利品・4の兵団の1つ)
個人的にはコチラの兵団は難易度が
緩やかで比較的に早く済むという認識なのですが、
「紫炎の鉄機兵団」や「翠煙の海妖兵団」が
特に早めに撃破しやすい事実も存在しています。
ワーストとしては「鋼塊の重滅兵団」にはなり
オートマで報酬がほしいのならば
参加しない方がいい兵団の筆頭ではあるものの
ver7.6の新登場の兵団「紅爆の暴賊兵団」が
どの程度の難易度になるのか、戦々恐々と感じるところも。