1月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、黄の上錬金石12、エビルプリーストカード

・「さまよえるエテーネ人」
超元気玉、きんかい5、夢のアクセサリー箱3、メタルチケット15、究極邪教司祭カード

ロスターのお題はコチラ。
1月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。
・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、黄の上錬金石12、エビルプリーストカード
・「さまよえるエテーネ人」
超元気玉、きんかい5、夢のアクセサリー箱3、メタルチケット15、究極邪教司祭カード
ロスターのお題はコチラ。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。
トレーニー育成帳がコチラ。
・天星郷で鳥系のモンスターを 20匹討伐する。
・試みの荒野の 西の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・レモンスライムクイズを 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
エピソード依頼帳がコチラ。
・魔界で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
ヴェリーブートキャンプがコチラ。
達人クエストがコチラ。
・ダークドレアム討伐!
・占い師コンビVSやるきのジャーミィ!
占い師をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・パープルオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!
・ピラミッド第~の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第~の霊廟で確定アンク
・ふくびきを3回まわす
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
スライムレースが始まったとはいえども
自分だとあまり得意には感じず
今回は予選だけこなして放置かな
というような形で傍観を決め込んでいたのですが
育成レースにて「ピエンちゃんがかわいい」
「メタルブラザーズですよね?」
というチームチャットが飛んでいたので
早速ピエンちゃんを撮影しにいくことに。
感覚といえば、最初期としては
イオラの使用を匂わせる
スライムネームが話題になった一方で、
負けがこんでいると思われる
かわいそうなネーミングも度々見かけており
今回のピエンちゃん(NPC)もそちらに分類されそう。
今回のX(旧Twitter)で流れてくる
話題になったスライムネームだと
賞金稼ぎっぽい直接的な銭ワードを見かけています。
最近フレンドに4人バトルに誘われて
自分のヤラかし具合に嫌気がさして
緑玉募集でひたすら腕を磨くことになったのですが
この記事を書いている時点だと
4人バトルの方で10勝の実績は獲得している状態に。
勝率の方は私の腕の悪さも相まって
勝率は30分単位で半々くらいに落ちついているものの
1戦目で勝てれば1飯分の効果がもったい
→次のバトルにもちこせるといいな
みたいなことも度々あって、
そこは他の深淵の咎人達と同じく
星3料理の効果がダダ余りになる一方で、
1飯30分間での挑戦で勝てないとなると
かなり消費が激しいのが「フワフワわたあめ」にもなっていました。
これがどれも引き分けで換算しても
10分間で3~4回使うような計算で
2分間くらいで戦闘を切り上げて戻ってきても
再度「フワフワわたあめ」を使用せざるを得ないことから
何度もトライするような状況だと
みるみる数が減っていくことを経験することに。
幸いにも私だと余剰在庫をサブキャラの
押し入れにしまいこんである状況なので
私の方はわたあめで困る事態に陥らないものの、
例えば6分間以内に勝利する実績狙いだと
達成できないとなると、戦闘回数が多く消費量が更に激しくなるので
個人単位でみると、一気に手持ちのわたあめを枯渇してしまった人も多そう。
新年が明け、普段生活が戻ってきた時期ではあるものの
今回は「スライムレース」の開催時期と被っていて
人員としてはそちらに流れていることを感じており
その証拠として、今回は天獄が近々開く気配が出ていません。
2獄は両手剣、ムチ、ブーメラン限定。
両手剣はバトマス、戦士、ガーディアン、
ムチは盗賊、まもの使い、占い師
ブーメランは旅芸人、レンジャー、海賊、賢者を見かけ
顕著にバトマスが多い回もあったものの
今回は「魔氷の鎧鬼」「屍水の鎧鬼」のペアなので
ブーメラン職業も多くなりがちで
両手剣(もしくはムチ)でダメージを狙うか
遠距離攻撃兼用でブメ職を狙うかの差が出ることに。
クリア時間は「1分15秒14」「1分44秒02」「2分03秒79」で
基本的に時短テクニックとして、
「魔氷の鎧鬼」の「鎧殻強化」による
カウンターダメージをどうやり過ごすか
というので決まるものの、おびえ効果で動きを止められて
その後の範囲ダメージで一気に倒されるケースがあり
そちらの立て直しで時間を食うケースも何度か出ていました。
3獄はパラディン限定。
参加している武器はほぼヤリで埋め尽くされ
片手剣使いが1回につき1人いるかどうか、
ハンマー使いは1回だけ見かけたものの
やることは敵を端に押しやるのではなくて
主に葉っぱ・しずくまきに徹する立ち回り。
クリア時間は「1分49秒88」「2分53秒82」「1分45秒98」で
大きく戦局をわける点としては2つあり
1つが、葉っぱ・しずくの使用が適正かどうか
もう1つが、必殺技「パラディンガード」の運用法で
怒りをとって味方を攻撃に巻き込まない立ち回りが
できるかどうかというのがポイントになってきます。
例え前線で「におうだち」を使っていようとも
「におうだち」の範囲が狭くてカバーできなかったり
「におうだち」と「におうだち」の再使用の合間に
範囲攻撃を使われて味方が倒れたりしていて
必殺技を使って、結果的に被害が甚大になるケースが今回も発生。
火力面で課題を克服することになったパラディンなのですが
「パラディンガード」の運用事故については
今後も解決できない問題として残り続けそう。
4獄はバトルマスター、賢者、魔法戦士、遊び人、踊り子限定。
主にバトルマスターが多い回と
賢者が多い回のどちらかに偏りやすく
賢者が多いのは「りゅうおう」の影響かなと感じることも。
ただ、キャラクター育成が終わっている人もそこそこ出ていて
遊び人で参加する人をちらほら見かけることもあり
今回は私も余裕がありそうなので遊び人で参加することもありました。
クリア時間は「1分52秒27」「2分41秒23」「2分59秒87」で
魔戦がいる割には時間がかかりやすく
「魔氷の鎧鬼」で「鎧殻強化」が張られても
特に気にせずにザ近接攻撃をザクザク放り込んで
そちらの立て直しで時間がかかる流れやら、
逆に賢者6人くらいいて攻め手が欠ける事態も。