オートマ防衛での「失敗しやすい時期」

10月25日あたりからゲーム内イベントが重なり
邪神の宮殿の更新、バトエンイベント、
フェスタ・インフェルノ解放、天獄解放
29日からパニガルムフィーバーの開始
私だとこの中ではバトエンイベントに
一番時間を割かれることになったのですが
ぶらりとオートマ防衛軍に参加してみると
戦力がきついこときついこと、
手慣れた層があちこちに散った都合上で
何度か防衛失敗に陥ることもにもなっていました。
(※10月30日時点だと落ち着いて戦力が戻っていました)

オートマ防衛軍だと失敗しやすくなる時期が幾つか存在し
例えば、日曜日だと代筆家や
トレーニー指定も含まれる機会もありつつ、
時間帯も初心者からベテランまで
プレイヤー層が幅広く参加する都合上
どうしても防衛失敗する機会が増えてきます。

極端な話をすると、朝の(AM)5時あたりも
そもそもマッチングはしづらい時間帯なのですが
そのあたりに参加すると失敗率が上がることを感じたり
過去には夜の(AM)2~3時くらいを狙って
手慣れた人多めで実績狙いといったことも。
他には、キッズタイムの終わり間際に参加すると
時間切れで強制的に落とされるプレイヤーがいる
みたいな笑い話めいた状況も出てくるわけです。

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ver6.5後期の「異星からの侵略軍」にて、ツメ武闘家がパッタリと消えた現象について

ver6.5後期のアップデートによって
武闘家が強化されたということで
あちこちで武闘家が使われるようになった時期があり
フェスタ・インフェルノのガルドドン戦でも
ツメ武闘家とマッチングする機会もあれば
防衛軍では「異星からの侵略軍」でも
ツメ武闘家が増えた時期がありました。

ツメのアップデートとしてはこのような形で
タイガークロー・ライガークラッシュの
ダメージアップ・モーション短縮の他、会心率アップ、
攻撃力の上昇、特技ダメージの上昇も施されることに。

そのため「異星からの侵略軍」ではどのような動きだったかというと
ラッシュ時のピーク時にライガークラッシュを使った後は
ひたすら会心狙いで通常攻撃という行動をとっていて
クリア時間も順調なペースでクリアしていた、といった状況。

ただ、「順調なペース」でのクリアが
実質的に何で成り立っていたのかというと
時期的にレンジャーと魔法戦士が多く含まれていた時期で
同時期に、魔法戦士が8人PT中4人いて
チャット反応する人も見かけたくらいとなっており
要は武闘家要因というよりは、手慣れたレンジャーと魔法戦士が
きっちり入り込んでいたからというのが主要因になっていました。

更にツメ差で話してしまうと
ライガークラッシュ後の会心狙いという行動になってしまうと
それならば、まもの使いで、ウォークライをしつつ
ライガークラッシュ+ビーストファングを
ピーク時にきっちり決めた方がダメージが伸びそうだったり
今日日、まもの使いでも「全身全霊斬り・改」を使えば
会心率を上げることができるような時代なので
通常攻撃のツメ会心狙いでもやや怪しいところが。

確かに武闘家のツメは強くなったものの
それが果たしてツメまもの使いとツメレンジャー以上なのか
特に、4人PTだとツメ武闘家は強そうなものの
8人PTになってしまうとレンジャーのレボル効果の方が上回っていそうで
防衛軍だと、回復枠を攻撃にまわせるレンジャーが
利点として作用しやすい事情も絡んできています。

また、通常攻撃で会心狙いとなると、オートマでも度々見直される
はやぶさの剣・改二刀流のバトマスが候補になってしまい
バトマスでも、ラッシュバーン・古今無双があるので
バトマスを超える火力を得ようとするのは難しいところも。

象徴的だったのが、私が支給品アイテムを手にした回で、
巨大リルグレイドの2撃目前に金縛りの札を使おうとすると
武闘家の「一喝」モーションが入ったので
この際「一喝」で動きを止めてもらおうかとひっこめたところ
巨大リルグレイドに「一喝」のスタンが入らなく
2撃目をくらった人が倒れたといった事態に陥ったことがあったため
安定性で話すと「一喝」頼りにできない実情も出てきました。

武闘家が強くなったということで、
実際に武闘家を使ってみたという人もいたわけですが
武闘家のお試し期間中で、武闘家を使っている人を
見かけたので自分も使ってみたという伝播方式でも
増えていった兆しがあったものの
試用期間が過ぎた今現在となっては、
「異星からの侵略軍」だとこの5日間くらいで
パッタリと武闘家の姿を見かけなくなってしまい
アタッカーはいつもの魔剣士・バトマスが占めるようになっています。

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10月29日~11月4日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷でスライム系のモンスターを 20匹討伐する。
・豊穣の密林の 北東の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・輝きの草原の 南東の浮島で キラキラを 3回採集する。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で水系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。

ヴェリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・武闘家と行く!ベリアル討伐!
武闘家をパーティに ひとり入れること。
・迅速な守護者ラズバーン強討伐!
2分を制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の一の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・オープンハウス告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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ver6.5後期での天獄「異形の獣たち」の感想 その2

10月26日解放になった天獄なのですが
話を聞くと、前回から早いペースで開くことになった
とは聞いていて、前回は10月18日~21日なので
25日後という環境条件とはいえ早いペースの見えます。

天獄の解放が早くなった要因として
戦神のベルト(覚醒の鬼石)需要の他に
少し前だと天獄の解放条件が公式に記載されていた
ということも話題になっていて、2獄3獄が意識して
クリアされているということもあるのかなと思いつつ、
さすがに今回は25日直後で開いたということもあって
次回の天獄開放は、今回のぺースよりは間は開きそう。
パーティ同盟バトルに挑戦しよう|目覚めし冒険者の広場

条件達成面だと、
「30秒以内に 一撃で3000以上ダメージ与えろ」
「60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃」
「30秒以内に 10回テンションを上げろ」」
こちらのお題からしてヤリ武闘家が入りやすいものの
邪神の宮殿では無双しやすい「一喝」が
「増殖する異形」以外には入りづらくて
一方的な試合運びという状況が起こりづらい展開に。
ツメ武闘家(の試用運転)も増えていて
フェスタ・インフェルノ(ガルドドン戦)や異星からの侵略軍でも
ツメ武闘家を見かける状況というのは来週話そうかなとは。

初日の話をすると、狙う対象が覚束なく
私だと「獣生む異形」から攻撃されるケースも多かったのですが
翌日だと「増殖する異形」から倒される傾向が強く
初日ではキュウサイポイントが満額に近かったのに対し
翌日では3ポイント前後と周回勢が増えていることを感じ
少数ながら魔法戦士の参加も初日よりも増えてもいました。

ただ、「異形の獣たち」が楽というわけでもなく
どうしても4~7分はかかってしまう戦いで
キツイなーと思うのが「不死なる異形」の
「たたきつける」が何度も連打されることがあって
近接職が全員一掃されるのがセオリー化もしていたり
回復・蘇生が旅芸人とデスマスターのみで全滅や
逆に火力職が整わずに時間をかけたのち
条件未達成で失敗ということも経験済みです。

何とか楽に倒せないカナーと扇踊り子できてみたものの
範囲攻撃・蘇生としては優秀な方で
条件にも貢献しやすい職業なのですが
幻惑がかかるというわけでもなく
すぐ倒されてバフが継続しづらい面もあって
絡め手が通じづらいと感じる一方で、
3体とも「パラディンガード」での怒りに反応する特徴はあって
うまく利用できないかなと思いつつうまく機会を活かせていません。
また、パラディンだと今回だと「不死なる異形」を
隔離している人は見かけていて、
やや状況が楽になったかなと思いつつ
攻撃は激しい方なので、2体に挟まれて
隔離しているパラディンが伸びていることも。

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ver6.5後期での「妖女と災獣」の感想

10月25日はバトエンイベントの更新日でもあり
バトエンにこもるか邪神の宮殿に参加するか
というような状況な上に、翌日には
フェスタインフェルノが開いたり天獄が開いたりと
気付くと結構忙しく感じるという話を聞くことに。

2獄

2獄は両手剣、ヤリ、ハンマー限定。
両手剣はバトマス・戦士・ガーディアンで構成され
両手剣まもの使いは6戦闘中に1人だけ見かけることに。
ヤリは武闘家・どうぐ使い・僧侶・パラディンを見かけ
ハンマーはバトマス・盗賊を見かけています。
ヤリとハンマーのスキルラインだと
パラディンとどうぐ使いが両方該当するのですが
どうぐ使いの方は未確認なところはあるものの
パラディンの方は今回ヤリの方のみとなっており
片方を押して隔離という方針でもヤリパラディンでした。
一方で、両手剣とヤリのスキルラインだと
ガーディアンが該当するわけですが、
今回は両手剣ガーディアンのみとなっています。

クリア時間は「1分37秒55」「1分06秒49」「0分59秒92」で
火力職で一気に押し切る展開になっており、
自キャラが怒りをもらって引っ張ろうとしたときに
ロスアタが入ったものの、すぐ倒せるために
引っ張っても引っ張らなくても問題はなかったという展開に。

また片方をパラ押しで隔離した状態で
「0分59秒92」という早めのクリア時間だったのですが
この場合だと、隔離しなかった方がもう少しクリア時間は
短縮していただろうなという感触はやはり出ていました。

3獄

3獄は魔法使い限定で、
使われる武器はほぼ両手杖と短剣となっており
比率は、両手杖:短剣=7:3くらいの割合に感じられました。
あと珍しくムチ使いの人も見かけたものの、
今回「幻妖の魔勇者」へのスパークショットは確認できず。

クリア時間は「1分56秒73」「2分19秒02」「1分57秒95」となっており
火力自体は出せるものの、動きを止めることができず
みんな超暴走魔法陣や遠距離で攻撃したがるため
あちこち倒れて葉っぱリレーになりかねない状況でもあります。

そのため、まめに蘇生やしずくまきをしてくれる人がいると
バフを継続したまま立ち回りやすくなるため
その辺気が利く人が何人かいると時短に結びつく構造です。

昔だとその辺うまくなかなか回らなかったわけですが、
必殺技のメドローアでごっそり削れる時代でもあって
苦戦しがちではあるもののそんなには時間がかからずに。

4獄

4獄は、海賊、デスマスター、魔法戦士、占い師、スーパースター限定。
職業は均等に入りやすいかなといった感覚はあって
1PTに1人しか入れない海賊やデスマスターが
お互いのPTにしっかり入っている印象はあり。

クリア時間は「2分19秒10」「1分55秒16」「1分49秒09」で
ダメージ源が海賊大砲になりやすい構図もある様子。
魔法戦士で参加したところ、フォースブレイクをうっても
その後属性つきのダメージを重ねづらくもなっていました。

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