今のうちに魔法戦士のフォース調整

魔法戦士は「フォース」のスキルラインに調整が入ります。
>・魔法戦士の「敵の弱点属性がわかる」を
>スキルポイント140Pで習得するよう変更

https://x.com/DQ_X/status/1704111725744963733?s=20

本来は160~200のスキルラインに任意に含めることができて、
今現在スキルラインに含めているような人は、
もうスキルラインをそれらしく調整しちゃった方がよさそう。

他に普段からこうなってくれないかな~という要望で
デスマスターの場合、エンドコンテンツだと
スキルライン上「ギラグレイド」が含まれないことが多いため、
使いたくても調整しなければならず
手間がかかってしまって使う機会がなくなる問題があって
せっかく使える品物なはずなので有効活用したい気ではいます。
この辺も何とかならないかな~

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「灰塵の竜鱗兵団」と「彩虹の粘塊兵団」の無傷防衛

公式放送にて、ver6.5後期にて、防衛軍の新実績が発表になり、

https://x.com/DQ_X/status/1704116063460569386?s=20

「灰塵の竜鱗兵団」「彩虹の粘塊兵団」での
『防衛結界が無傷で防衛』での達成が追加されるとのこと。

「灰塵の竜鱗兵団」だと「豪雷将のヒゲ」
いわゆる”なまずひげ”の顔アクセサリーにはなりそうで
こちらはお遊び感覚のオシャレとして重宝しそう。

「灰塵の竜鱗兵団」

この2つ無傷防衛に関しては難しい方で
「灰塵の竜鱗兵団」では中ボスやボスに貼りついている隙に
防衛バリアを狙ってくる集団が湧き出すパターンが多く、
特にちびゴラに関してはメラミを使ってくるので、
防衛バリアから離れていても削られることも多め。

玄人のオートマプレイヤー向けに話すと、
通例では「3:59」の時間に、
サークルにてオトリ札を使うのが望ましいのですが
実はその時間に設置すると、
厳密にはちびゴラのメラミから
防衛バリアを守れないケースも出てきます。
そのため「4:04」あたりに設置して、
オトリに反応しなかった「3:59」わきのキルリザードを別個倒すか、
そもそも「4:14」「4:09」「3:59」に南北にわいた敵を
オトリストーンに頼らずに倒しきるかをした方が無難になりそう。
基本的には、わいた雑魚敵を先手先手で潰しにいくことが肝要に。

また、ボスが防衛バリアに貼りついてしまうと
その後防衛バリアの無傷保護が不可能に近くになるため、
ボスが防衛バリアに到達前に倒しきることが前提にもなってきます。
つまりは、中ボス・ボスもスムーズに倒しきらないといけない、ということですね。

「彩虹の粘塊兵団」

「彩虹の粘塊兵団」だと東エリアから中央エリアに移動後、
中ボスが3体出現(4:49)し、
東エリアで敵が防衛バリアに襲いかかってくる(4:19~)
そちらの対処が必要になってきて、
最後のラッシュ時にどう捌くのかが重要になってきます。

もちろんボスを中央エリアで倒しきれると楽なのですが
東エリアでしびれ砲弾や金縛りの札で
縛りつつ倒しきるのが現実的になっていて
中央エリアでボスのHPをがっつり削りつつ、
雑魚敵を処理しながら東エリアで待ち換えることが多くなりそう。

一方で、ハンマー盗賊あたりでボスをスタンさせ続けて
防衛バリアまで近づかせない戦術もあるのですが
ボス周りと東エリアで戦力が分断される弊害も出ていて
今現在だとボスをひたすら足止めさせる人はあまり見かけません。
とはいえ、雑魚敵・中ボスをしっかり処置できるPTならば
こちらでも無傷防衛は可能なルートにはなっています。

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【ver6.5前期対応】収集おさかなリスト178種類

さかなの種類が174種類から178種類へ。

大型アップデート情報 バージョン6.5[前期] (2023/7/20 更新)|目覚めし冒険者の広場

178種類

4種類追加の内約

ver6.5前期中にせんれきにて追加されたさかなは次の通り。

  • 旬のマダイ
  • 旬の黄金マダイ
  • 旬のエビ
  • えびせん

リリース時期に沿って話すと、カルビーとのコラボキャンペーンが展開され
「エビグランプリ」が開催の運びとなり、「旬のエビ」「えびせん」が
専用の釣り竿とルアーにて期間限定で釣ることができました。
第7回フィッシングコンテスト「エビグランプリ」 (2023/7/27 更新)|目覚めし冒険者の広場

その後、冒険者のおでかけ超便利ツールにて
「秋の味覚祭2023」のキャンペーンが開催されることになり
「期間限定釣り場」にて、過去のイベントで釣ることができた
旬のさかなが登場するのですが、今回は
第6回フィッシングコンテスト「マダイグランプリ」に登場した
「旬のマダイ」「旬の黄金マダイ」も加わることになり
そちらを釣れるとせんれき登録可になったという流れ。
冒険者のおでかけ超便利ツール 秋の味覚祭2023 (2023/9/5)|目覚めし冒険者の広場

当時は「旬のマダイ」「旬の黄金マダイ」が
最新のフィッシングコンテスト対象のさかなだったことから
前回行われた「期間限定釣り場」では登場しなかったと予測できるものの、
「旬のエビ」「えびせん」が次の「期間限定釣り場」で釣れるのか、
はたまた次のフィッシングコンテストが訪れるまでオアズケになるかは不明。

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緑玉での究極エビルプリーストと、青箱産の身代わりコインの話

10の日から日も経ち、ボスカード配布も
期限が迫ってきていたのでチーム内で
究極エビルプリーストの消化へ乗り出すことに。

そちらは無事勝利することはできて
クリア時間も5~6分とまずまずの戦績だったのですが
世間的には勝率「66.7%」とバンピー勢には
なかなかシビア目な数値が出ており
メインキャラのラストチョーカーが完成してしまっているので
サブキャラの方のラストチョーカー作成目的で
身内で参加していたところ、多少は戦力上の不安を感じたので
メインキャラだと炎耐性100%が可能な分
多少は楽に立ち回れる部分もあったことから
この際なのでサブキャラでラストチョーカーを完成させてしまい
メインキャラで究極エビルプリーストの
お手伝いができる体制を整えることにしました。

そんなわけで究極エビルプリーストコインが
23枚くらい手持ちにあったことから
何周からすれば完成するだろうと
僧侶1~4枚で緑玉募集をしていたところ
3回程度誘われることになりました。
職業構成は、僧侶+レンジャー+ガーディアンが基礎構成で
そちらに火力職が加わるといったスタンスを感じられ
今回だとバトマスとヤリパラディンの参加となっています。

腕前の程はというと、自分のチーム(ライト勢)の人より腕がいい・・!
壁の更新がちゃんと出来てる・・!と感動することもありながらも、
結果的にクリア時間は4~5分くらいであまり差は出ず。
エルトナステージで、僧侶としてヤグラにボスを引っかけるか迷いつつ
結局ヤグラに壁役の人達もろとも引っかけることになったものの、
ふみつけ対策としては下策だったかなーとも思いつつ
そう考えると自分の責任だったのでは?とも感じることもあって
正解がよく分からないまま、特に大きな事故はなく勝利できた流れに。

緑玉募集の方でも今回もめでたく全勝することになり
念のために放り込んでいた身代わりコインも
お世話にならずに済んだわけなんですが
過去のキラキラ拾い兼用での青箱漁りで、
溢れるくらい手に入ってしまい、今ではパニガルムで
手に入る余剰分を捨てている生活を送っていたところ、
(※ある意味、緑玉募集で正当な役目を果たせた形)
どうやら青箱から身代わりコインが出ないor出づらくなったっぽくて
代わりにふくびき券の方が頻繁に出るようになったと感じています。

ちゃんとした統計としては実際どうなのかはよく分からないものの、
キラキラランナーの体感情報からすると、そのような傾向は感じているということで。

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ver6.5前期での「不死の支配者」の感想

最新の「不死の支配者」は高難易度になりやすく
クリア時間は7~8分といったところで
早くて5分くらいでクリアできたというオートマ具合。

時間が長引きやすい要因として
純粋に「不死の支配者」が強くて
バイキルトが入った状態で消せる人が乏しく
ワンパン状態でなぎ倒される他に、
2度行われる召喚が対処しきれず
結局、自滅回復で戦況が戻るというケースがほとんどに。
一度、踊り子がうまくテンションをあげて
魔剣士のダークマター等で一気に沈めることもできたものの
それ以外は倒しきる場面には出くわしていません。

「不死の支配者」戦は印象に残るボスではあるのですが
これだと過去に登場した虚空の邪竜神」の方が
まだゲーム性が豊かだったなあという感覚でもいたものの、
今現在は必殺技が2種類もあるような時代なので
ある程度の大味要素は仕方がないところもあって
ただの時代の切り取り評になってしまいそう。

「60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃」
「30秒以内に 片手剣・鎌特技で8000ダメージ」
コチラのお題からして、かなり強化された片手剣戦士が
どの程度増えるのかなと思って参加してみたところ、
思ったよりも片手剣戦士には出くわさず
そちらよりも踊り子の方をまだ見かけたといった状態で
片手剣枠だとガーディアンやバトマス参加の方が担い手に。

実際に、片手剣戦士の方で何度か参加してみたところ、
真・やいばくだきが入っても、ヘナトス効果の方は全く入らないようで
「不死の支配者」の3回攻撃で沈められるといった有様です。
踊り子で参加してみたところ、ぼちぼち活躍はできるのですが
味方・自キャラがバッタバッタと倒されるのでバフの継続が難しく
テンションを必殺であげてダメージ源としていた要素が強め。

鎌のお題が含まれているので、
もちろん魔剣士が参加することもあったのですが
「不死の支配者」が闇耐性もちだったり、
いてつくはどうを意識して使ってくれる人が乏しい事情で
思ったよりダメージが出ない・活躍してくれないが実情でした。

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