
属性耐性はコチラ。

2023年8月25日~9月9日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
武闘家、どうぐ使い、占い限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
短剣限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
両手剣、スティック、両手杖、オノ、弓限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
呪い(闇のいなずま、おぞましいおたけび)
混乱(おぞましいおたけび)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ギガスロー)
封印(絶対零刀、おぞましいおたけび)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)
即死(メガンテ)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土
チームメンバーに行先の希望を採ると
レベル上げに行きたいということで
日々エンペラーレグホンを倒しに通っていて
まだまだ盛況には感じられるのですが
沸きも早い方でシンボルの取り合いになりづらいことから、
その点では不満は感じることなく稼いでいます。
ただ、1つだけ大きな不満がある箇所があって、
「神具解放の審問官3」エリアのG-4沸きのレグホーンが

1つ段差下に沸くことがあって、
こちらのエンカウントが億劫に感じられるということです。
私たちの場合だとチームメンバーと一緒にきているので、
現地集合後は4人乗りドルボードに同乗してもらって
エンカウントしているところで、
こちらの1つ段差下のシンボルを倒そうとすると
撃破後、上の段差に上がる為に
飛行ドルボードに乗って合流という流れになるので
このエンペラーレグホンの沸き場所をどうにかしてほしいという人も多そう。
更に欲を言うと、段差下にエンペラーレグホンやNPCが落ちることがあって
対処が面倒になってしまうことも度々あるので
その辺もどうにかならないかな~と思いつつ、
こちらに関しては古くから存在する
もうどうしようもならない仕様だと割り切っているので
せめて沸きポイントくらいの調整はしてほしいなあという思いです。
深淵の咎人達の略称だと
・ルベランギス → 鳥
・アウルモッド → ヤギ、牛
・フラウソン → カメ
というような呼び方をされているそうで
フラウソン=亀の呼び方は周囲ではしていなかったものの
他は鳥、ヤギで通るような呼び方になっています。
一方で「鳥(ルベランギス)」なのですが、
ver6になって倒し続ける「鳥」が増えることにもなっていて
ver6.0でパニガルムで出現した「源世鳥アルマナ」も鳥、
ver6.2で防衛軍だと「白雲の冥翼兵団」という鳥兵団、
ver6.5前期の最新の稼ぎ場で使われている「エンペラーレグホン」も鳥
というように「鳥」だけで4種類ほど出てくることになりました。
この辺は、ドラクエ10において
鳥タイプの敵であまり強敵が出てこず、
印象に残った鳥タイプとしては
フォレスドンかドラポロヨンくらいで、それ以外は
どうしても印象が薄かったといった事情が絡んでいて、
ver6は天界が舞台なので鳥を活躍させるにはいい機会だった
といった事情も絡んできてそうで、普段活躍しづらかった
「鳥」種族の活躍の場がver6、天界だったといった評価も。
ver6.5後期でもパニガルム通いは続いていて
チームでは少なくとも週1報酬くらいはゲットしよう
ということで主に日曜日に一度通う慣習になっているのですが
今週だとパニガキャッチャーがボスとなっており
「魔法使いで行くのが良いと思うのだけれども
海賊でいっても問題がないか?」
との軽い問い合わせがありました。
パニガルムのボスだと遠距離攻撃で
立ち回りが楽になるケースが多くあって
ハッキリと認知されるボスとなったのが
ver6.1登場の「源世果フルポティ」となり
炎属性が弱点で近づいて倒すのが大変
ということで、魔法使いの参加が多くなりました。
「パニガキャッチャー」も近づくのが大変なボスなので
日曜日に通ったときも魔法使いの参加が多くなっていたのですが
再評価してみると「源世鳥アルマナ」「源世妃フォルダイナ」
「魔妖星プルタヌス」なんかもボス周囲技が強力に感じられるので
こちらも遠距離攻撃向きなのかなと感じる一方で、
ver6.0から登場している「源世鳥アルマナ」だと
厳密には闇属性のダークトルネード対策をしつつの
遠距離攻撃の紹介も当時から存在していたのですが、
当時は出現したててで速攻構成がもてはやされた時期でもあり
その手の評価が行きわたらなかった影響が大きくなりそう。
あとは何といっても海賊がver6.4で
大幅に強化された事情が絡んできていて
流通していそうな攻略情報が
それ以前で構築された影響で
遠距離攻撃として活躍できる海賊が
攻略情報として上書きできていない事情が絡んでくることに。
・ver6.0 … 源世鳥アルマナ、じげんりゅう、堕天使エルギオス
・ver6.1 … 源世果フルポティ
・ver6.2 … パニガキャッチャー
・ver6.3 … 源世妃フォルダイナ
・ver6.4 … 魔妖星プルタヌス
・ver6.5前期 … 鉄巨兵ダイダルモス
今回だとパニガキャッチャーなのでver6.2のボスとなり
ver6.4で大砲置き放題となった海賊情報が追いついておらず
時期的にそうなってしまうんだろうなあといった感想で、
サブキャラあたりで、源世果フルポティ戦で海賊でいったこともあるものの
火属性自体は弱点なのですがダメージ源として活躍できていたので
魔法使い・海賊どちらでも遠距離攻撃役として活躍が見込めると思います。
あとは、魔法使いでメドローアが打ちたいみたいな動機も絡んできたり
特に海賊でなければならないという意味でもなく
弓魔戦でもカカロンを飛ばすとかでも各自の判断で問題ないかと。