ver6.5後期での「覇道の双璧」の感想

10月8日(日)9日(月)と、土曜日を含まれば3連休
という扱いで、10の日のフレンド募集イベントでも
休日から3日間またいで開催されていたのですが、
10の日は平日で、天獄もまだ開放中。

そのため注目度は低めなのかな?と思いつつも
マッチング面では特に支障は感じず、
「覚醒の鬼石」覚醒の鬼神石」も登場したてで
久しぶりにログインした人にそちらの説明をしたりもしていました。

2獄

2獄は、オノ、ツメ、ムチ限定。
オノは戦士、海賊
ツメはレンジャー、盗賊、武闘家
ムチは盗賊、まもの使い、占い師といった具合。

まもの使いだとツメとムチ両方使えるのですが、
確認した限りだとまもの使いはムチのみとなってる一方で、
盗賊もツメとムチ両方使えるのですが
そちらではツメ使いもムチ使いも両方見かける結果に。

討伐スピードは早めになっており、
「1分05秒94」「1分13秒98」「1分04秒34」で
「戦慄の魔元帥」に対してはスタンが入りづらく
火力で一気にゴリ押すような展開が多くなりがちに。

3獄

3獄は僧侶限定で、
ヤリと棍だと半々くらいかなと思いつつ
突出してヤリが多かった回もあったので
ヤリ僧侶での参加が少し多めといったところ。
一方でスティック使いは1~2人紛れていて
ベホマラーが届くか届かないかくらいの遠方で
ずっとベホマラーをしている立ち回りの傾向が出ていました。

クリア時間は今の時代でも長めになっており
「4分19秒17」「4分58秒62」「4分35秒62」で
総出で叩いていてもダメージがなかなか伸びず
火力においては昨今の時代から取り残された状態に。

僧侶は攻撃力が伸びるアクセサリーをつける習慣がなく
私の場合、今回も防御寄りのアクセ構成で
武器はヤリで挑むといった状態だったのですが
ダメージ差をみても周りと差がない状態だったので
わざわざアクセサリーを物理用につけかえる人はいない様子。

最近だと「ワンタッチきりかえ」機能もあって
登録してあれば切り替え可能ではあるものの
1つ枠を潰して登録するかと問われると難しくも。

4獄

4獄は魔剣士、賢者、旅芸人、遊び人、パラディン限定。
5職業それぞれ見かける中で、
パラデインの武器を見ていたのですが
私が通ったところでは全てヤリパラディンでした。

クリア時間は「1分55秒30」「1分35秒91」「1分00秒06」で
魔剣士とヤリパラディンでダメージを稼ぐ展開に。

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