ファイヤーと決め右ポーズ

「DQXショップ」が7月25日に更新され
新衣装もある中で、新しぐさ(というよりエフェクト)が登場。

『DQXショップ』 時の王者の服セットやナルビアの家具庭具セットなどが登場!(2023/7/25 更新)|目覚めし冒険者の広場

しぐさ書の方は、ファイヤーのしぐさ書で
青・緑・桃・黄・赤の5種類あって
特撮戦隊モノの登場シーンのように
背後に指定色の煙幕が立ち上るというもの。

「ファイヤー」だと、ドラクエ10だとご存じの通り
第6期初心者大使の高野光平さんが
「ファイヤー」の掛け声で有名にもなっているのですが、
同時にジュレットのバレラーズ(樽拾い)配信でも
こうへいさんの決め右ポーズが有名にもなっていて
今回の「ファイヤー」のしぐさをすると同時に
決め右ポーズのしぐさをしていることから、二重の意味で
今回のしぐさ書は高野光平さんを強く意識したしぐさ書になっていました。

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エビグランプリで、さかな2種類追加

フィッシングコンテストの「エビグランプリ」が開催になりました。

第7回フィッシングコンテスト「エビグランプリ」 (2023/7/27 更新)|目覚めし冒険者の広場

>第7回フィッシングコンテスト「エビグランプリ」 イベント期間
>2023年7月27日(木)12:00 ~ 8月13日(日)23:59

>ランクイン報酬 受け取り開始日時
>2023年8月17日(木)12:00 ~ 予定

早速「旬のエビ」「えびせん」を釣り上げることはできたのですが
「えびせん」の方はなかなか釣れず、やっと1匹釣れたところで、
「えびせん」のサイズ報酬が全部手に入って一安心といったところ。

前々から気になっていた、せんれきの「さかなリスト」で
「旬のエビ」と「えびせん」が入ってるかな~?と確認したら

以前はなかった12ページ目が登場し、
12ページ目の方に「旬のエビ」と「えびせん」が、
また11ページ目には「???」が2種類残ったままになっていました。

これによって色々と類推するに
ver6.5前期で追加されていた「???」2種類は
「旬のマダイ」「旬の黄金マダイ」で、
エビグランプリの登場で「旬のエビ」「えびせん」枠が
追加されることになった、ということの様子。

そのうち便利ツールで「旬のマダイ」「旬の黄金マダイ」が
釣れるんだろうなーという予感がしつつ、
ほとんどの人が「旬のエビ」「えびせん」の
キングサイズ更新はお預けのままということになりそう。

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ver6.5前期での「悲劇の英雄譚」の感想

世の中は「深淵の咎人達」の
フラウソン戦真っ最中といったところで
今回だと片手剣ガーディアンが増えた一歩で
魔剣士に関しては鎌使いが多かったといった状況。

2獄

2獄はオノ、扇、鎌限定。
オノは戦士と海賊を見かけ
扇は踊り子と天地雷鳴士
鎌は魔剣士、デスマス、スーパスターで
主に鎌職が主軸となっていた状態です。

クリア時間は「1分27秒00」「2分12秒14」「2分00秒88」で
幻妖の黒公子が使う「鉄壁の盾」を
魔剣士の「いてつくはどう」で消すことが頭にあるかどうかで
クリア時間が決まるような感覚はあったので
もし魔剣士で参加する人は忘れずに使いましょう。

3獄

3獄はガーディアン限定で、
使われる武器は両手剣か片手剣。
特に片手剣に関してはフラウソン構成で用いられ
「守護神の大盾」を装備して挑んでいる人も
ちらほら見かけることになっています。

使用武器の割合は、何度か挑戦していると
両手剣と片手剣で、6~7割くらいが片手剣かな?
と思っていた回が多かったのですが、
全員が片手剣だった回もあって
この辺フラウソンの影響を強く感じるところでした。

クリア時間は「1分41秒44」「2分18秒52」「2分01秒07」で
ちょっと象徴的に感じたのは「防塞城壁」の立ち回りで
フラウソン戦でも「防塞城壁」に乗って
立ち回る習慣が出来ているのですが
全員が「防塞城壁」に乗っているところに
「鉄壁の盾」を使った幻妖の黒公子も加わって
お互い無敵状態で時間を費やす展開が何度か。

4獄

4獄は魔法使い、僧侶、魔法戦士、遊び人、パラディン限定 で
クリア時間は「1分16秒10」「2分14秒17」「1分26秒73」。

満遍なく参加している感はあったのですが
一度だけ僧侶4人という構成になっていて
マッチングだと天地雷鳴士・デスマスター・海賊は
1PTに1人という制限が設けられているのですが
僧侶に関しても同様の1PTに1人
みたいな基本制限を設けた方が幸せだったのでは…?

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「悲劇の英雄譚」(2023年7月25日~8月9日)

2023年7月25日~8月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
オノ、扇、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
ガーディアン限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い、僧侶、魔法戦士、遊び人、パラディン限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)

幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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「凶禍のフラウソン」と耐性低下

Twitter(後のX?)トレンドにて
「短剣魔剣士」の話題が出ており
要は、「凶禍のフラウソン」戦にて
ダークマターの闇耐性の低下が
短剣とくぎの影響で入りやすくなりつつ、
多少攻撃力が落ちても必殺チャージ率アップが期待できる
というものなのですが、「凶禍のフラウソン」戦は
通常だと耐性低下が入ったり入らなかったりする中で
ぶきみなひかり等で入る「攻撃呪文耐性低下」も入る部類です。

「攻撃呪文耐性低下」は1段階で+40%アップ
2段階で+60%アップという極端なダメージ上昇率で
初期の頃だと、パラディンで押しつつ
パラディンが「ぶきみなひかり」を使ってダメージ貢献する
というのが大真面目に指導されることもあった時代で
後に「プレートインパクト」「マジックアロー」の強化
「ぶきみな閃光」といった特技が登場しつつも
魔法使いでも「ぶきみな閃光」を
スキル構成に含めないケースも多くなっていました。

今回の「凶禍のフラウソン」は炎・氷耐性があるということで
攻略の虎さんや極限攻略あたりをみてみると
つよさ1で0.8倍という低下率なわけですが
こちらの攻撃呪文耐性低下を短剣で利用してしまうと
魔法戦士の参加しやすい環境も重なって
あっという間にダメージ上限に達しやすく、
また毒も入りやすい部類に感じられるので
短剣+盾で活動しつつダメージに貢献できる状況でもあるようです。

ただ、短剣魔法使い自身の課題として、
「ぶきみな閃光」を含めている魔法使いが乏しいことと、
呪文発動速度もちの短剣持ちの魔法使いが乏しいため
ある程度有効だとはしても、参入障壁があって難しいところも。

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