2月19日~2月25日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ゲルヘナ幻野にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する

達人クエストがコチラ。

・占い師と行く!ドラゴンガイア討伐!
占い師をパーティに ひとり入れること。
・怒涛のスーパースター軍団VSヘルバトラー強!
スーパースター 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・ドラゴンガイア強討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の三の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
・ミニビンゴを1回プレイする

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闇朱の獣牙兵団、中ボス撃破後のボス突入の開拓状況について(2023年2月17日時点)

ver6.4になって、防衛軍の「異星からの侵略軍」が
カンダタ撃破後ボス突入が定着することになりました。

初期段階は作戦待機所で緑チャットの呼びかけが行われ
今になるとカンダタ無視で突入する際に行われるくらいになっているものの
一方で、誤チャットで「シシオウ撃破後にボス突入しませんか?」
(※シシオウは闇朱の獣牙兵団の中ボスのこと)
と「異星からの侵略軍」の作戦待機所内で
うっかり定型文を表示してしまった人がいて、
どうやら闇朱の獣牙兵団にて中ボス撃破後のボス突入を
積極的に「開拓」している人と出くわしたことがありました。

その話は、時期的には「カンダタ」の方がトレンド入りした直前あたりで
今回は2月17日時点での開拓状況についての状況説明をしてみようかと思います。

半数以上が普段通りの攻略手順

まず、シシオウ撃破後即ボス突入のクリア時間が
上手く機能するとどれくらいのクリア時間になるのかというと
魔戦入りの7人突入で「2分38秒91」のクリア時間になっていました。
ちなみにこのときは特にチャットで突入提案はなく、
私が南側に1人残ってしまったケースとなっています。

ただ、これが最も順調なケースにもなっていて
他に4人突入状態(このときは私も突入)で
結果としては「3分29秒08」というクリア時間になったり、
2人のみ先行突入していてクリア時間が
特に短くならなかったといったケースも存在していて
シシオウが手早く倒せてしまうと、待っている間に
何となく北上してしまったケースになりそう。

また、半数より上回るくらいの割合で、
「シシオウ撃破後即ボス突入」という状態にもならなく
南側で出現する敵を撃破してからの北上になっていました。
「闇朱の破砕将ボーガ」の相手は結構大変ですしねー。

Lv差によるマッチングのしくみの説明

チームメンバーに「シシオウ撃破後即ボス突入」の状況について説明すると
そもそも獅子門防衛(闇朱の獣牙兵団、紫炎の鉄機兵団、深碧の造魔兵団)は
初心者が参加するコンテンツでは?という質問が返ってきていて
ごもっともな意見で、そちらの三兵団は防衛の初期から存在する兵団で
初心者に相談されるとそちらの兵団の参加が紹介されるような場所です。

他所のマッチングシステムがどのようになっているのか
あまり確証がない状態ではあるのですが、防衛軍だと
現在はLv126がレベル上限の状況下で、
例えばLv100くらいの人がマッチングしようとすると
Lv100に近い人が優先的にマッチングされるシステムが残っているようで
片方のPTがLv126ばかりなのに対し
あちら側のPTがLv90くらいの人ばかり
というようなマッチング処置が施されることがあって、
17日に参加していたときもそのようなマッチングになるケースが実際出てきて
明らかに早期突入には向いていないようなケースが度々発生しています。

このマッチングについては、過去にはクリスマスイベントあたりで
サブキャラ・倉庫キャラでクリスマスのイベントをクリアしようとすると
マッチングでLv50くらいの人のみで組まされて中々クリアできなかった
といったケースも多かったのですが、最近だとその手のケースもご無沙汰に。

一方の、異星からの侵略軍でも発生するはずなのですが
お祭り騒ぎでLv上限に達している人の割合が多いことから
Lv90~100同士のマッチングになるケースも少ない
というような状況になっているようで、
どこかの時点で頻発する見込みにはなっています。

PT構成をみて流れで判断、というのが現状

「異星からの侵略軍」だと、PT構成や進行状況に関係なく
北上して倒す流れが出来ているわけですが、
現状の「闇朱の獣牙兵団」だとその場の流れで決まっている状態で

・高速討伐に向いているPTだと判断して、
中ボス撃破後に北上する
・高速討伐に向いているPTでも
中ボス撃破後に北上せずに、その後の
沸いて出てくる南側の敵を処理後に北上する

・高速討伐に向いていないPTなので
普段通り南側の敵を処理後に北上する
・高速討伐に向いていないPTでも
異星の侵略軍感覚で中ボスを撃破して北上する

というような方針の人が併存しているような状態で
下手につきあうと防衛失敗にまで追いやられることから
結局は自分が正しいと思う判断で防衛成功まで導くことが必要な状態に。

ちなみに通常進行で、北上後、南下して防衛バリアを守らなければならない
という展開は17日でも発生しうる状態だったので、
そのことを含めての状況判断も必要にはなっています。

また、時間帯的な問題も色々と感じていて、
どうしても全兵団の後に開催される都合上
「異星からの侵略軍」疲れで参加が募りづらい(次に備えて休憩がほしい)
逆に「異星からの侵略軍」後なので募りやすいという判断や
現在12兵団存在する中でのスケジュールなので
1つの兵団として「闇朱の獣牙兵団」がレア化しているといった事情も。

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ガーディアンの「天光の護り」と「堅守の書」の組み合わせ

防衛軍で新職業のガーディアンの参加は見かけているものの
実際に相性の問題の方で、役に立っているのかどうか
疑問に思われることがあり、操作慣れも含めて参加している
という人は多そうなものの、火力は他の職業で出せるので
いまいちピンとこないという人も多そうなのが実情です。

一方で防御面で評価すると頼りがいになるシーンも多く
「翠煙の海妖兵団」なんかは「天光の護り」での被ダメージ100減少
「退魔の鏡」での範囲マホターンでの保護での経戦戦力の保持能力が高く
壁を背にして相撲をとっているときもターンエンド攻撃の「刺突」を
「不屈の鼓動」でやりすごすといった立ち回りも可能だったので
全体的にボス突入前の仲間の保護がすごく頼れる能力に感じられました。

その中で、使い勝手がいいと感じたのが
「闇朱の獣牙兵団」戦にて、南側の8;09の大砲側に
「闇黒の魔鐘」が出現し、そちらを倒すと「堅守の書」を落とし、
ボス突入前に「堅守の書」を使って突入するのが理想になっているところで
「堅守の書」と「天光の護り」を併用していると、
堅守の書が60秒間ダメージが8割減少する能力で
そちらのダメージが100以下だと「天光の護り」の効果によって
ダメージを無効化することができ、闇朱の破砕将ボーガの
「ふみつけ」によるダメージを無効化することができて
それによって転び・ふっとび効果を無視することができるように。

特にふっとび効果を無視できるのはストレスフリーで
過去の話をするとスタンさせて続けることによって
比較的安全に倒されるといった手法も存在したものの
ダメージを無効化させて安全に倒すといったこともできるように。

ただし、「堅守の書」と「天光の護り」を併用していても
被ダメージ量が100を超えていた場合だと低ダメージでもふっとばされ
8人ボスに突入していたときに、1人吹っ飛んでいる人を見かけたので
守備力や竜のおまもりの有無等で変わってくるような話になりそう。

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【2023年度】第11回アストルティア・クイーンコンテスト結果発表

2023年度のバレンタインの結果発表について。

第11回アストルティア・クイーン総選挙! (2023/2/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

今回も途中経過報告が入り、
「1~3位 ヴァレリア・メレアーデ・勇者姫アンルシア」
「4位 セラフィ」という内容で、メレアーデだけ
クイーンの座に輝いたことがないといった状況でした。

解説

  • 1位 … メレアーデ

メレアーデはメインヒロインにも関わらず、
過去にアストルティア・クイーンに輝いたことがない存在で、
前回の第10回のクイーンコンテストだと
ぶっちぎりでウェブニーが1位、その後にメレアーデが2位といった結果に。

こちらはver5からキャラクターにボイスがつくようになった影響で
まだボイスがついていない主要キャラが選出されやすい環境があり
その影響でメレアーデが推される機会が整った上に、
今回のver6.4のストーリーが、エテーネ王国を舞台としているため
メレアーデ票が集まりやすいといった状況も整っていました。

また、ver6.4のストーリーをクリアした上で話すと
今回のメレアーデ票の性質としては、
メレアーデ本人の他にver4世界を代表したものとなっていて、
いかにver4とver6.4のストーリーの影響が強かったか
ということが130万票という結果として表れることになりました。

  • 2位 … ヴァレリア様

ヴァレリア様は第10回だと本選に入り込むことができず
代わりにバルディスタ代表というような扱いで
ウェブニーが推されるような形になり、
今回のバレンタインのムービー中でもウェブニーと
ヴァレリア様のかけあいのシーンが挿入されることにもなっています。

今回はバルディスタ票がヴァレリア様に流れて
ウェブニーがだいぶ後退するような結果にもなってしまったのですが、
そもそものヴァレリア様人気は以前から高いものでもあって
展開が落ち着いた中で並べると、ヴァレリア様が
突出して人気が出やすい構造にもなっているようです。

あと、票をいれて話しかけるとと、それぞれチョコをもらえるのですが、
その中で、ヴァレリア様のチョコが最も出来がいいように感じることもあって
そちらの印象も良かったのではないかと感じることも。

アスバルの方はアストルティア観光にバリバリに来ているものの
もしヴァレリア様がオルフェアがお菓子で出来てる町だと
気づけばどうなってしまうのかも気になるところ。

  • 3位 … 勇者姫アンルシア

こちらは安定・安心のメインヒロインのアンちゃんということで
ver6.3だとストーリーに関わってくるのですが
どうしても活躍するといった類の展開ではなかったので
ver6期間中だとあまり良いところなしということで3位に落ち着く結果に。

盛り上がりがない・動きが無かったという状況下で比べると、
勇者姫よりもヴァレリア様の方が票が入りやすいんだ
という人気差が浮き彫りにもなっていて、
今回メレアーデのストーリーのサポートがなかったのならば
クイーンの座は再びヴァレリア様に輝いたのではないかと感じるほどです。

  • 4位 … セラフィ

セラフィは根強い人気のあるキャラで、クイーンコンテストの常連に。
途中経過で4位という発表はあったのですが、
蓋を開けると、3位のアンルシアと僅差というような票差になっていました。
一度はセラフィもクイーンの座に輝いた存在でもあり
上位を目指すには展開待ちなのかなとも思っていたところ、
ドラゴンクエスト・ウォークの「歪められた真実とラーのかがみ」イベントにて
セラフィが登場して活躍しているとの話が出ており、
バレンタインの最大の勝利者なのでは?という評価も出ています。

  • 5位 … ウェブニー

ウェブニーは、第10回のクイーンの座に輝いた一般のNPCキャラで
当時のプクリポ票人気を経て146万票という大差で優勝したのですが、
今回は投票数が78万票とちょうど半減するような形で、
途中経過でもウェブニーの話が出ないという意外な展開に陥りました。

まるで一時のヒストリカを見ているような気分だったのですが、
現在でもウェブニー人気自体は健在には感じられるものの、
クイーンに関しては連覇が成り立ちづらい特殊な環境と、
ウェブニー推し以外の人の票を今回取り込めなかったのが原因に。

来年には女性プクリポとしてピコちゃんという
強力そうなライバルも出てきそうなことから
プクリポ票としての票割れの懸念も出ており
来年の本選出場事態も危ぶまれるような事態にもなっています。

  • 6位 … リナーシェ

リナーシェは2022年度の推薦枠最下位さん
みたいなノリだったのですが、ver6.1のストーリーにて再評価され
ver6.1のストーリー後ならばクイーンの座も夢ではなかったものの
そちらの影響も薄れた今現在の評価が順位として表れることに。
リナーシェは前回同様、時期が悪すぎたと惜しまれる声もあったのですが、
リナーシェが本選に出場し、妹のアリアが応援にかけつけた
というシチュエーションが全てで、ファンとして一番見たかったシーンではないかと。

  • 7位 … ジア・ルミナ

推薦枠にして色物枠、票をいれると
赤い鉱石めいたものを食べさせるというネタっぷり。
リナーシェから票が半減しているという落差を感じる一方で、
像を交換した人からは悪役として高い評価を得ているようです。

  • 8位 … ケイト

こちらも推薦枠なのですが、評価としては散々なもので、
元は10周年記念クエストの「天を超えてゆけ」に登場する人物なのですが
そちらに触れていないと誰なのか分からないといった意見や
女性キャラのケイトよりも、男性キャラの方が主役なので
男性キャラ・エックス君のオマケ感が強いといった意見もありつつ、
衣装はセクシー路線なものの、色気を感じさせるキャラクターでもないことから
バレンタインと真逆に相性が悪いキャラクターでもありました。

「最下位さん」のあだ名で有名なナラジアさんは、
ストーリーの必然上、プレイヤー煽り倒す役割を担うことになって
27万票という状態だったところを、
ケイトの場合だと19万票なので底割れするような票数に。

気になるキャラクター

ストーリーも進み、気になるメインキャラとしては
ver6のメインヒロインであるユーライザの人気の動向なのですが、
こちらはver6の序盤のストーリーの展開上、
天使から辛辣な対応を受けるといった展開が
作品そのものの評価に悪影響を与えており、
同じく天使であるユーライザもその影響を受けることになっています。
ストーリーが進むにつれて再評価の可能性も出てくるのですが
そちらがどのように響いてくるのか、払拭できるのかが焦点に。

他に、魔窟アラモンドのキャラクターも好評で、
代表してピコちゃん人気が高いことも感じており、
人気キャラクターの新生として期待がかかります。

あと、ver6.4のガーディアンの職業クエストも人気になっていて
それぞれのキャラクターの評価が高くもなっており、
女性キャラクターだとルーヤ・プリネーラが評判になっていて
ver6後半は粒ぞろいのプク女が豊作になっている感が出ています。

あとは来年初出場にして1位を獲得するのだわ?

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ガーディアンの守護騎士団、団員間の武器・盾格付け

ver6.4になり新職業の「ガーディアン」が登場。
職業クエストをクリアし、誰よりも早くLv126になるのだと
駆け抜けた結果、初日でLv126を達成した人もいる一方で、
ガーディアンの職業クエストの評価が高く、守護騎士団の中には
お気に入りだと推されるNPCもちらほら見かけています。

そんな中、団員の戦闘シーンが挟まれるのですが、
ルーヤがオウマガトキの槍を使っていて、
ヤリ武闘家の地位を決定づけた時期の装備でもあって
記憶に残っているものの、ガーディアンの職業装備とは
衣装合わせという点だとあまり似合っておらず、
ルーヤがガーディアンになった動機が
恋人の浮気に対する復讐だったので
そちらの性格を表しているのかなと思ったのですが、
今度はプリゼーラがダインスレイフという黒両手剣を装備していました。

こうなると、衣装にあわせた装備設定ではなく
個性付け、もしくは戦力評価で武器を装備しているのではないか
という発想にたどり着き、そちらの推測の元で
各団員の武器盾を確認してみることにしました。

・セツラン … Lv93セイクリッドソード+Lv93風雲の大盾
・アビゲイル … Lv100星石のハルバード
・ルーヤ … Lv108オウマガトキ
・プリゼーラ … Lv110ダインスレイフ
・トオチャ … Lv110鳴神のつるぎ+Lv118守護神の大盾
・ダンディオ … Lv118斬魔の緋大剣

プレイヤー側だとLv100戦士・パラディンからの
Lv100ガーディアンスタートの中での、
セツランのLv93装備というような扱い。
対して、アビゲイルはLv100ヤリなので
防衛軍でもらってきたヤリとおそろいだと感じた人も多そう。

トオチャの片手剣がLv110で、ダンディオがLv118の両手剣だ
という格付けもできるのですが、実はトオチャはLv118大盾を装備しており、
鳴明のつるぎの基礎効果が、光耐性・雷耐性ダウンの効果があって
また、トオチャはダンディオと同期だという話も聞けることから
トオチャの戦力は中核的なガチ寄りの発想なのではないかとの推測も。

ちなみに戦士時代のダンディオが装備している両手剣が
Lv80のケイオスソードということになっています。
対して、ひかりのローブはLv108装備にはなるのですが、
こちらはドラクエの伝統衣装ということもあり
戦力評価というよりもこちらこそ見た目で選ばれたということになりそう。

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