2月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~クイーン総選挙記念 推しキャラ撮影会!~ (2023/2/3)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(グレン城下町 E5)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら

クイーン総選挙記念 推しキャラ撮影会!

「第11回アストルティア・クイーン総選挙!」の開催にあわせた企画。
企画をみると、今回のクイーン総選挙向けなのですが、
運営側もややボカして話していることもあって、
自分の推しキャラ紹介的な企画にもなっている様子。

呼びかけだと、像と一緒での撮影が推奨されているわけですが、
自分の推しキャラの像がないとなると
「なりきりコーデや、お気に入りにコーデなどにドレスアップ」
といった手段も提唱されていて、クイーン以外の
自分の推しキャラ愛の発露の場として提供されてもいるようです。

>『クイーン総選挙記念 推しキャラ撮影会!』 投稿推奨期間
>2023年2月10日(金) 6:00 ~ 2月11日(土) 23:59

他にもティア住でフォトスタジオも開放されているとのこと。

> アストルティア住宅展示場 「フォトスタジオ」 公開日時
>2023年2月9日(木)12:00ごろ

> アストルティア住宅展示場 「フォトスタジオ」 公開場所
> エルム地区 マイタウンID「6866-0231」 3番地

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ver6.4の「異星からの侵略軍」での、カンダタ撃破後ボス即突入について

私だとTwitterのオススメの記事の方で
それらしい情報をまず見かけたのですが、
実際に確認したのが2月9日17時の部になり
「異星からの侵略軍」で、6回ほどオートマに参加したところ、
中ボスの「メカカンダタ」撃破後、ボスの方へ即突入する流れを
6回中5回ほど確認することになりました。

5回のうち1回は、作戦待機所で呼びかけが入った一方で
残りの4回は特に声掛けといったことはなく、
カンダタ撃破後ボス突入する人が4~5人いた状態で
戸惑っている人も合流して全員北上するというのが1つの流れに。
今のところ防衛失敗といったことはなく
2分15秒前後で倒せてるような形です。

問題点が色々出てくるのは事実となっていて、
やはり高速で倒せる職業構成でないと実現できません。
今回だと私が魔法戦士でオートマで参加していたので
魔法戦士の有無が1つの決め手にはなりそう。

あと高速討伐でもありがちな展開としては
ボスに近づいて返り討ちに逢うケースで
事実上、背水の陣を敷いて突入していることから
ボス前でぐだってしまうと、あっけなく防衛失敗になります。
そのうち接近時のレーザーを避けるのが上手になる人が出てきたり、
ボス突入している人へのベホイムや
回復ドリンクのサポートができる人も生まれてくるはず。

また、ボスへ突入しようとする人達が、前提条件となるはずの
アイテム(猛攻の書・金縛りの札)を確保せずに、
見切り発車状態で突入しているので、
条件をあまり飲み込まない状態での突入が慣行されている状態です。

あと「カンダタ撃破後即ボス突入」となると、
魔法戦士1人の場合、フォースブレイクの使用は
カンダタ相手に使うのは控えた方がいいということになり
魔法戦士2人ならば使っても問題なさそうなのですが、
いつも通りに立ち回ろうとすると、フォースブレイクの有無で
結構ダメージ差が出てくるので注意が必要になりそう。

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「腐緑の樹葬兵団」でのファイアフォースからライトフォースへの変遷の解説

新兵団の「腐緑の樹葬兵団」は炎弱点(中ボス・鐘は弱点無し)なので、
初期段階からファイアフォースが使われることになったのですが、
最近だとライトフォース派が増えていて、
今回はそちらの使用されるフォースの変遷についての解説でも。

前例の構造

既存の兵団だと「紫炎の鉄機兵団」は雷弱点で
現にストームフォースで高速攻略をする例もあるのですが
オートマで話すとライトフォースが主に使用されているのが現状です。

理由としては、弓とくぎに「ダークネスショット」があり
そちらで光耐性を低下させることができることと、
雷弱点だとしてもあまり倍率は高くない一方で、
ダークネスショットの光耐性低下は50%ダメージアップということで、
効果時間の制約があってもそちらの方が上回っているとの判断と、
あとは魔法戦士自身のイニシアティブに因るものが大きく、
防衛軍慣れしている魔法戦士がメインに参加しはじめた段階で
実践を踏まえたとは言い難い状況からの脱却を始めた、と言ってもいいかも。

そのため「腐緑の樹葬兵団」でも炎弱点が
あまり大したことが無いとの見込みや、
それほど両手剣(プラズマブレード)使いが多くない
ということで炎耐性低下の支援もなく、
ファイアブレイクが使える魔法使いも
そもそも魔法使いが防衛軍向けでもないとの判断も加わり
「紫炎の鉄機兵団」の例を踏襲して、
ライトフォース派が増えているということです。

バトマスでも両手剣使いはどうしても少なくなるようで
事情を心得ている人だと「魔鐘召喚」にハンマー特技の
スタンショットを合わせている人も見かけています。
(※同時にキャンセルショットを挟もうとする理解度も並列状態で、
 紫炎の滅機将シュバはキャンセルショットに耐性があるタイプです)
他にガーディアンの場合、両手剣使いではあるのですが
光耐性低下の技も所有しているので、そちらを踏まえても
ライトフォースの方に傾きやすい影響下にもある様子。

また、その手の魔法戦士の反応で話すと
魔法戦士(弓持ち)が2人以上いると
ライトフォースを優先するトリガーのケースにも当たります。

単純に、状況によって左右される話

ただ、前提条件としてはダークネスショットが入る上での話で
今回の場合だと手分けして戦い続けなけばいけないことから
ダークネスショットの支援がないと判断すると、
ファイアフォースの使用の方が総ダメージが上がりそうだったり、
逆に中ボスA相手にフォースブレイクで全耐性を下げつつ
中ボスB相手にダークネスショットで光耐性を下げる
というような用い方をすれば、ライトフォースの方が
総ダメージを稼ぐことも可能という見向きもできるわけです。

また魔剣士の強さは依然として健在なので
魔剣士が多いと判断すれば、以前のように
ダークフォースの使用も選択に入ってくることから
将来的にはダークフォースの使用も再び増えるのではないか
との予測も立てられ、あまり魔法戦士に慣れていない人が
弱点や何かの解説をみてファイアフォースと判断したものの
この辺の使い手の変化がフォースの使用に表れてるように感じられ
それこそイニシアティブの回復の表れが出ているとも評価できます。

あとは、実際に魔法戦士使いとして話してみると
習慣としてライトフォースを使う癖が身についていて
ファイアフォースだと思っていても、テンパると
ライトフォースの方を使用してしまったというようなこともあったり
魔法戦士の裏格言に『フォースがついていれば何でもいい』
という身も蓋もないフォースも使われ方があったりするので
状況によって左右される他に、試行錯誤の段階でもあるということで。

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フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」(~2023/02/10 11:59)

フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」が開催中。
開催日時は「2023/02/07 12:00」からで、
〆切は「2023/02/10 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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「腐緑の樹葬兵団」、中ボス「烈震竜樹ハダルモE」の挙動

「腐緑の樹葬兵団」はver6.4にして最新の兵団であり
その中で最も有名なのが前半部の中ボスラッシュとなります。

6:50に「烈震竜樹ハダルモ(A)」が登場、
その後6:30に中ボスが4体一斉に登場した上に
中ボスで対応中のはずが6:00にて
 「闇黒の魔鐘」「闇の魔鐘」が登場する
という、中ボス5体+鐘2つといった状況で
中ボス→鐘破壊→中ボスといった動きも出てくるわけです。

「烈震竜樹ハダルモE」の挙動例

特に気になるのが、北階段から下ってくる
「烈震竜樹ハダルモE」で、最も防衛バリアから近くに出現し
まず防衛バリアに1撃をお見舞いするような厄介な相手です。
ただ、その後、一度防衛バリアから離れるそぶりをするので
そのまま離れてくれるのかなと思っていたら、
再び防衛バリアに向かいだしてその後は
防衛バリアに貼りつくといった挙動になっています。

そのため、6:30の登場を念頭に入れて
1人「烈震竜樹ハダルモE」の撃破は応対に走る人もいて
実際1人で倒しきっているバトマス・魔剣士の人も見かけます。

他に、実は登場時間直後に「烈震竜樹ハダルモE」近くにいると
近くにいた人に攻撃しだすといった挙動も確認していて
防衛バリア側の階段ではなくて、北側の階段の方に
誘導するといった動きをしている人も見かけました。

構造を理解した人向けの挙動説明(※読み飛ばし推奨)

詳細な構造を話すと、ありふれた例として
「異星からの侵略軍」の場合、
橋の中央でボスを待ち受けるケースが多いわけですが
その時間帯は、

ボスの近くにターゲットがいない
→南下を始める(移動モードの開始)

という挙動で南下の移動モードを始めることを想定していて、
中央の橋の上で待ち受けて、北上しない形式が普及しているわけです。
つまりは、「烈震竜樹ハダルモE」に関しても

「烈震竜樹ハダルモE」の近くにターゲットがいない
→防衛バリアへ南下を始める(移動モードの開始)

という挙動になっていそうだという基本構造のお話です。

ただ、「烈震竜樹ハダルモE」相手に、
最初の防衛バリア到達させないために壁をし続けていると
防衛バリアを攻撃せずに、また別の移動モードに入り、
再び防衛バリアを狙ってその後延々と防衛バリアを攻撃し続ける
といった初撃回避の動きの例が有ったりするんですが、
逆に、中途半端なタイミングで壁をし続けていると、
防衛バリアが2回攻撃されて、移動モードで一度離れて
再び防衛バリアに貼りつきつづけるといったケースも確認。

この2撃の現象がどのような状態なのか予測すると、
1撃目が防衛バリア到達時の1撃で
2撃目がどうやら押し反撃によるもの様子。

移動モードの到達先に暴れ出すケース

ただ、そのまま誘導しきれるというわけでもないので
どの道倒さないといけなくなるわけですが
「烈震竜樹ハダルモE」以外の中ボスでも、
移動モードが終わると、移動モードが終わった先で
近くにいる人を攻撃しだす挙動も確認していて
残り時間5分くらいで倒れている人が出てきたときは
中ボスの移動モードの到着先で、中ボスにタゲをもらって
攻撃を受け続けて倒れたんだなといった推測もできるように。

そのことをに気づいて味方に合流しようとすると、
防衛バリアが近い場合は防衛バリアを優先し、
そのまま貼りついて攻撃しだすといった動きにもなっていました。

ヘナトスも有効

中ボスには眠りはきかないものの
幻惑・ヘナトスがきいたり、おたけびもきくことがあったり、
スパスタ・パラの必殺怒りをとれたりするので
職業実績獲得時にはそれらを駆使してクリアしているような形に。
倒しきれればそれはそれで助かるわけですがなかなか難しい相手ですね。

カテゴリー: 防衛軍 | 「腐緑の樹葬兵団」、中ボス「烈震竜樹ハダルモE」の挙動 はコメントを受け付けていません