5月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉3、ふくびき券5、黄の上錬金石10、せかいじゅのしずく1、エビルプリーストカード

ロスターのお題はコチラ。
5月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉3、ふくびき券5、黄の上錬金石10、せかいじゅのしずく1、エビルプリーストカード

ロスターのお題はコチラ。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界でスライム系のモンスターを 20匹討伐する。
・デスディオ暗黒荒原にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
達人クエストがコチラ。

・怒涛のレンジャー軍団VSベリアル強!
レンジャー 4人のパーティで挑むこと。
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・アトラス討伐!
・圧勝の第四の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・万魔の塔の一の災壇をクリアせよ!

・ピラミッド第八の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・だれかの冒険日誌を1回見る
・モーモンモールで1回お買い物をする
・ミニビンゴを1回プレイする
本日4月29日の「ニコニコ超会議2023 出張版」の目玉としては
やはり「究極エビルプリースト」なわけですが、
今回第6期初心者大使の方々が出演することになり
「教えてあなたのアストルティア」のコーナーにて
川村海乃さんが提唱することになったネタとして

ホイップゴーストにひだかさんが似ているという話題が。
ひだかさんと言えば、似ているモンスターで有名なのが
「ひだか → 日高昆布 → こんぶ系のモンスター」
という、学校でよくるアダ名付け的なノリで、
わかめ王子・こんぶ大将で呼ばれることがあり
実際に個人配信の記念放送で手作りで
わかめ王子の姿でリアル放送をすることもありました。
他には、ドラクエ10には出ていないものの
唇を強調して「プチチュンパ」あたりも呼ばれており
そのあたりが代表的にはなるものの、
今回初めてホイップゴーストに似ているという
話題を振られることになったという展開になっています。
こちらが喫緊のひだかさんの姿となるわけですが、
ホイップゴーストに似ているのか?と問われると
初心者大使の配信をよく視聴しているリスナーからすると
お前本当はプチチュンパだろう、
もしくは最近出てきたところだと
マダムコーンかなんかだろうくらいにしか感じられません。
状況としてはこんな感じで収まりそうなのですが、
もう少し踏み込んで考察してみると、
最近ホイップゴーストをみる機会としては
ver6.1のストーリーの1つにドワーフの三闘神の進行があり
アクロニア鉱山を通る機会があったので
おそらくそちらで川村海乃さんが通っている最中に
ホイップゴーストを見かけてひだかさんに似ている
ということでパシャリと撮影したと想定できます。
ホイップゴースト自体をマジマジとみてみると
ドワーフ顔の1つに似ているということもあって、
「ひだか=ドワーフキャラ」ということで
土地柄やストーリーの進行の影響も相まり
「ホイップゴースト → ドワーフ似 → ひだか」
というような流れで、川村海乃さんにとってドワーフの印象が強い
ひだかさんに似ているという判断が働いた可能性が。
他の考証材料として、ひだかさんのSNSを見ていると
何故かひだかさんの幼少期の写真が度々出てることがあり
そちらの印象で、ホイップゴーストの幼いイメージが
ひだかさんの幼少期のイメージとダブっている説も。

ver6.4のストーリーを迎えて、このエリアでの
ルーラストーン登録できるようにしてほしい
という要望をちらほら見かけることになり、
人によっては、ランガーオやプクレット村などといった
「神話篇」クエストをクリアすると手に入る
初期種族町の「故郷の石」を何ならコチラに変換してほしいという意見も。
初期種族町の「故郷の石」に関しては、
ver1時代だとルーラストーンはカツカツな状態で
借りルーラが前提のルーラストーン登録数な状況であり、
元はプレイヤーからの要望で追加してほしい
という要望を汲んでからの実装に至った経緯があります。
そのときのやりとりに関しては「ふーむ、そうですなー」(藤澤D)案件の一つでしたね。
【ふーむ、そうですなー】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
バージョンアップを重ねるごとに世界は広がっていき
今となってはメガルーラストーンで初期種族町も網羅、
その影響で「故郷の石はいらないから削除してくれ」
というような要望が出てくる実態も存在します。
「故郷の石」ならぬ実家の石に関しても、ストーリーの進行以外
こちらも実用性としては皆無なのであるだけ邪魔だ
というような意見は免れないわけですが、
それだけ今回のストーリーの力は強かったのかな?とも思いつつ。
別ゲーで話すと「Mother」「Mother2」なんかは
おかーちゃんに電話しないとホームシックという
バッドステータスにもかかったなーといったこともあって
アレはアレで煩わしく感じることもあるシステム作りだったものの
あれも1つの人間性、家族の絆を感じさせる作りだったなあと。
事は「聖守護者の闘戦記」で全滅したときに
ついてクンのネコ達が\デデーン/と倒れている飼い主の
真上にそびえ立つことがきっかけにネコ談議が花咲き

あるプレイヤーさんがこちらのリアルネコがコチラになるそうで、
多頭飼いの都合上、餌を満遍なく与えるというのが難しくて
どうしても体格がよくなる環境が出来て上がってしまうという話が。
他にもリアルで猫を飼っているプレイヤーさんが
ちょうどチームメンバーにいたので話を聞いてみると

こちらもリアルに飼っている猫に一番近くなるそうで
普通のミケネコとはちょっと違うタイプという話を聞くことができ
リアルで猫を飼っている人だと、ゲーム内でも
そのまま再現したくなるのかな?というリサーチ結果に。