12月25日~12月31日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・バルディア山岳地帯にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐す

達人クエストがコチラ。

・レンジャーと行く!グラコス討伐!
・戦士と行く!迅速なヘルバトラー強討伐!
戦士をパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・ふくびきを3回まわす
・錬金釜でアイテムを1回作成する
・どこでもチャットを1回利用する

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「妖女と災獣」(2022年12月25日~2023年1月9日)

2022年12月25日~2023年1月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
武闘家、パラディン、天地雷鳴士限定。
装備中の職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
棍限定。
武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
両手剣、両手杖、スティック、ハンマー、ブーメラン限定。
武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、魔蝕)
混乱(魔蝕)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ジゴスパーク)
幻惑(魔蝕)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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ver6での「つきのめぐみ」の値動き

消費アイテムの「つきのめぐみ」は
ver6.1時代の最新防具の材料で用いられ
その影響で値段が高騰し、一時期は
8000G以上で取引されることもありました。

Lv115 ロードリーグローブ
星光の糸16 ささやく枯れ葉3 つきのめぐみ20
妖精の綿花30 超あまつゆのいと5

またバトルロードの景品で
10試合分で8個分手に入ることもあり
ver6.1~6.2あたりだとまとまった資金として
手に入ることもあったのですが、
ver6.3の今現在だと500~800Gあたりで
取引されていることもあって
栄枯盛衰感を強く感じる素材にもなっています。

ロードリー装備自体は、安価にブレス100装備が狙える良装備で
現在進行形でアウルモッド戦でも用いられる装備なのですが
腕装備部分ということで
普及が進んでいる今の時代だと
数を作っても余りやすさが際立つ状態で、
ふしぎなボレロ装備でブレスダメージの
無効化をできなくはない上に、
バトルロードフィーバー中で
供給増の影響も重なり安値に落ち込むことになりました。

他にも納品で用いらる割には
供給が薄かったレンダーシードに関しても
ver6.2エリアのキラキラポイントで
供給されるようになってからは値下がりが続き
あちらも8000G以上で取引されていた素材が
300~500Gあたりで取引されていて
まさに納品向きの価格設定にまで落ち着くことに。

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防衛軍での「りんねの盾」需要と素材集めの関係

ちょくちょく防衛軍で属性埋め盾狙いはしていて
光と雷盾がまだ出ていないところにはなっているものの
属性埋めが出てきたとしても既に所持済みとなっており
倉庫の空もないため片方は捨てざるを得ない品物になっています。

そんな最中、「りんねの盾」の方で氷ダメージ属性埋めが登場。
「りんねの盾」の場合だと、基礎効果に
「全属性ダメージ3%減」の効果があるため、
何かしら属性埋めが出れば属性ダメージ減の更新に繋げやすく
私だと「ブルバックラー」の氷属性埋めが出ていたので
「ブルバックラー」も「りんねの盾」もHP+5上昇、
氷ダメージ3%減の追加が入ったという判断で
「りんねの盾」の方を更新することになりました。

そんな状態なので、光・雷埋め盾が出ていなくても
多少はストレスが軽減された状態で
盾の引き換えができそうなのですが、

「りんねの盾」の素材が
・防衛メダル 50
・コスモフェザー 2
・ワイルドゼリー 3
・飛翔のツメ 5
となっており、主成分が「飛翔のツメ」となっています。
「飛翔のツメ」はver6.2~6.3現在だと
最新の兵団である「白雲の冥翼兵団」で手に入りやすい品物で
いくら総素材が多めに出やすいからといっても
「異星の侵略軍」通いでは均等なので素材が減りやすい環境です。

そのため「白雲の冥翼兵団」の周回需要が出来上がるわけですが
ver6.4以降も属性埋め盾に適した盾としての地位のままだと
「白雲の冥翼兵団」の周回需要が残り続ける可能性があるということに。
現在だと「白雲の冥翼兵団」回数が多めなので
特に問題にはなりづらいものの、
ver6.4以降どうなるのか気がかりなところで
そのときは新盾に期待か、
素材の融通が利きそうな盾の引き換えになりそう?

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【ver6.3】旧必殺技で新必殺技の威力を高めるケース

ver6.3で新必殺技を獲得すると
新旧含めて2つ必殺技を選択可能なのですが
特に旧い方だと直接的なダメージ技よりも
バフ効果が付くものが多く、そちらの影響で
新必殺技のダメージアップということも多くなっています。

・旅芸人
「アクロバットスター」→「トリックゾーン」

・バトルマスター
「テンションブースト」→「ラッシュバーン」

・どうぐ使い
「強化ガジェット零式」→「アブソリュートレイ」

・天地雷鳴士
「天地鳴動の印」→「シュジャク召喚」

・魔剣士
「錬魔の秘法」→「魔剣開放」

・海賊
「ウルトラ大砲置き」→「パニックキャノン」

旅芸人の「トリックゾーン」は
必殺技のダメージ技としては控えめにみえて
チャージ時間もない上に状態異常も与えることができ
「アクロバットスター」でのテンション1段階アップで
範囲ダメージも伸びやすいことから、回避率目的ではなく
テンションアップ目的で「アクロバットスター」を使うことも。

バトルマスターの「ラッシュバーン」も
「テンションブースト」を噛ませてから使うことが多く
NPCのバトルマスターなんかもこちらの挙動をして
初撃ダメージアップを狙う仕組みになっています。

どうぐ使いの「アブソリュートレイ」は
「強化ガジェット零式」とセットで使うことが多いため
光の宝珠の「アブソリュートレイの極意」は
「強化ガジェット零式」に乗っただけで
上限ダメージ9999に届くことから一部で不必要説も出ているそうです。

天地雷鳴士の「シュジャク召喚」は
必殺技の中でも一撃のダメージが高い部類で
テンション1段階上がっているだけでも上限になる他に
「天地鳴動の印」での与ダメージアップ効果でも
カンストしやすいということで、そちらを使用してから使うと
ダメージが伸ばしやすくなるとの評価。

魔剣士の場合、「闇のヴェール効果」と
「錬魔の秘法」での特技の短縮効果の相性がよく
ゲージを使い切ったときに、「錬魔の秘法」からの
「魔剣開放」でざっくりダメージを稼げることも多め。

海賊の必殺技に関しては、
「ウルトラ大砲置き」のブースト目的に
「パニックキャノン」があるといってもよく
通常の大砲の設置こみで用いられる新必殺技です。

勘違いされやすいケース

整理してみると、旧必殺技で新必殺技の
パワーアップをするケースが結構あるなあと感じる一方で、
勘違いされやすかったのが、魔法使いの
「ミラクルゾーン」→「メドローア」です。

「ミラクルゾーン」で、魔力かくせいの効果の他に
呪文ダメージ+100%アップの効果がver6.2に追加され
魔法使いの火力アップに貢献する内容だったのですが、
「メドローア」に関しては攻撃魔力とテンションアップくらいしか
通常時だとダメージに影響する要素がないもので、ついつい
「ミラクルゾーン」を使って「メドローア」を使ってしまう人も。

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