12月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~アストルティア住宅展示場 フォトスタジオ オープン!~ (2022/12/7 更新)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(岳都ガタラ D-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら

アストルティア住宅展示場 フォトスタジオ

公式展示のマイタウンでクリスマス向けの
フォトスタジオが解放されています。

>「フォトスタジオ」 公開場所
>マグノリア地区 マイタウンID「2110-8455」 3番地
>エルム地区 マイタウンID「6866-0231」 3番地 [2022/12/7修正]

レンドア北の「土地管理人リステア」に話し
「アストルティア住宅展示場へ」を選択すると
マグノリア地区、エルム地区それぞれ選択可能で
そちらにぶらりと遊びにいってみてはいかがでしょうか。

アウルモッドつよさ2の練習中の合間にいってみたところ
サンタ服姿のプレイヤーさんがうろうろしていたのが印象的でした。

カテゴリー: 公式情報+q | 12月の「10の日」 はコメントを受け付けていません

8人PT「絶念のアウルモッド」の流行りの職業の変遷

「絶念のアウルモッド」のブレス攻撃は脅威で
レンジャー入り構成が妥当になってくることと
倒れている人へのザオ、自己回復という考えで話せば
レンジャーがいると楽だという認識が広がり
初日の夜頃はレンジャーでの参加が非常に多くなりました。

実際にレンジャーでツメで攻撃している分には
そこそこダメージは出せる方なものの、
やはりバトマスや武闘家の方がダメージは出せる
といった状態は拭えない状態ではあったのですが
多面的に活動できる点なんかも評価の高いポイントとなります。

一方で、翌日の昼頃になると両手剣バトマスが激増しました。

理由としては「絶念のアウルモッド」の種族があくま系で
最新の両手剣「斬魔の緋体剣」の基礎効果が

「悪魔系にダメージ+15%」で
こちらで天下無双をし続ければ
手っ取り早くダメージを稼げそうだ
という見込みの元、両手剣バトマスが増えたようで
5~6人両手剣バトマスになるケースに遭遇することにもなっています。

問題は本当に早く倒せるのかというと
範囲攻撃に注意を払わずひたすら天下無双、
タゲ下がりもせずにボスとひたすら殴り合う
というケースも多いので、短い周期で半壊する構造になっており
あと防衛軍でもそうなんですが魔戦やレンジャーがいないと
アタッカーが揃っていてもダメージが伸びない仕組みなので
本当にアタッカーが両手剣バトマスだけを揃えていても
時短にはつながらず、ただバランスの悪いPT構成になる結果に。

程よく職業バランスがとれていれば機能するはずなのですが
オートマで話すと初日翌日とかなり極端な傾向として表れてもいました。

カテゴリー: 未分類 | 8人PT「絶念のアウルモッド」の流行りの職業の変遷 はコメントを受け付けていません

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2022/12/12 11:59)

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2022/12/9 12:00」からで、
〆切は「2022/12/12 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2022/12/12 11:59) はコメントを受け付けていません

天獄「魔王たちの饗宴」(~2022年12月11日 05:59)

属性耐性はコチラ。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 天獄「魔王たちの饗宴」(~2022年12月11日 05:59) はコメントを受け付けていません

「絶念のアウルモッド」8人と4人PTに挑戦してみた

早速「絶念のアウルモッド」と戦ってきました。

深淵の咎人たち 第二弾「絶念のアウルモッド」登場! (2022/12/1)|目覚めし冒険者の広場

まずは僧侶で8人バトルで何度か挑戦してみて
色々と耐性をがっちり用意してみようかと思ったのですが
どんな状態異常がくるのかの確認が必要な段階だったので
そのまま装備していたルベランギス向けの構成で挑戦。

8人バトル

  • ギミック1

そんな状態でルベランギス気分で動いていると
「絶念のアウルモッド」から範囲攻撃
あとブレス攻撃が厳しく感じたので
聖女の守り(新必殺)かフバーハで対処しようと考えていた矢先に
海冥主メイヴで馴染みのある2つの色違いの陣が出現。

となると、何か岩破壊的なギミックがあるのかと動いていると
自分のキャラに赤もしくは紫の色が付与される仕組みのようで
対応の色の陣に動いてやりすごすことができました。

一方で、やりすごすことができなかった人たちは
そのまま倒れることになる上に、ザオトーンが付与されることに。
12時に近い時間帯だとこちらのギミック理解が乏しい段階で
ほぼ壊滅的な状況に陥ることも珍しくありませんでした。

  • ギミック2

次に陣とは別に、2色の岩が召喚されることがあり
またそれぞれ対応の色を付与されるのですが
どうやら対応の色の人が、対応の色の岩を破壊しに行く
という主旨のようで私だと僧侶だったので
破壊自体は無理だったものの、破壊できるとバフが、
破壊できないとデバフが付与される仕組みの様子。

  • ギミック3

「絶念のアウルモッド」が赤くなると
周期的に陣発動が行われるようですが
幸い(つよさ1だと?)あまり間隔は短くはないようです。

最初は全員がギミック理解に奔走されることになり
気が付けば10分制限時間のうち9分ぎりぎりで倒すことができました。
そちらを3度ほど繰り返しているうちに
4人バトルの方に誘われたので参加してみることに。

4人バトル

現在どんな構成が良いのかよく分からない状態で
耐性から整理してレンジャーがほしいという話になり
バト・武闘・レン・僧侶
まも・武闘・レン・僧侶で試すことに。

ほぼルベランギスと似たような構成になったのですが
初見の相手ということもあって
範囲攻撃のまきこみやターンエンド攻撃を避けられず苦戦し
陣移動に関しても、合間に何ができるのか
試行錯誤の状態だったので30分間敗退続きだったのですが
意外と「聖女の守り」が有効だということで
隙をみつつ聖女でカバーしつつ、
陣が張られたらひとまず陣移動の方を優先していると
なんとか前者の職業構成でギリギリ勝利することができました。

耐性に関しては、どくとブレスガードは
ほしいなという気分だったのですが
ブレスに状態異常(呪い・幻惑)が付与されるタイプで
前衛が盾が装備できないとなると
どうしてもレンジャーの助けがほしいという話に。

さすがに最新のエンドコンテンツに
ついていくほどの腕は私自身はないので
明日つよさ2を倒すというのは無理そう。

カテゴリー: 未分類 | 「絶念のアウルモッド」8人と4人PTに挑戦してみた はコメントを受け付けていません