ver6.2での「覇業の君臣」の感想

時期としては夏休みの終盤に差し掛かりつつ
インフェルノフィーバーが開催されていたり
星ドラのコラボの再演が始まっていたりと
10の日ほどではないといえ忙しい日々にもなっています。

・1獄 不浄の領域
・2獄 加速の領域
・3獄 混沌の領域
・4獄 加速の領域

2獄

2獄は武闘家、パラディン、天地雷鳴士限定。
2獄は顕著に武闘家6人天地雷鳴士2人になりやすく
パラディンは少数ながら混じることがありました。

パラディンで参加して押そうとしても
武闘家の一喝で動きを止められる機会が多く
片方押し出して動かない敵を隔離はしているものの
実質、敵と敵との距離をあけて
範囲攻撃を届かなくしているだけだった
という結果に陥りやすくもなっていました。

クリア時間は「1分15秒62」「1分34秒21」「1分34秒31」で
特にルベランギス登場以後は武闘家の一閃突き・改の調整や
「行雲流水」の使い方に慣れている人も増えた影響もあり
一喝で動きをとめて行雲流水からの一連の行動で
大ダメージでフィニッシュというのが定番にもなっています。

3獄

3獄はオノ限定で、対応の職業としては
戦士、レンジャー、まもの使い、デスマスター、海賊となります。

参加職業としてはだいたい戦士が多めになるのですが
まもの使いが多めになる機会に遭遇することにもなり
サブキャラでまもの使いのエモノ呼びの都合で育ちやすい
というような事情が絡んで参加機会があるように感じます。
とはいえ、一通り装備可能職は見かけてもいて
みんなオノ限定で色んな職業で参加というのも珍しい光景に。

クリア時間としては
「2分06秒91」「1分43秒76」「1分33秒30」で
2分かかっているのが例のまもの使いが多めの回で
他が戦士が少し多めになっている回です。
ただ、クリア時間の差としては数十秒程度なので
火力としてはそれほど差がでないといった結論にもなります。

4獄

4獄はスティック、両手杖、ヤリ、ハンマー、扇限定。
バリエーションに富んでいるように見えるものの
2獄に引きずられてか武闘家6人天地雷鳴士2人という構成を
4獄でも体験することにもなっており、
それくらい武闘家は強くなっているとの証明にもなっています。
(※天地雷鳴士は天獄の方で軽く触れる予定)

他に細かに参加している職業だと
スティックでは僧侶、
両手杖では魔法使い、賢者
扇だと踊り子を見かけていて
私だと防衛軍でハンバトを使う機会があるので
私がハンバトで参加していたという話に。

クリア時間は
「1分12秒83」「2分23秒18」「1分40秒68」で
2分の回は火力職が少な目の回だった記憶が残っています。
2獄4獄は加速の領域なので、「魔幻の芸術家」からの
マダンテで大きな被害が出ることもあるものの
今回はそちらの大きな被害に見舞われることなく終了しています。

あとちょっと気になったのが、踊り子の必殺が
味方全員のテンションを複数回上げる大技なのですが
武闘家だと「行雲流水」で、
バトマスだと必殺でSHT状態を
継続している機会が増えてきており
そちらの影響で踊り子必殺がそちらの対象だと
不発に終わるケースをちらほら増えてきていました。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | ver6.2での「覇業の君臣」の感想 はコメントを受け付けていません

天獄「ファラオ最高幹部会」( ~2022年8月29日 00:59)

属性耐性はコチラ。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 天獄「ファラオ最高幹部会」( ~2022年8月29日 00:59) はコメントを受け付けていません

インフェルノフィーバー、紅殻魔スコルパイドの戦況

今日は記事を書いている中の人が疲れていて
一眠りしてから10戦やりこんでみたという形に。
人によっては挑戦してみたいものの
物理的に時間が取れないという人もいそうで
報酬はおいしいけれどもその辺ちょっと
気がかりになる企画にも感じられます。

戦況としてはかなり落差があるように感じていて
楽に感じられるケースだと
スコルパイド慣れしている人が多く
火力・回復もしっかりしていると
1~3分で倒せるケースとなります。
魔戦で参加している人だと
ザオトーンが使われると
スコルパイドの状態異常が消えるため
ザオトーンを使った直後に
フォースブレイクを意識して使っている人も見かけました。

一方でスコルパイド戦に慣れていない人が多いケースだと
HPが黄色になった時点で使われる「円殺陣」で
慣れた人だとスコルパイドに近づいてやりすごす
サービス技のような扱いなのですが
スコルパイドから離れ続けて直撃を受ける人が
半数以上いたケースがあったり
「ザオトーン」が付与されて倒れている人に
ザオや葉っぱを使って蘇生を試みようとしたりと
基本的な仕組みを知らずに参加している人も多かった印象があります。
あとは回復があまり慣れていない状態だと
ひたすら命のリレーになってしまうことも出ていて
その場合だと7分くらいかかることもありました。

当の私はというと、まだまだ楽だろうと判断して
サブキャラで参加し特訓揚げにきたところ、
スコルパイドを想定した特技の位置調整になっておらず
モタついたところに魔触が直撃したりと
実戦を続けることで調整しているような状態で
今さっき賢者の特訓稼ぎがおわって引き上げてきたところです。
オートマッチングで他にもLv120未満くらいで
頑張って参加している人も多く見かけています。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | インフェルノフィーバー、紅殻魔スコルパイドの戦況 はコメントを受け付けていません

「覇業の君臣」(2022年8月25日~9月9日)

2022年8月25日~9月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
武闘家、パラディン、天地雷鳴士限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
オノ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
スティック、両手杖、ヤリ、ハンマー、扇限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣、念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)

戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 「覇業の君臣」(2022年8月25日~9月9日) はコメントを受け付けていません

インフェルノフィーバー、冥骸魔レギルラッゾたちの戦況

インフェルノフィーバーの2日目
「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」だと
1日目のレグナード戦よりもやや短く済み
レグナードだとどうしても「竜の咆哮」が
ある影響ですんなりと行きづらかったのですが
その点でレギロ戦だと素直に戦うことができて
各種の強力な範囲攻撃があるとはいえ
3~4分くらいで撃破することができます。

常闇の聖戦系や聖守護者の闘戦記の
前半のボスくらいだとまだ初心者が入り込める余裕があり
これがガルドドン以降の後半になると
捨て試合や心が折れて動けなくなる人が出てきます。
そのため、8人バトルなので初心者でも勝てる機会はあるわけですが
ガルドドン・デルメゼ・バラシュナあたりは
報酬がおいしくても無理に参加してしまうと
やる気を根こそぎ奪われてしまうということになりかねません。
このことに関しては初心者に限らず
ベテラン層でも起こりうる話なので
その辺の3ボスあたりはオートマッチングの場合、
自分の活動時間内に勝てないかも
くらいの心づもりはもっといた方がいいと思います。

レギロの戦い方については以前と比べ特にこれといった変化は乏しく
乱戦だと獣魔ローガストあたりから倒すPTや
両方を削っていくPTそれぞれに当たっています。
またちょっと気になったのが
強さ4だと顕著に雷耐性が上がり、
光耐性が下がるといった調整が施される影響で
魔法戦士が入り込むと、意識的にライトフォースが
使われる機会がありそうだなとは感じたものの
これに関しても人それぞれでストームフォースも見かけています。
ただ、バトマス二刀流ギガスラマンは見かけていません。

カテゴリー: フェスタ・インフェルノ | インフェルノフィーバー、冥骸魔レギルラッゾたちの戦況 はコメントを受け付けていません