ver6.2での「アクセサリーの入手・合成の緩和」アナウンスの影響

ルベランギス向けのアクセサリーとして
HPが上昇する錬金効果が好まれており

・魔犬の仮面、悪霊の仮面
・剛勇のベルト
・紫竜の煌玉
・ガナン帝国の勲章、忠義の勲章

それぞれ新たに需要が創出されていて
最近「ガナン帝国の勲章」のHP埋めを完成させたフレンドや
チームだと「剛勇のベルト」作りに行ったりもしていました。

厳密には顔装備だともっとHPを盛れるものの
「魔犬の仮面」の必殺チャージ時のバフ効果が好まれ
僧侶で話すと「魔犬の仮面」を装備できるように
他の装備でHPを稼いでいます。

その中で、ver6.2にて
「大部分のアクセサリーの入手・合成の緩和」
についての事前アナウンスが発表されることになり
>現在、アクセサリーの入手・合成を検討している方は、
>詳細の発表までお待ちいただくことをお勧めいたします。
とのことで、アクセサリー作りがストップすることに。
「バージョン6.2 大型アップデート」実施予定 アクセサリーの入手・合成の緩和について|目覚めし冒険者の広場

7月まで結構長い

こちらの対応が本当に発表・実施待ちになっていて
例えば「大部分のアクセサリー」ということは
『最新アクセサリーには適用されないのか?』といった判断が働く一方で
『じゃあ事前に破片集めをしてみようか?」
ということでも「入手」の緩和も検討されているので
時期を延ばせる環境ならば、延ばした方が安上がりになりそうな状況。

こちらのおかげで、ルベランギス向けの
HP向けのアクセサリーが作りづらくなると同時に
この期間が「2022年7月」まで続いてしまうということで
待機してしまう期間としてはそこそこ長くなってしまうことから
人を待たせ続けるわけにはいかないということで
現在でもアクセ作りに走らないといけない人も出てきそう。

一方で、ver6.2だとレベルの上限解放も入ることが見込まれるので
ver6.1環境よりもHPを確保しやすくなることが予想されることから
HP盛りのアクセサリーの需要加減も変わってきてしまいます。

緩和自体は必要

とはいえ、上記のアクセサリーだと
それぞれ完成させるまでキツいところがあって
「悪霊の仮面」は手に入りやすいものの
合成効果が9つと多岐にわたるため
合成し続けても一向にHP+2がつかない問題や、
更には「剛勇のベルト」の合成効果が13こもあるので
自分の場合、おもさ埋めのアクセサリー作りを断念しています。

そもそものご新規さんが一線で活躍するために
アクセサリー作りでどれだけゴールドを捻出する必要があるのか
という論点で緩和が必要だとの指摘もあって
今までも段階的に緩和されていたということもあり
今回になって大規模なアクセサリーの
入手・合成の緩和に繋がっていたという流れになります。

「紫竜の煌玉」のケースだと比較的に作りやすい方なのですが
6月3日現在でもコインが50万前後で取引されているような品物です。
こちらは最新のアクセサリーということもあり
まだ緩和は必要ないかなといった感覚でもいるのですが
サブキャラでも合成を進めたいところだけど
2等3等落ちまで待っているという話も聞いています。

また、ルベランギス関連の話題の他に
「おうじょのあい」の作りづらさ問題も
ちらほら話題に見かけていて、元より
簡単に作らせるコンセプトが無かった品物なだけに
ver6.2のアクセサリー作りでどのような
処置が施されるのかも注目が集まります。

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おさかな納品の「アロワナ枠」

ver6.0の段階でおさかなの納品指定が一新されることになり

「バージョン5までに追加された魚も依頼の対象」になりました。

例えば、本日の3キャラの納品依頼を書き出してみると

・レッドアロワナ、ブロブフィッシュ、ウナギ、
サケ、イセエビ、ピラニア

・ミドリフサアンコウ、レッドアロワナ、グッピー・青、
イエローパーチ、フグ、ニジマス、アユ、フナ、ワカサギ

・ゴクラクギョ・白、ミドリフサアンコウ、レッドアロワナ、
サクラマス、マグロ、フグ、イセエビ、アユ、トビウオ、
ゴクラクギョ・青

今回だとたまたま「レッドアロワナ」が3キャラ重なったのですが
レッドアロワナ以外に、アロワナ系の納品機会が多く感じ
アロワナ、グリーンアロワナ、ゴールデンアロワナ、
シルバーアロワナ、レッドアロワナどれも納品の指定対象
といった状況で、アロワナ系の魚をストックしておくと
納品依頼で提出しやすいといった状況にもなっています。

背景としては、バージョンが進むとエテーネ村にて
上記の5種類のアロワナが釣れるようになるのですが
途中で「おさかな交換員」を村に呼び込む段階でも
アロワナの聖地としてエテーネ村に来訪する機会があり
その流れを汲んで、納品にアロワナ枠が設けられているような気がします。

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フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」(~2022/06/04 11:59)

フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2022/6/1 12:00」からで、
〆切は「2022/6/4 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(6月1日~6月14日)

6月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

ロスターのお題はコチラ。

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全盛期のルベランギス人気で最も影響を受けたオートマ兵団

ある程度は落ち着いてきたものの
やはりルベランギス人気は続いていて
極端に腕の立つ人たちはやりこみが終わったと
判断して別ゲーへ戻る上抜けの話も出ているものの
環境面で挑戦できなかった層が挑戦する
せり上がりの現象も確認しているので
まだまだ活躍してくれる良ボスになっている様子。

ルベランギスつよさ2の緑玉募集が
「プレイヤーが強すぎず弱すぎず
 勝負としてすごく面白い」という感想を見かけていて
私も参加していて同程度の力量の人達が集っていて
挑戦し続けてかなり楽しんで称号を獲得できたクチです。
実際にフレンドもちょこっと増えましたしね。

防衛軍で最も影響を受けた兵団

一方で、他の同盟コンテンツが割を食ってる感は出ていて
全盛期にぶらりと防衛軍に行くと、難易度が高く感じられ
特に影響を受けたと感じたのが「翠煙の海妖兵団」でした。

最近までの感覚で話すと「掃討隊長バナゴルABC」が
1分30秒で自然消失し、掃討隊長バナゴルDを全員で倒して
「翠煙の波皇将ネブド」を倒しにいって
早いと最初の階段を上がらせずに倒し切ったり
1度2度、北か南に敵がわいたくらいに倒し切ったりと
他の楽めな兵団感覚でオートマ周回されることも多かった兵団です。

  • 導線が不明確なほど初心者潰しになりやすい

これが他の人気コンテンツに人員をとられると
本来の難易度が顔を出してくることになり、
元はといわれれば、「翠煙の海妖兵団」のオートマで
初日はクリアできるケースがほとんどなかったという兵団で
こちらの兵団を知らない人が多めにマッチングすると
どう動けばいいのか全く分からない作りになっており
掃討隊長バナゴルABCに突撃するのはもちろんながら、
どこに出現するか分からないので
中央陣取り・広く分散して対処しようとしたり、
慣れている人についていこうとして
砲台拠点で一緒に砲弾を拾いにいく、
というような初見のプレイヤー心理としては
ありがちになってしまうような挙動をとっていました。

そのような状態なので防衛失敗も何度か経験したのですが
今だとルベランギス熱も多少は収まっているので
ちょろっと行ってみると逆に屈強の人達が多くなっており
現時点・将来に向けての戦力補強で通いこんでいそうな人たちが
戻ってきているのを確認しています。

  • 他の兵団の影響状況

他にも影響を受けたと感じた兵団としては、
「異星からの侵略軍」で拾われたアイテムが使われづらくなる
「芳墨の華烈兵団」で防衛目的だと中央広場に出てくる
鐘・中ボス・ボス対処で人員が多く集まり勝ちなのですが
南北から階段を歩いてくる敵を別働隊形式で移動している人に
ついていこうとして、中盤にも関わらず
マップの北端・南端に人員がたまりやすい
といった傾向も確認することになっています。

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