マヒブーメランとマヒ腕を更新

サブキャラだとブーメラン旅芸人でいつもサポ登録しており
武器と腕装備でマヒ腕をつけてはいるのですが
ブーメランがLv105「ドラゴンウィング」と
最新の「輝天のブーメラン」と攻撃力が142と204と
60以上異なってきてしまう世界に突入していたので
さすがにマヒブーメランをぼちぼち切り替えたくなったので
サブキャラの方で防衛軍に通っていた時期があります。

ブーメランの防衛軍素材が「艶美の香木」を多く消費し、
「芳墨の華烈兵団」で最も多く手に入ることから
「異星からの侵略軍」と「芳墨の華烈兵団」を
重点的にまわっていたところ、
そのまんまうさぎしんしのキャラ名だったので
賢者さんにうっかりブロガーバレすることにもなって
弓ポンをしてくれる筋のいい賢者さんと
何度か野良周回することになり、そのとき自分も
たまたまいい動きができたので1~2度くらい討伐まで
もっていくことができた記憶は残っています(お世話になりました)。

またその周回中に武器を引き換えていると
マヒ効果が2つついた「輝天のブーメラン」が手に入ったので
サブキャラだとこれでいいだろうということで
同じくマヒの錬金効果がついた「ドラゴンウィング」から
切り替えを済ませることになり、再びメインキャラで防衛軍通いへ。

昨日は自分の回線状態が悪かったのと
ゼルメアの聖紋がたまってきているということで
ゼルメアのおごり形式で参加していると、

かぜのマントのグローブのマヒ埋め尽くしが出てきました。

ずっとほしかったやつなので、ご祝儀に最新装備の
セット装備をプレゼントといった流れになったわけですが、
同じくかぜのマントのグローブが手に入った人ということで
かぜのマントセットがいいか、
最新のセット装備だと腕フリー装備の
グレイトフルセットがいいか聞いてみたところ、
旅芸人よりもレンジャー肌な人だったので
グレイトフルセットがいいということでそちらを新調へ。

ブーメランだと、デルメゼ用に防衛軍で引き換えていた経緯があり
呪文発動速度埋めはでなかったものの

ファルコンウィングのマヒ埋め尽くしが手に入っていて
これでブーメランと腕装備でマヒ埋め尽くしの装備が完成。
腕装備に関しては回復魔力も伸びるタイプの服装備だと
ちょくちょく腕装備がセットに含まれていない装備が出てくるので
この先もマヒ腕として通用しすいというのも嬉しいところ。
本来はルビーの腕輪やレア泥腕に配慮した処置なんでしょうけどねー。

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Lv115弓「輝天の弓」の評価

Lv115弓の「輝天の弓」の基礎効果は

「攻撃時8%で光耐性ダウン」
「攻撃時8%で闇耐性ダウン」と2つ備えていて
過去にはLv105の「威光弓」で「攻撃時8%で光耐性ダウン」
Lv93の「魔弓サジタリウス」で「攻撃時6%で闇耐性ダウン」
と比較すると、過去の上位互換の装備となっており
2つある点を勘案すると、倍の性能を備えていることになります。

ただ、「輝天の弓」の評価としてはあまり芳しくはなく
wikiの評価をみてみると、1つ前の世代で優秀だった
「シェキナーの弓」の方が評価が高くもなっています。
【輝天の弓】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
こちらだと、他に属性耐性ダウンの手段が豊富なので影が薄いといった論調。
(※シェキナーの弓は呪文速度が基礎効果に
 ついていない悩みもあって、輝天の弓も今回なし)

「信頼性の壁」よりも低い状態

武器での属性耐性ダウンについては
確率が低すぎて実感がほとんどないというのもあって
倍近くになってもまだまだ低すぎる、というのもあるのですが
過去には魔法戦士のフォースブレイクの調整の歴史で
フォースブレイクの成否判定で活躍の網がかかっており
当時の魔法戦士の信頼性が低すぎて、三悪魔のキングヒドラが
フォースブレイクがかかりやすかったことから
活躍の場自体は設けられていたものの
それ以外は成否の判定で魔法戦士の参加が難しかった時期があり

ver3.5中期にて、フォースブレイクの属性低下で最低でも50%増の
属性ダメージアップの保証が入ることになった経緯があります。
大型アップデート情報 バージョン3.5[中期] (2017/5/24 更新)|目覚めし冒険者の広場

弓職が攻撃をする機会が乏しくなる問題

そんな状態なので、メインキャラの魔法戦士で
「輝天の弓」を実際に使ってはみたのですが
「輝天の弓」による属性耐性ダウンはほぼ実感できず
基本的に乱戦の中戦うので実感がわきづらいのも大きいものの
状態異常耐性の関係で、成功率が8%8%以下の敵がほとんどなことから
攻撃してもまず属性低下が入らないといった問題が残ります。

また、弓職に関しては、攻撃以外にも忙しいといった特徴もあって
前衛職のように攻撃しっぱなしということが珍しく
最近追加された海賊なんかでも大砲の調整が入ることから
ダメージ攻撃一辺倒というわけにはいかず、
『一縷の望みをかけてラッキーを狙う』といった
そのような成否判定にはなってしまうようです。

あとは状態異常耐性が入って倍化の確率になったり
多人数バトルで「輝天の弓」持ちの複数人が攻撃していれば
その分属性低下の確率が高まるといった評価もできなくないものの
多人数でダークネスショットが使われる機会も増えるので
武器の基礎効果での耐性ダウンの活躍の場が狭まるというジレンマが。

あと、ちょっと気になっているのが、
この光耐性ダウン・闇耐性ダウンは
おそらく対象の属性ダメージが50%アップする
という趣旨なのだろうけれど、
実際にそうなっているのかの基礎データが見当たらず
実はその段階で検証は止まっている状態にも陥っているようです。

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常闇の聖戦と「黄金の飾り鎌」

私自身はあまりドレアに力をいれない勢なのですが
年が明けて珍しく新ドレアを作りたくなり

「V系ローズ眼帯」を主軸にウェディっぽく
こじらせファッションを作ってみたところ、
「ネレウスサイズ」が必要になってきたので
40個くらい貯めこんでいた「わたづみのしずく」を放出しに
嵐の領界のムストの町にいるダーク(スライム)に交換しにいきました。

早速ネレウス系の装備が目に入り、
例えば「ネレウスソード」の交換素材だと
「わたづみのしずく」30個の他に
「黄金の飾り片手剣」というピラミッドで手に入る
元の職人素材アイテムが求められることになります。

これから「ネレウスサイズ」を手に入れるので
対応の黄金の飾り素材を購入しなきゃな~と
思ってカーソルを合わせると「ネレウスサイズ」は
「わたづみのしずく」30個のみで済むとのことで、
元のピラミッド(ver2)の時代だと鎌は存在せず
鎌はver5から登場した新武器なので、そもそもの
「黄金の飾り鎌」なんていう素材アイテムは存在しません。

新規に「黄金の飾り鎌」が登場しなかったので
ダークでのネレウス装備の交換時のみならず
レグナード、ダークキングでも同じ処置だったのですが
一方の、聖守護者の闘戦記の場合だと鎌に限らず
他の武器・盾に関しては黄金の飾り素材は
必要とされない処置の方で統一されていました。

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防衛軍での、海賊の「スタン弾ショット」の評価

海賊の「スタン弾ショット」はかなりの高性能で
スタン性能に関しては盗賊の方が数は勝るものの
遠距離攻撃で放てる強みはオンリーワン性能で
防衛軍で話しても、スタン弾ショットで
防衛の成否を分ける場面もしばしば出てきています。

成功率に関しては、状態異常耐性が下がっていたり
短剣の有無が絡んできたりするわけですが、
防衛軍の「スタン」の効きやすさをボスでまとめると

・闇朱の破砕将ボーガ ▽(やや効きにくい)
・紫炎の滅機将シュバ ▽
・深碧の魔壊将ブラゴ ▽
・巨大リルグレイド ?(未収録)
・武骸将デゾス ?(未収録)
・邪骨将マッゼ ?(未収録)
・銀甲の崩撃将ダバム ?(未収録)
・翠煙の波皇将ネブド ▽
・灰塵の豪雷将バルケ ▽
・彩虹の死剣将グロズ ▽
・芳墨の堕天将フィア ?(未収録)

ということで、最新のボスだったり未収録のデータはあるものの
スタン耐性に関しては公開上だと6体ともに▽となっており
最新のボスである「芳墨の堕天将フィア」でも
盗賊のスタン技を駆使して防衛バリアに
近づけさせない防衛術も存在しており、
スタン耐性に関しては同等に▽程度であろうとの推測が見込めます。

この辺り「もっと盗賊を強くしてくれ」という話で
①バトマス並みの(準じた)火力がほしいのか
②もっと絡め手を充実してほしいのか、
③もっとアイテムを盗めるようにしてほしいのか
という単位で話すと、実践現場では
スタン役として盗賊は活躍はできてはいるものの
防衛軍で話すと基本的には火力勝負な場所なのは間違いなく
必要な鐘破壊を怠っていれば防衛失敗に陥るような場所で、
なんだかんだで海賊でオノをしょってる人が多いのも
防衛軍が火力勝負の場所だからといった事情も出てきます。

防衛軍でのスタン弾ショットの使用例

一方で海賊の場合だと遠距離でスタン技を繰り出せるので
具体的に決定的な使い道が存在しています。

  • 「蒼怨の屍獄兵団」のボス相手

1つは、「蒼怨の屍獄兵団」にて、
東広場の敵(9:40~8:05)を一通り倒したのちに
中央広場に来ている「武骸将デゾス」に接敵して
倒しにかかるのがオートマでのセオリーになるのですが
このとき「武骸将デゾス」に近づく際に
返り討ちにあうことも珍しくないことから、
9:40にわいた「闇黒の魔鐘」から手に入る
「堅守の書」を使って接近したい場面になります。

この時に「堅守の書」が使われないこともあるので、
その後の展開がグダることもあるわけですが
海賊の「スタン弾ショット」で
「武骸将デゾス」を一度スタン状態にさせて
そのまま一斉攻撃で次のダメージダウンまでもっていく
といった攻め手の起点になる使い方があります。

こうした使われ方をみると、どうやら
「武骸将デゾス」「邪骨将マッゼ」のスタン耐性は
やや低めじゃないかと思う節もあって、
ボスが2体いる分、耐性が甘めなところもありそう。

  • 「灰塵の竜鱗兵団」の中ボス猛爆隊長ダイノス相手

もう1つは、「灰塵の竜鱗兵団」にて
各所に沸いた敵(9:40~8:19)を倒した後
南の方から階段を上ってくる
「猛爆隊長ダイノス」との対決になるときに
7:35あたりから移動モードに入るので
私だと7:35あたりを起点に突入することが多いものの
実際にはそれ以前に突入していることが多く
そのまま壁をしてもらって引っ張るといったことがなしに
不用意に近づいた人が「猛爆隊長ダイノス」に突っつかれて倒れる
というような事態も多い場面となっています。
(※灰本P161だと「7分20秒」表示にはなっているものの
 こちらはおそらく階段を上りきる時間観点になるようで
 階段を上りきると後方にいる味方が遠距離攻撃を行いやすくなるため
 そちらの方の時間を基準とされることもあるようです)

こちらも海賊の「スタン弾ショット」が活躍していて
スタン状態にする時間自体は短いものの、
実際には7:35の移動モードまでの時間を稼げることが大きく
その間に態勢を作ることができて、
次の到達ポイントまで比較的に安全に立ち回りやすくなります。

中ボス相手全般だとスタンは入りやすい(☆、とても効きやすい表示)なので
中ボスを全員で倒しにかかる段階で、
開幕にスタン弾ショットを使って態勢作り起点にする
というのが全般的に有効な手段となっていました。

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海賊の「連続ロックオン」と魅了された味方

海賊の大砲は扱いにくい部分は否めないものの
射線上に当てることができると威力は高い方で、
不満点としては「連続ロックオン」の
次回チャージ時間が長すぎるくらいなのですが
こちらは8人以上(海賊2人)のバトルでの
挙動を含めての時間調整にはなるようで
交互に「連続ロックオン」「砲撃ブースト」が扱えると
火力を継続して保つことができて強力です。

そんなこんなで特訓稼ぎや海賊のプレイヤー側の技量も兼ねて
あちこちで扱っていると、味方が魅了にかかることがあり
魅了がかかると味方のダメージが当たってしまうことから
大砲のダメージも当たって倒れてしまうこともしばしば出てきます。

また、魅了された状態で「連続ロックオン」を使っていると
魅了された相手に銃口が向くような形となるので
プレッシャーとしてはすさまじく、これもオート攻撃の
1つ醍醐味になってしまうのかと冷や汗をかくことも。

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