ver6.1での「破壊と創造の神々」の感想

ver6.1になってバトマスと占い師の調整が入り
私も実際に使ってみているのですが
どちらのそれぞれ強くなったなあと感じていて
他にも片手剣でのギガスラ・ギガブレイクの恩恵も華々しく
集団戦相手にギガスバぶっぱで成り立つくらいには強くなりました。

2獄

2獄は両手杖、オノ、ハンマー限定で、
状態異常成功率が上がる不浄の領域。

両手杖だと圧倒的に魔法使いが多く
オノでは戦士が最も多くて、海賊やデスマスを見かけ
ハンマーは今が旬なバトマスでの参加が多めに。

両手杖については、賢者で両手杖の人が少ない話が出ていて
今回賢者での参加が少なめだったことから1つの傾向として出ており
オノデスマスに関しては、デスマスに関しては
鎌が決定的になっていて他の武器特技が余っているから
オノに振っていた人が参加したといった状態の様子。
今回オノ海賊はもっと多いのかなと思っていたものの
オノは戦士が今回多くて実際に有効的に活躍していて
ver3までのコンテンツだと強すぎるくらいに活躍してくれます。

ハンマーだとバトマスが最も多くて
フレンドでハンマーどうぐ使いをしていて
強化ガジェットを使いつつの戦士PTで
1分くらいでクリアしていました。

記録を採った形だと「2分27秒65」「2分15秒33」「2分24秒46」で
ハンバトが多い回、戦士が多い回、魔法使いが多い回
それぞれに遭遇していて、夜中だと魔法使いが不思議と多めでした。
この辺はフェスタインフェルノやら、パニガルムの影響もありそう?

3獄

3獄は僧侶限定で、詠唱時間が短くなる加速の領域。
クリア時間で「4分43秒14」「6分13秒48」「6分30秒87」
どうしても時間がかかり気味なものの、
これで邪神の宮殿では短くなった方で
戦っているとこれくらいがちょうどいい難易度だと感じることも。

使用武器としてはヤリが最も多い一方で
今回だと棍使いの人もそこそこ見かけていて、
空気を読まれてスティック使いの人が一番少なめに。

とはいえ、スティックで調整してる僧侶が多い都合上、
本来だと1~2人くらいで十分なスティック僧侶なのですが
3人以上スティック僧侶で立ち回っているマッチングも出てきて
そうなってしまうと火力不足気味で6分以上時間がかかってしまう一方で、
今回だと僧侶がヤリと棍で四方八方からボコる展開なので
「暴虐の悪夢」「魔幻の芸術家」の範囲攻撃が
全員をまきこみやすい展開にもなっており、
バックアップでのスティック僧侶がいると全滅避けになりやすく
今回スティック僧侶はスティック僧侶で有効で
人によっては闇の流星やおぞましいおたけびの状態異常を
シャインステッキで治療している人も見かけています。

ver5以前のスキルの割り振りの調整以前で話すと
スティック僧侶が半数以上でクリア時間が10分以上かかり
場合によっては時間切れで終わりということも珍しくなかったので
そちらの時代と比較すると決定的なくらいの是正にはなっています。

4獄

4獄はパラディン、賢者、どうぐ使い、占い師、盗賊限定で
状態異常がかかりやすい不浄の領域です。

最も多いのは、何といっても占い師で
今回だと弓・棍・片手剣・ムチそれぞれの使用武器をみかけ
運営の狙い通り使用武器の多様性の効果がみられ、
そのうちどれかの収束するんだろうなとは思うものの
例えば邪神の宮殿向けの耐性を揃えている人が少なくなってきているので
対弓ポンをする人が増えてくれるとカバーできる範囲も増えてることに。

夜中にチームメンバーと4獄にいってみると
やはり占い師が多かったのですが
一度賢者が5人といったマッチングも経験しています。

クリア時間としては「2分50秒56」「2分51秒10」「2分58秒21」で
占い師が多いと火力一辺倒とはいかずに間延びしやすい割には
割と早くクリアできたかなといった状態で
ver6.1で強くなったという実感というよりは
実際はver5.5後期でのダメージ上限の上昇の影響が色濃く
ver6.1での使用武器の調整確認で参加してみたら強く感じた
という再認識の場にもなっているようで、
最近だと防衛軍で占い師で参加している人も増えています。

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「破壊と創造の神々」(2022年3月25日~4月9日)

2022年3月25日~4月9日の条件について。

  • 1獄 … 混沌の領域
  • 2獄 … 不浄の領域
  • 3獄 … 加速の領域
  • 4獄 … 不浄の領域

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖、オノ、ハンマー限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
僧侶限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
パラディン、賢者、どうぐ使い、占い師、盗賊限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(おぞましいおたけび、念じボール)
混乱(おぞましいおたけび)
封印(おぞましいおたけび)
マヒ(ギガスロー、怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
即死(メガンテ)

暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土

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フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」(~2022/03/27 11:59)

フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」が開催中。
開催日時は「2022/3/24 12:00」からで
〆切は「2022/3/27 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります。

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【ver6.1】日替わり討伐の「45」表記の解説

ver6.1になって日替わり討伐に調整が入り、

討伐ポイント45000Pの強ボス依頼が追加されました。

内容は、40000P時代の強ボスと同じ内容ですが
ポイント以外にも45000P依頼がきやすくもなっていて
具体的に言うと、1アカウント3キャラのうち
毎日1キャラくらいは45000Pの強ボス依頼が含まれている
というような感覚で、チームメンバーうちで
強ボス依頼の配布が増えたといった状態にもなっています。

  • 日替わり討伐のカジュアル化

ver1~2くらい(孫コピー不可)のまでの話をすると、
日替わり討伐で4万Pのフォレスドン討伐の依頼が舞い込めば
1日中配っていると巨万の富を稼げるチャンスになっていて
実際に私も1日中配ってみたところ、当時だと
災厄の王やグラコス戦むけの鎧一式を揃えた記憶があります。
配布時期の調整がつかないので「リアルの仕事を休んででも」
といった話も出てくるような稼ぎ時のチャンスに。

今現在だとカジュアルに日替わり討伐は配布されており
「いつも日替わりをもらっているので
 自分も気が向いた短時間だけでも配布してみて満足する」
というような負担の少ない気軽なコンテンツです。
孫コピーが可能だった初期の時期は、ゴブル砂漠西の
グール討伐をもらってきてチームメンバーに配布していたので
感覚としてはそちらの時期よりもカジュアルさを感じていて
少人数での日替わり持ち寄りで消化できるくらい手頃です。

45の意味

メギストリスの都での配布だと、
ver6.0までだと4万配布だったので
「ウルベア魔人兵4万」というフリーコメント内容だったものが
40000Pから45000Pへの変更ということで、
「ウルベア魔神兵4.5万」と丁寧に説明している人から
「ウルベア4.5」もしくは「ウルベア45」くらいまで
簡略化されてフリコメで簡略化説明されることがあり、
日替わり討伐の配布で4.5や45の略称を見かけることに。

そのため久しぶりにゲームにログインして
日替わり討伐をもらおうとという話になると
45って何だろうといった話になりそうなのですが
基本的には4万5千ポイントの略称だと理解して頂ければと。

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Lv115新防具と新ゆびわの影響

ver6.1に新防具が登場することになりました。

・蒼穹兵団のよろい (戦士・パラ・魔剣・魔法戦士)
・ロードリーローブ (僧侶・魔法・賢者・占い・天地・デス)
・聖域の闘衣 (武闘・バト・まも・踊り)
・空賊のシャツ (盗賊・魔戦・どう・海賊)
・聖翼のドレス(旅芸・レン・スパ・踊り・遊び)

いにしえのゼルメアでの防具獲得も
人気になっているのですが、旅人のバザーでの取引だと
人気のバロメータとして取引量に偏りが出ていて
3月22日16時30分時点での出品数で話すと

・蒼穹兵団のよろい … 頭631、体上502、体下556、腕244、足408
・ロードリーローブ  … 頭1425、体上1959、体下1254、腕687、足772
・聖域の闘衣  … 頭1563、体上1761、体下1056、腕1065、足1038
・空賊のシャツ  … 頭434、体上445、体下304、腕467、足346
・聖翼のドレス … 頭395、体上310、体下487、腕479、足215

「ロードリーローブ」と「聖域の闘衣」が人気となっていました。
ロードリーローブに関しては、エンドコンテンツのブレス対策として
長らく重宝されてきたカテドラルローブの上位で、
聖域の闘衣に関しては、同じくエンドコンテンツで重宝されてきた
ガナドールの上位となっていて買い替え需要として出品数に反映。

新ゆびわ枠の影響予想

今後の需要予想としては、5月中旬実装予定の
新バトルコンテンツ「深淵の咎人たち」がかかわってきていて
耐性面では「厭悪のルベランギス」がどのような攻撃をしてくるか
という話になる一方で、新しい指輪装備が提供される告知が出ていて
そのために「武刃将軍のゆびわ」「魔導将軍のゆびわ」を
装備する機会が減るのではないかとみられており、
特に自己バイキができない職業だと「武刃将軍のゆびわ」が
装備できないのは火力に直接かかわってくる場面になっています。

一方で、最近の装備のセット効果に
行動時バイシオンの効果の装備が明らかに増えてきています。
Lv110ファフニルセット
Lv115蒼穹兵団のよろいセット
Lv115空賊のシャツセット
そちらでの代替を運営側は考えているのではないか
とも一部で推測もされているようです。

特に今回のケースだと、
Lv115の「聖域の闘衣」セットが人気ではあるのですが
1世代前の「ファフニル」セットが見直される可能性が出ており、
例えばバトマスならばクイックアーツ、
まもの使いならば必殺やバイキルショットがあるので
あまり問題になりづらいものの、武闘家の場合だと
ミスをしない、魔犬の仮面で何とかするというような世界に陥りかねません。

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