3月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

ロスターのお題がコチラ。
今回も「ファラオ最高幹部会」より難易度が低く
2~3分でクリアは可能にはなっているものの
特に開幕時に半壊することが多く、
1体減るまでは余裕は感じられません。
特に「憤怒の剛竜」が召喚する各種の陣を
放置するようなPTにあたると苦戦は必至です。
久しぶりの「復讐の兄弟竜」ということもあってか
「憤怒の剛竜」から倒しにかかるケースもあって
珍しく「嵐禍の陣」の登場をみることになったのですが
翌日以降は「謀略の邪竜」から倒しにかかるPTがほとんどに。
今回は戦闘自体の難易度としては少し高めになっており
登場時だと「ブレス耐性100%を備えていないと攻略が難しい」
旨の話が出てきたような難易度になるわけですが
今回だとブレス対策として装備の他に
カカロン・レンジャーが活躍していることと、
今回だとお題達成の方に支障が生じるケースが出ていて
そちらの方で引っかかって失敗に終わることも度々ありました。
まずは一番お題達成がシビアそうなのば
・60秒以内に 眠りの状態異常をかけろ
こちらのお題になっており、たいていは
短剣持ちのキャラでスリープダガー(ナイトメアファング)で
眠りの状態異常を狙ってみるといった流れでした。
ただ、状態異常耐性低下が入っていても
なかなか眠りの状態異常にかからず、
更には5つのお題中、2つ失敗済みで
5つ目のお題がこちらのお題だったときに
眠らせようとする人と、攻撃し続ける人がいて
そのままお題達成できずに撃破してしまって
お題を3つ達成できず失敗ということも今回経験済みです。
今回だと占い師で参加することにして、
虫防衛に使っているオーラ星→星の
二重睡眠陣をサーチできるエンゼルデッキを利用して
絶対寝かしつけるマンで挑んでみたところ
ここまで用意していても7~8割の成功率といったところで
もし、ver6.1で追加されることになる
ムチ特技の「月と星の成功率アップ」があればな~
といった状態だったわけですが、
今回だとブレス攻撃もキツい相手だったので
正直片手剣+ブレス盾で始終通したい相手でもありました。
火力のインフレが著しい現在だと
一気にお題が2つ発生する頻度が増えていて
今回の場合だと厳しくなっていたのが
・60秒以内に 80回ダメージを与えろ
・30秒以内に 40回ジャンプしろ
こちらのお題が同時に発生すると
ほぼどちらかのお題が犠牲になってしまい
片方のお題が失敗することになっていました。
特にジャンプのお題に関しては30秒あれども
40回と回数がシビアで、一部ジャンプし続ける人がいても
38~39回で30秒を過ぎたといったこともあって
振り返るとジャンプのお題失敗によって、
3つお題達成失敗での戦闘終了が確定したケースが何度かありました。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。
エピソード依頼帳がコチラ。
・魔界で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
達人クエストがコチラ。
・幻界の四諸侯強討伐!
・迅速なヘルバトラー強討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・怒涛の戦士軍団VS悪魔長ジウギス!
戦士4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速な第六の霊廟制覇!
5分20秒を制限時間とする。
・邪神の宮殿の三獄制覇!
・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・かきおきメモを1回書き換える
・牧場のみなとで1回冒険に出発する
ver6.1直前の邪神の宮殿の更新となります。
「魔氷の鎧鬼」「獄嵐の鎧鬼」での
「鎧殻強化」にてカウンターダメージが
発生しても攻撃し続けるケースが多く
「魔氷の鎧鬼」狙いで3体同時に相手をしていて
戦局が危うくなったりしたものの
それでも2~3分くらいで倒せてしまうので
それほど目くじらを立てるような話でもありません。
2獄は片手剣、ツメ、鎌限定で
「魔氷の鎧鬼」「呪闇の鎧鬼」とのペア。
片手剣の職業は占い師と魔法戦士が多く、
ツメはレンジャーが多め
鎌は魔剣士とデスマスといったところで
魔剣士とレンジャーとのマッチングが多くなっていました。
特に3獄が魔剣士限定だったので、
その流れもあって魔剣士が一番多く感じたものの
何度かレンジャーが多めの回にも遭遇することになっています。
クリア時間としては「2分12秒82」「2分25秒71」「1分34秒73」で
順調に倒せて戦闘内容に問題がなかったようにも見えるのですが
「魔氷の鎧鬼」だと鎧殻強化で
やいばのぼうぎょのカウンターダメージが発生し
直接攻撃で倒れる人が続出することに。
実際問題として攻撃し続けた方が
クリア時間の短縮につながるケースもあるものの
今回だと半壊~全滅寸前まで集団で殴り続けることもあったり
見るからに「根絶やしの重撃」は遠距離攻撃かな
と思ったらカウンターダメージを食らったであろうなという人や
新技の「黒炎帝の斬撃」でカウンターダメージをくらうという人も。
魔剣士だと遠距離攻撃は豊富な方だとは思うんですけどね。
今回「呪闇の鎧鬼」が含まれており、
本来は闇ダメージが半減化されていて
魔剣士との相性は悪そうなものの、
強引に突破して倒し切っている実態やら
ダークマターやフォースブレイクでの
属性ダメージ低下の恩恵が大きいというのもありそう。
3獄は魔剣士限定で、「獄嵐の鎧鬼」「屍水の鎧鬼」のペア。
使用武器はほぼ鎌で構成されており、
片手剣や短剣使いも見かけたものの、
短剣使いについては1名のみとなっていて
両手剣使いについては皆無でした。
クリア時間は「2分03秒93」「3分37秒43」「2分27秒79」で
「ハデスの宴」もあるので自己回復手段は備えているものの
天光の葉や天光のしずくのサポートがないと
全滅寸前での命のリレーが開始されることになり
「獄嵐の鎧鬼」の鎧殻強化でのカウンターダメージで倒れることが多め。
(※メモ書きだと炎・水で誤りだったので、嵐・水に訂正しました)
4獄は、バトルマスター、僧侶、
レンジャー、占い師、踊り子限定で
「魔氷の鎧鬼」「呪闇の鎧鬼」とのペア。
クリア時間としては「1分53秒29」「3分43秒30」「3分12秒42」で
占い師で参加する人が多い上に、
「呪闇の鎧鬼」が闇耐性持ちなので
主力の1つである闇属性ダメージが通りにくくなっていて
どうしてもダメージをを稼ぐのが鈍くなりがち。
今回ハンバトで参加することになっていて、
「魔氷の鎧鬼」の「鎧殻強化」に対して
キャンセルショットで防ぐといったことや、
スタン中だと「鎧殻強化」中でも
やいばのぼうぎょ効果が発現しないので
スタンショットを使って殴ったりしていました。
ただ、スタンショットを使用中に1テンション上がっていたので
スタンショットを使った時点で倒れかけるという事態に。
他にも「輝天のハンマー」が物質系相手と相性が良く
今回物質系相手なのでハンバトで活躍しやすい環境は整っています。