フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2022/4/25 12:00」からで、
〆切は「2022/04/28 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2022/4/25 12:00」からで、
〆切は「2022/04/28 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界であくま系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
達人クエストがコチラ。

・常闇の竜レグナード討伐!
・スーパースターと行く!迅速な悪夢の右手強討伐!
スーパースターをパーティに ひとり入れること。
1分50秒を 制限時間とする。
・グラコス討伐!
・迅速な第九の霊廟制覇!
7分を制限時間とする。
・万魔の塔の二の災壇をクリアせよ!

・ピラミッド第八の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・モーモンモールで1回お買い物をする
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・パーティーを1回開催する
最近、バラシュナⅢチャレンジに誘われることになり
自分だと僧侶・魔法使いの職業で倒すことができて、
その後もコツコツ羽根を集めているといった状態なのですが
バラシュナ戦は、せかいじゅの葉・せかいじゅのしずくの
使用速度低下をモロに受けている戦いになり、
特に練習をしているときは立て直しが難しく
練習そのものがしづらくなるといった状態でした。
最近だと、せかいじゅのしずくを使う
新しいコンテンツがまだ登場していないことと
せかいじゅのしずくが使いづらくなった影響で
4月23日(土)時18頃の99個価格では
1個単位「3332G ~ 3442G」あたりとなっていて
一時期の1個8000G以上で取引されていた頃よりも
めっきり価格が低下することになっています。
使いづらくなった恨み節を色々連ねることもできるわけですが
使いづらくなったとはいえ、葉っぱにしろ雫にしろ
使わざるをえない機会もあり、1個3000Gくらいなら
1万Gのころよりもコストは下がっているのかなと思えども、
使いづらくなってしまうと元も子も無くなってしまうという価値判断に。
一方でどうぐ使いだと「どうぐ発動時間短縮」があるので
相対的にどうぐ使いが有利になる話は
実際に運営側からも出ていたものの、
ここまで価格が下がってくると
どうぐ使いに有利に傾くといったことも現実味を帯びてきそう?
「いにしえのゼルメア」に足装備を求め降りていくと
足装備の錬金は、属性耐性やレアドロップ錬金のように
これといった確率調整はされていないようで
目的の移動速度埋めの足錬金は聖域以外手に入り
なんならばデルメゼ用の転び90移動速度3×2装備も
一通りそろってしまったという状態になっています。




一方で「不意をつく」錬金埋めの足装備もちゃくちゃくと
手に入り手元には聖域以外一式そろっている状態になりました。
ただ、この贅沢な状態にも見えるものの
移動速度埋め、デルメゼ用、不意をつく錬金
これらをそれぞれ取り置いていると
相当な量の装備品圧迫もしてきていて
処分しないと新しい装備がもてない事態にも陥ってきました。
デルメゼ用に関しては、聖域とロードリーで問題ない
というより私自身がデルメゼ用の装備を必要としていないため
市場価格でかなりの値段で取引されていることは知っていても
正直なところ全処分で構わないような生活スタイルです。
ただ、デルメゼに関しては、
今後どのようなボスが登場するにしても
最高難易度であり続けるのではないか?
という憶測も成り立つ性質のボスでもあり
必要とする人がいれば手に入れるしかなくて
ヘルプに出ている人は延々と使い続けるといった
そういった装備にもなってしまう様子。
ver5の魔界からフィールドの獲得経験値が多くなっていて
「不意をつく」錬金の足装備は重宝されやすく
闇のキリンジやダークトロル戦等の強敵で役に立った
魔法の迷宮でのメタルキング戦で役に立った
という経験談が出るような内容になるわけですが、
問題は装備品を圧迫してまで取り置いておくべき装備なのか
疑問に感じる場面も増えていて、確かに不意をつくことによって
経験値効率は上がるわけですが、はたしてこの装備は
蒼穹兵団・聖域・聖翼・空賊・ロードリー5種類
とりおいておくとなるとデメリットの方が上回ってるように感じ
レベル上げそのものはエンドコンテンツではなく
一過性のコンテンツでもあるため、ちょっとがんばってしまえば
全職業カンストというのも達成できて必要なくなります。
そのため不意をつく錬金の装備も
レベル上げで使いどころがあっても
レベルを上げ切ってしまえば使いどころがなくなる
といった性質を帯びていて、ぼちぼち全職業が
カンストしそうな私だと白箱用くらいの使い道しか
思い浮かばず、白箱も狙うとすると魔因細胞もとなり
その辺だと不意をつく必要性も薄いといった話に。
チーム単位で代筆家を合同クリアしていて
いにしえのゼルメアを潜っていた時に

空賊のグローブのマヒ埋めつくしが手に入りました。
惜しくも旅芸人が装備できる聖翼側ではないのですが
盗賊・魔戦・どう・海賊が装備できるといった品物です。
空賊のグローブのマヒ埋めがでたという話をすると
遠距離職でダメージが出せる海賊用では?
という方向になるのですが、海賊の場合だと
大砲を置いて調整したり、海賊の専用とくぎで
戦うことが多いので、実態としては
武器とくぎで戦う機会が少ない職業です。
そのため、しびれ弾ショットでマヒの効果はあれども、
装備の状態異常付与は乗らない仕組みになっていたり、
ブーメラン特技に限定するといっても
せいぜいチャージ技を使いまわすくらいになります。
私が「灰塵の竜鱗兵団」で海賊を使っていても
オノ海賊で、中ボスやボス向けに大砲を設置しつつ、
テンションを上げて鐘破壊や部隊一掃のために
チャージ技を用いる戦い方になっており、
特に鐘はマヒにかからないといった状態なので、
大砲の威力があがるきようさ錬金や
ダメージを稼げそうな会心錬金が望ましいという話に。

「盗賊・魔戦・どう・海賊」という装備職だと
エンドコンテンツ向けに大怪傑⇒空賊装備しかありえず
今回空賊装備が出てきたので、大怪傑から買い替えになった
という人も多そうなのですが、エンドコンテンツ以外で話すと
クイック⇒ワンダラーズ装備を愛用している人も根強く
魔法戦士やどうぐ使いの詠唱速度短縮でストレスフリーになり
ワンダラーズの方が使用感が良いという評価でした。

つまり、今回マヒ埋め尽くしの腕装備を手に入れたとしても
魔法戦士やどうぐ使い向けに呪文発動速度腕がほしい
つまりは、空賊装備よりもワンダラーズの方が好みで
魔法戦士やどうぐ使いはちょっと使うくらいの職業で
エンドコンテンツでの活躍の機会が存在しない
という場合でも、ワンダラーズの評価が高くなる傾向に。
また魔法戦士で片手剣使いが増えた影響で
会心特化にしたいと考えた場合、
呪文発動速度をワンダラーズのセット効果で
穴埋めしよう発想になると、空賊セットの方が
優れているとは言い切れない環境になります
そうなってくると、活躍の場所としては
盗賊での使用か、どうぐ使いでブーメランで攻撃する
海賊で大砲を設置したあとはブーメラン攻撃に集中する
というくらいに落ち着くところになる様子。
せめてムチ盗賊で実用化できればと思ってはいても
聖域のこてでマヒ埋め尽くしが出た都合で
ムチまもの使いで運用してはみたのですが
雑魚敵以外にマヒがなかなか入らないといった具合で、
ランドインパクト連打しているときに
マヒが入る可能性があることを想定すると
多少使い勝手があがりそうなものの
比較対象としてブメ旅を挙げると見劣りしてしまいます。
とはいえ、レンジャーの方でマヒ埋め尽くしの
腕装備を常用しているときの話をすると
ラッキーパンチ的にマヒが入ることがあって
そのときは戦局が有利に働きやすく、
ブメ旅ほどではないにしてもブーメランを振り回していれば
マヒが入る機会は出てくるので、普段使いに使っていると
便利に感じる内容なのは間違いありません。