既に8月6日~9日の話にはなってしまうのですが
天獄に通うことはできたので今になって感想でも。
お題達成目的で武闘家と魔剣士が多め
そのときの天獄だと、
武闘家が多めの回と魔剣士が多めの回に遭遇しやすく
印象としては武闘家が多めの回の方が多くなっていました。
他にも何度かレンジャーが多い回にも遭遇していて
そちらだとブレス対策に加えて色々できるのが大きそう。
武闘家だと
・30秒以内に 10回テンションを上げろ
こちらのお題目的な人が多い一方で
棍を持ち替えての「ころび」狙いや
棍を持ち替えての「氷属性」狙いの人は少なく
不慮の事故でテンション上げの方を失敗すると
そのままお題未達成で失敗ということもありました。
とはいえ一喝が2体とも入ることがあり、
クリア時間も2~4分と周回しやすくも感じられたので
これくらいの速度で回れるなら報酬の方も期待しやすいかなと。
魔剣士の方だと
・30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ
・60秒以内に ころびの状態異常をかけろ
こちらで活躍している人が多く、
闇属性に関しては魔剣士の特技でまかなえ
「ころび」に関しては「冥王のかま」で狙う人が多く、
意外と冥王のかまで転んでくれる機会もありました。
ただ、「冥王のかま」以外で転びの状態異常を狙う人が乏しい状態で
棍のように使いにくいと思われている武器だと
わざわざ持ち替えて使ってくれる人も少数になる様子。
フェスタ・インフェルノの影響がありそうなのですが
初日だと押しパラディンで参加する人をそこそこ見かけ
片方を隔離することに成功しているケースもあったのですが
「謀略の邪竜」「背徳の教祖」のうち
「謀略の邪竜」から狙うケースがほとんどで
もしパラディンが「謀略の邪竜」を押すことを決めると
ほぼ隔離できていないような状態に陥りやすく
今回押すとしたら「背徳の教祖」の方を押すのがいいようです。
ただ、初日にはパラディンは見かけたものの
それ以後はパラディンの参加は全く見かけず、
正直な感想として、パラディンで押す必要があるほど
難易度が高くないということが大きいような気もします。
天地雷鳴士でいってみた
今回だとチームメンバーで天獄周回好きな人がおり
チーム活動時間内に天獄を周回してくることになって
私だと今回はスティック天地雷鳴士で参加しています。
だいたい「謀略の邪竜」から倒されることが多く
2体いるうちはカカロンで応戦していて
「謀略の邪竜」が倒され「背徳の教祖」だけになって
回復が厚そうならばバルバルーに切り替えるといったことをしていました。
実際に回復職が多い場合もある(+スティック天地雷鳴士)ので
1匹になった時点でバルバルーに切り替えた方が
いいようなケースも存在したものの、
バルバルーだと攻撃毎に攻撃力・守備力を下げてくれる機会があり
それがダメージの増加につながっている感があって
今回だとバルバルーに関しては使い甲斐があるなとも感じられました。
ver5.5後期修正点で話すと
「行動パターンを一部変更(攻撃系行動の頻度をアップ)」が
影響していそうなのですが、なにぶんあまりバルバルーを
使っていなかったために違いがよく分からず。