コインボス「ムドー」の勝率は「54%」と低水準

公式放送でコインボス「ムドー」戦の勝率が開示され

2021年1月27日6時後~2月3日6時前までの調査が公表になりました。
ムドーの実装日が1月27日なので
実装日当日から1週間の勝率データとなっています。
この54%は過去の難敵である魔犬レオパルドで勝率60%
帝国三将軍で55%だったことから、帝国三将軍並みに勝率が悪い数値です。

原因としてはこの勝率データは練習札でも適用されていて
Twitterハッシュタグの「#ムドー石化選手権」なる存在があって
そちらで遊んでいた結果、敗退したのが数値に表れているのではないかとの話が。
ムドーのHP減少で確定行動があり、ムドー化・石化ともに
撮影チャンスが分かりやすいというのも大きいようです。

ちなみにこちらがせっかくムドー化したので
急いで写真撮影しようとしたときの失敗写真となります。

「ムドーに久しぶりに戦う」というのが危険な状態

実際にムドーが強いかどうかと問われると、
ライト勢で構成されている私たちの感覚でいうとかなり強く
だいたい攻略するときのメンバーとしては
「旅芸人・僧侶・魔剣士・魔剣士」で挑んでいます。

耐性は「眠り(あやしいひとみ・凶、悪夢へのいざない)」
「おびえ(悪夢の氷嵐)」「呪文攻撃耐性(イオマータ)」で
攻撃呪文耐性がないとイオマータで倒れやすく、
おびえがないと一定時間動けなくなるので
耐性も用意していないと勝利が危うい厄介なボスです。
私だと僧侶で参加していたので、
アビスセーラーで雷耐性(魔のいかずち、いなずま斬り対策)
アイスタルトで氷耐性(悪夢の氷嵐対策)
盾+体上で呪文攻撃耐性+炎光の勾玉(イオマータ対策)
というように、全方位で対策を練っていた状態でした。

石化されてしまうとバフが全部消えてしまい
僧侶だとバフ全消しからの回復がかなりしんどくて、
回復がおいつかなくなり全滅というのが1つの流れに。
他にもムドー化を解除するのが遅れているうちに
誰かが倒れたり石化されてしまうと
一気に壊滅状態に追いやられるのも難易度が高く感じられるところ。

危険なのが久々にムドーに挑もうとするときで
そのときうっかり全滅ということを経験しており、
3月10日配布のムドーカード消化時にも同じ目に逢う人が多そう。

特に『きりさきピエロから倒しにかかる』ような状態だと
きりさきピエロは倒されても即補充される仕組みなので
苦戦は必至となることから、時間の都合がつくならば練習札か
初戦だと身代わりコイン投入が推奨されるようなボスにもなるようです。
敵の攻撃で味方を巻き込まないように立ち回るのも重要なポイントになります。

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【2021年度2月版】「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の仲間モンスター評

今回は協力チャレンジバトルで感じた
仲間モンスターの活躍状況について。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2021/2/16 更新)|目覚めし冒険者の広場

今回目立って活躍したと感じる仲間モンスターが次の通り。

「キラーマシン」「たけやりへい」「デビルアーマー」(鎧勢)
「ホイミスライム」「キメラ」(回復・蘇生勢)
「ねこまどう」「ドラキー」(攻撃魔法勢)
「ドラゴンキッズ」「キラーパンサー」(ツメ勢)
「ミステリドール」(状態異常回復)

マッチングのしやすさで話すと回復枠の
ホイミスライムやキメラがマッチングしやすい。

これまでの経緯

  • 「キラーパンサー」のいなずま対策

まず背景として、仲間モンスターは「キラーパンサー」を
絶対王者として、旧くは聖守護者の闘戦記のボス
「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」戦において
「キラーパンサー」のいなずまを使わせると、
2体いる強敵をまとめて攻撃でき、時間制限のある中で
効率的にダメージを与えられることで有名になりました。

それ以後は対策として、後に登場する聖守護者の闘戦記のボスは
雷属性を含めた特定・全般の属性耐性が極端に強くなるという
いわば『キラーパンサー対策』が施されることになっています。

  • 対策を施しても「キラーパンサー」が選ばれる状況

「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」でも
キラーパンサー対策の影響を受けているわけなのですが、
キラーパンサーに関しては「いなずま」だけが強いだけではなく
ツメ装備なのでタイガークロー・ライガークラッシュが強く
ツメは特技は優秀なものの、武器の攻撃力が低めという弱点が
バトルロードのバッジによって攻撃力をもりもり上げられるので
ツメはバッジの攻撃力上昇で更に猛威を振るえる環境が整っています。

またバフ消しも「ゴールドフィンガー」や
「いてつく一発芸」に限られていたところを、
キラーパンサーだと「零の洗礼」が使えて
ツメやいなずまでダメージも出せる環境だったので結局は
前回のバトルロードだとキラーパンサーだらけといった状態でした。

  • 虹バッジ2つ装備可能になったことと「プクラス革命」

このキラーパンサーの一強状態だったところに、
虹バッジを2つ装備可能になったことにより
活躍の幅が大きく広がることになった上に
光バッジにて「プクラス・光」のバッジという
超優秀なバッジが追加されることにもなりました。

能力上昇に関してははやさ+120、きようさ+120なのですが
・必殺チャージ率5%アップ
・強化ガジェットZ式
・特技で「零の洗礼」習得
ということで、強化ガジェットZ式が特段に閃きやすい状況が整い
これにて『戦闘の長期化によるMP問題(ダストンバッジ必須)』の解決や
防衛軍でのボス撃破の要になるなど、火力面での恩恵を肖ることになりました。

またプクラス・光装着で「零の洗礼」も習得可能ということで、
『「零の洗礼」のためにキラーパンサーを使わざるをえない』
というような状況も緩和されることになり
キラーパンサーの一強の支配から脱却することにもなっています。

他にも、「いなずま」対策で属性耐性を上げてしまうと
キラーパンサー以外にも影響が出てしまう問題もあって
今回のバトルロードだと属性耐性が甘めにもなっている様子。

鎧勢

今回活躍ぶりが話題になったのが
「キラーマシン」「たけやりへい」「デビルアーマー」です。
鎧を着れる職業は戦士・パラディンに限られていたのですが
魔法戦士や強職業で話題の魔剣士でも着られるので
魔剣士からの流用で鎧勢が参加しやすいといった背景も。

  • キラーマシン

「キラーマシン」はver5.2での「真マヒャド斬り」の
威力上昇とモーション改修で注目を浴びることになります。

2回攻撃とモーションが短縮された「真マヒャド斬り」により
大ダメージを与えるとともに回転率が凄まじくなり、
その上におびえ効果も与えることから、おびえ耐性がない相手だと
おびえさせた直後でおびえ耐性が上昇したにも関わらず
手数によって再びおびえさせることがある始末。
今回おびえにかかる対象が出てくることもあって
おびえで動きを止めつつダメージ1999を連打するような
『キラーマシン無双』になるようなことも多くありました。

ガルドドンやデルメゼだと属性耐性があるので不安視されたのですが
属性耐性が緩いということで、ガルドドン相手だと
高い防御力での減衰はあるものの、高DPS自体は健在となり
デルメゼでも頼りになる火力で活躍を見せていました。

また「ぼうぎょバリア」も非常に優秀で、
スクルド2段階+マジックバリア2段階を
チャージ技とはいえ一瞬で範囲で張れることから
火力と防御の両立できる仲間モンスターとしても秀でています。

欠点としては、キラーマシンだと2回行動で調整する人が多く
そのおかげでDPS自体は向上するものの
移動で避けてやりすごす敵攻撃の対処がやや難しくなり
被弾前提で攻撃し続ける状況も多くありました。
あとは上限が1999なので「強化ガジェットZ式」が設置されても
1999のままだったものの、高止まりで安定している火力とも評価できます。

  • たけやりへい

たけやりへいの何が優秀なのかというと
・「さみだれ突き」が優秀で無制限に使える
・「たけやり兵法」のスキルラインにザオラルとベホマラーがある
この2点に尽きて「さみだれ突き」に関しては、
通常攻撃のダメージ×0.9倍×4回攻撃で、
合計で3.6倍のダメージを与えることができ
モーションも短く、ツメよりも遙かにヤリの攻撃力が高い上に
無属性なのでガルドドン用デルメゼ用として期待も大きくなりました。

また「たけやり介抱」でザオラルを習得できることにより
その分バッジを攻撃力に割けるというのが大きくなっています。
実際にバトルロードでサポート仲間で借りてみると
攻撃力とザオラル持ちで非常に優秀だと感じたとのこと。

欠点としてはバイキルト持ちではないので
どこかでバイキルト状態を獲得したいことくらいで
タイガークローで1.3倍×3回というように
さみだれ突きとダメージが似通う状態なことから
実態として槍でタイガークローを放つような火力になりました。

  • デビルアーマー

装備・バッジ・特技で重さを稼ぎつつ、
強敵を端に押しやって有利に展開する戦い方で、
デビルアーマーだと「真・かぶと割り」で与ダメージ増加
「マジックブレイク」で範囲攻撃+攻撃魔法耐性低下があることから
火力にも貢献できるということで、デビルアーマーが好まれています。

特に有名になったのが公式放送でガルドドンの協力バトルをしたときに
開幕のガルドドンの攻撃で壊滅状態から立て直すときに
ガルドドンを押して食い止めるデビルアーマーが
非常に頼もしい存在で、放送のコメントでは
デビルアーマーの名前につけられた「たつごろう」
派生して「たつ兄」コールが流れている状態でした。
超ドラゴンクエストXTV #21 (2021/2/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
(1:14・00~)

実態として話すと、ランダムバトルだと特に押す必要性がない場面や
重さバッジを稼いでしまえば、鎧勢でなくてもたいていは押せてしまう
くらいに稼げるので、実はデビルアーマーでなくても押せて
私だとミステリドールで押している人を見かけたこともあります。

ドクドラあたりだとかなり重たくデビルアーマーでも拮抗状態だったりしたので
どこまで重さが必要かについては相手によるのが正直なところ。
8匹バトルなので多少重さが足りなくても補助押しをすれば解決もするので
その辺の融通がききやすいところもバトルロードの醍醐味かなと。

  • その他

スライムナイトだと消費MPがネックな問題が現在でも続いており
参加するスライムナイトだと「はやぶさの剣改」を装備しつつ、
通常攻撃で会心狙いというスタイルで臨んでいる人を複数見かけています。

リザードマンは今回単体攻撃が強いタイプが有利ということもあって
やや不利な場面も多いのですが、チャージ技がガジェット相性と良かったり
「らいめい斬り」「真・らいめい斬り」が防衛軍向きで、
常時ドラゴンビート状態も優秀であることからすると
実態を評価すると結構強そうだなと思う場面もありました。

同時にバトルレックスもドラゴンビート持ちなうえに
範囲攻撃やオノでの「はやぶさ斬り」というデタラメ要素も踏まえると
キラーマシンやたけやりへいに負けないポテンシャルは備えているものの
今回目立った活躍をしている人はあまり見かけることはありませんでした。
万魔の塔が追加されれば活躍の場は増えそうかなとも思えるものの
防衛軍が時間がかかるわりには報酬が見合わないとの評価なので
ドラゴンビートで範囲攻撃持ちの仲間モンスターの活躍は難しそう。

回復・蘇生勢

ver5.3あたりから「モーモン」の活躍が目覚ましく
今回のバトルロードでも「モーモン」が活躍すると思われたのですが
バトルロードにおいて「ホイミスライム」と「キメラ」が優秀すぎて
そちらと比べると「モーモン」が霞むくらい活躍していました。

評価も一部錯綜する場面もちらほら目にしていて
「モーモンが思ったより少ない」
「モーモンが多すぎて倒すのに時間がかかった」
というような、多い少ないについての評価が分かれていて
私が周回した感想だと、モーモンは多い方だという結論に。

モーモンは「ラブリーフェイス」「ホラーフェイス」で
ダメージを稼げるわけですが、モーションが大きいうえに
ダメージが1999止まりということで火力としては物足りず
今回のマジカルハットのようにやや活躍が中途半端になりがちに。

攻撃魔法勢

「ねこまどう」と「ドラキー」は今回活躍の転機を迎えることになり
「賢者ホーロー・虹」で神速メラガイアー
「賢者ルシェンダ・虹」で神速ドルマドン
こちらの2枚刺しが可能になる上に、
「エステラ・光」でメラガイアー+MP回復可
というように優秀なチャージ魔法技をたくさん詰め込み
安全な遠距離の位置から強力な攻撃魔法を放てるようになりました。
特にガルドドンやデルメゼで属性耐性が緩いということも確認できた後は
「ねこまどう」「ドラキー」で安定攻略を目指す人も増加しました。

私はマルチに活動できる「マジカルハット」で挑戦したものの
自力で魔力かくせいしづらいことがネックになっていて
「グレイツェル・虹」や「サジェ・虹」で確保しようとすると
同じ虹バッジ枠の神速メラガイアー・神速ドルマドンの
どちらかを諦める必要があり、「魔犬の仮面」での補強や
回復・蘇生をしたいならホイミスライム・キメラ
攻撃魔法をしたいならねこまどう・ドラキーの方が優秀に感じられました。

悩みとしては、「強化ガジェットZ式」が後衛向けに
なかなか敷かれないという状況があって
ガジェットを敷く人は前衛職向けのどうぐ使いの経験をもとに
「強化ガジェットZ式」が設置されることが多いことから
ねこまどう・ドラキーが多いといった状況でも
ボス周辺に強化ガジェットが設置されることも多く、
この傾向は邪神の宮殿でも確認することができました

ツメ勢

ツメ勢では「ドラゴンキッズ」「キラーパンサー」が多く、
今となってはバトルロードにおいて単体相手での「いなずま」の連打は
火力が低く感じることも多くなったわけですが
攻撃力を高めてのタイガークロー・ライガークラッシュが
非常に優秀でモーションも短く使いやすくなっています。

ドラゴンキッズに関しては「きらぱんいか」という
自虐的なドラゴンキッズ名を見かけたこともあったものの
輝晶獣ドグドラが「おいかぜ」でAIを変更することがなく
「おいかぜ」を使っていればブレスで自滅するという話が
公式放送でも話題になり、ドグドラ相手だとキラーパンサーより
ドラゴンキッズ・メタッピーの方が適任な状況です。

ちなみにこちらがすごく上手くいった例になります。
https://twitter.com/nettou3hun/status/1363871959725969415?s=20

状態異常回復

状態異常回復だと、もはや鉄板となっているのが
「ミステリドール」のプラズマリムーバーで
スキルラインで常時浮いた状態にできることから
ジャンプ回避攻撃にも強いというのも頼もしいところ。

「エンタシスマン」もデルメゼだと旅芸人入りで
レプラコーンコードの小人化をエンド・オブ・シーンで
治せるといった状況であったのですが、
バトルロードのデルメゼだとザオトーンがあまり厳しくなく
『小人化されても生き返らせて治せばいいや』
みたいなノリが通用することもあって活躍の幅が狭くなった印象。

「いてつく一発芸」でのバフ消しに関しても
プクラス・光の影響で「零の洗礼」を使える仲間モンスターも増え、
回復はホイミスライム・キメラ・モーモンと競合相手も多いうえに
「ミステリドール」という上位の状態異常回復手段もあるので
今回だとミステリドールに活躍の場を奪われた感は強く出ています。

同じくマジカルハットでも状態異常を治せるものの
単体相手なのでどうしても使いづらく器用貧乏になりがちに。

短剣勢

ニードルマンで試してみたのですが、
毒が入るとキラーマシン並みにダメージを与えることができ
バトルロードにおいても依然として毒タナトスの有用さは健在です。
ただSキラーマシンだと毒が全く入らなかったり
輝晶獣ドグドラ相手だと毒がかなり入りづらくて
ずっとバイパーファングを連打していたといった状況にも。

デルメゼ戦においてスーパースターで
ボディガードを張って活躍した話は聞いていたので
ニードルマンで「みがわりドール」を使いつつ立ち回ってみたところ
「みがわりドール」は聖騎士の堅陣の方に近いようで
「みがわりドール」の使用で攻撃の手は止まるのですが
明らかに倒れづらくなるので有用性自体は確認することはできました。

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2月21日~2月27日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界でけもの系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・夢現篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。

達人クエストがコチラ。

・バトルマスターと行く!迅速なバズズ強討伐!
バトルマスターをパーティに ひとり入れること。
6分20秒を 制限時間とする。
・盗賊コンビVS悪夢の右手強!
盗賊をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・グリーンオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の三獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第~の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第~の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・畑に水を1回あげる
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・牧場のみなとで1回冒険に出発する

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【即戦力】「バッジ交換券」のオススメの交換バッジ【2021年度2月版】

昨日「バッジ交換券でもらえるオススメの交換バッジを教えてほしい」
とフレンドチャットが飛んできたのですが、ちょうどバトルロード中で
あまり対応できなかったので今回ちゃんと整理してみることに。

バッジ交換のオススメの方向性としては4つあります。

  • 即戦力
  • 作るのが難しいタイプ
  • 作るのが難しいタイプの材料
  • 単純に手に入れてないバッジ

当然、足りないものをバッジで交換するのが理想です。

「バッジ交換券・銅~金」でのオススメ

<即戦力>

  • まずはスペシャルバッジ

バッジには「通常の銅銀金のバッジ」
必殺技が使える「スペシャルバッジ」
追加枠として増加した「レジェンドバッジ(虹)」が存在します。

スペシャルバッジは作りづらいうえに必殺技で即戦力なので
・セラフィ・銅~金
・ダストン・銅~金
・クロウズ・銅~金
こちらあたりが即戦力・作りづらさともにオススメにもなります。

  • 必殺チャージ率アップのバッジ

あと必殺チャージ率がアップするバッジが存在し
「メタルスライム・金」 1%
「キングリザード・金」 3%
ということで、キングリザード・金を搭載しつつ
スペシャルバッジのクロウズやキュルルで
動きを止めまくるというのもバトルロード戦術で有名です。

そのため、バッジ交換券・銅~金としては
「セラフィ・ダストン・クロウズ・キングリザード」
あたりが優先度が高いと考えて良いでしょう。
特にキングリザードは入手率が低いとの噂も昔から流れています。

  • 使用特技・魔法が増える人気のバッジ

使用特技・魔法が増えるものとして人気なのが
「マジックフライ・金」 マジックバリア
「バサラーナ・金」 ベホマラー
「ゴーレム・金」 ヘヴィチャージ
「タコメット・金」 ザオラル
「デスプリースト・金」 ザオリク
「トンブレロ・金」 フバーハ
「ベビーサタン・金」 マホトーン・イオナズン
「キマイラロード・金」 マホカンタ
特に蘇生魔法がぜひほしいところなので、スキルラインにない場合は
タコメットやデスプリーストのバッジが人気となっています。
ザオラルだといわゆるザオラインで蘇生が失敗しなくなる
回復魔力280以上の問題が出てくるので、
それを回避するためにザオリクを選ぶといった人もいます。

  • 攻撃力と最大HPが伸びるバッジ

あとは攻撃力が伸びるバッジも人気で
さいだいHPも一緒に伸びるものとなると
「キラーマシン・金」
「リュウイーソー・金」
「バイキングソウル・金」 闇属性
「ギガンテス・金」
「ダッシュラン・金」 氷属性
「バトルレックス・金」
「スカルゴン・金」
こちらはそれぞれ効果があって正直好みの問題で
攻撃力と最大HPさえ伸びればどれでも構いません。
(※バイキングソウル・ダッシュランは属性がつくので注意)

  • 攻撃魔法のダメージが伸びるバッジ

攻撃魔力が伸びるバッジでもダメージが伸びるのですが、
バッジ効果で直接的に倍率が上がる物も存在します。
・フォンデュ・金 … イオ系効果+20%
・メラゴースト・金 … メラ系効果+20%
・ゴースト・金 … バギ系効果+20%
・モーモン・金 … ドルマ系効果+20%
・ベビーマジシャン・金 … ヒャド系効果+20%
ねこまどうとドラキーもバトルロードで人気のモンスターなので
ねこまどう向けにはメラゴースト・金が
ドラキー向けにはモーモン・金がオススメできます。

  • 回復性能が伸びるバッジ

一応回復性能が伸びる金バッジもちらほらあるのですが、
回復性能を上げるよりも、むしろ最大HPを上げて
回復する側が倒れないようにする構成の方が好まれています。
そのため、最大HPが上がるバッジ全般と考えてあとは好みで良いかと。

<作るのが難しいバッジ>

作りづらいものとして、
「メタルスライム・銅~金」
「メタルブラザーズ・銅~金」
「はぐれメタル・銅~金」が挙げられます。

「バッジ交換券・光」でのオススメ

<即戦力>

12種類交換できる「バッジ交換券・光」での即戦力がコチラ。

  • セラフィ・光 … 「祝福の光」で範囲蘇生・回復・状態異常解除
  • マイユ・光 … 攻撃力+85
  • ダストン・光 … ガラクタボックスでMP回復
  • クロウズ・光 … 問答無用で一定時間「痺れ」させる。どんなボスでも有効。

以上が、直接交換券で作れるものなのですが、
最近光バッジが増加(現在28種類)し、
直接光バッジで交換できないものの、
最新の光バッジを作るために古いバッジが必要になるケースがあります。

強いと感じた新バッジとしては、
・エステラ・光 … メラガイアー習得できる上に、仲間のMPも回復可。
・トビアス・光 … 全員に「聖騎士の堅陣」
・プクラス・光 … 必殺チャージ率5%アップの上に、強化ガジェットZ式+零の洗礼習得。戦況を変化させた時代のバッジ。
・アルヴァン・光 … 攻撃力+120
・ギルガラン・光 … 攻撃力+120
・メレアーデ・光 … ザオリク習得+蘇生呪文の射程+5m。仲間のMPも回復。
・マローネ・光 … セラフィ・光と必殺効果は一緒
・キュルル・光 … クロウズ・光と必殺効果は一緒

<作るのが難しいタイプの材料>

「エステラ・光」で「クロウズ・光」が材料
「トビアス・光」で「ズーボー・光」が材料
「黄金のパラディン・光」で「ズーボー・光」が材料
「ルビー・光」で「トビアス・光」が材料
「リルチェラ・虹」で「ダストン・光」が材料
「サジェ・虹」で「マイユ・光」が材料になります。

トビアスと黄金のパラディンで「ズーボー・光」
ルビーで「トビアス・光」が必要になってくるので
コンプ目的を考えると「ズーボー・光」が候補に挙がる様子。

「リィン・虹」で「ラウル・虹」が材料
「パドレ・光」で「ラウル・虹」が材料
「マローネ・光」で「リィン・虹」が材料なことを踏まえると
「リィン・虹」や「ラウル・虹」も候補に挙がります。

「バッジ交換券・虹」のオススメ

<即戦力>

戦力面でのオススメは

  • 「アルウェ王妃・虹」(蘇生用)
  • 「賢者ルシェンダ・虹」(攻撃魔法用)

(※人気の「ルビー・虹」「リルチェラ・虹」は直接「バッジ交換券・虹」では獲得不可)

  • 攻撃力を上げて物理で殴る方式

「ルビー・虹」 行動間隔短縮、行動ターンを消費しない、行動時バイキルトで優秀
「ダークドレアム・虹」 行動間隔短縮、行動ターンを消費しない、攻撃力+50が優秀
「グロスナー・虹」 攻撃性能が上がる他、突撃命令・マジックバリアが使いやすい。重さも上がる)
他攻撃力が上がるバッジ全般が候補に。

  • 回復・蘇生用

「アルウェ王妃・虹」 蘇生呪文の射程距離+8mが非常に最優秀。
「リルチェラ・虹」 呪文と特技の回復1.3倍、即死ガード100%、蘇生時キラポン、味方死亡時聖なる祈り

  • 攻撃魔法用

「賢者ホーロー・虹」 神速メラガイアー
「賢者ルシェンダ・虹」 連続ドルマドン。このバッジを作るのにホーローバッジが必要

  • 必殺技で活躍するタイプ

「リーネ・虹」 必殺チャージ率1%アップ

  • 耐性が優秀

「カンダタ・虹」 ふっとびガード+100%が優秀で重さも稼げる。攻撃性能が伸びないのが悩み
「やまたのおろち・虹」 ブレス耐性+30%が優秀。装備とあわせて100%も目指しやすい)

<作るのが難しいバッジ>

有名なのが「勇者姫アンルシア・虹」です。
「勇者姫アンルシア・虹」はバッジコンプ最大の障害と話題にも。

重さが上がるバッジ

おもさが上がるバッジで固めればボスモンスターでも
ほとんど押し返すことができてしまいます。

「おばけキャンドル・金」
「ルバンカ・金」
「イエティ・金」

重さは増えないものの「ゴーレム・金」で
ヘヴィーチャージで重さを大幅に上げることも可能。
光バッジだと直接的におもさをあげるのはこの3種類のみです。

「マリーン・光」
「総帥M・光」
光バッジだと2種類なのですが、マリーン・光の方が重さが上がります。

「狂鬼ジーカンフ・虹」
「呪術師マリーン・虹」
「ウルベア魔人兵・虹」
「守護者ラズバーン・虹」
「絶望の巨像・虹」
「魔元帥ゼルドラド・虹」
「アトラス・虹」
「キングヒドラ・虹」
「暗黒の魔人・虹」
「震王ジュノーガ・虹」
「バリクナジャ・虹」
「トロルバッコス・虹」
「ギーグハンマー・虹」
「あくまのきし・虹」
「カンダタ・虹」
「やまたのおろち・虹」
「真・災厄の王・虹」
「グロスナー王・虹」
「オーディス王子・虹」

虹色だと重さを上げるバッジは豊富なのですが、優秀となると
「カンダタ・虹」のふっとびガード+100%が非常に優秀で、
他は「やまたのおろち・虹」「グロスナー王・虹」あたりがオススメに。

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阿見201さんが「超ドラゴンクエストXTV #21」で話していた「似たシーン」について

公式放送の「聞かせてあなたのアストルティア」にて
阿見201さんのスクリーンショット説明のときに
リアル写真(荒川土手)が出てきて、
該当のシーンがネタバレに触れるため
紹介できずに似たリアル写真が紹介されることになりました。

超ドラゴンクエストXTV #21 (2021/2/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
(※25:08~)

こちらが阿見201さんが挙げている該当の写真。

何を言っているのかやや伝わりづらかったので
一体どのシーンなのかの軽い解説記事を書いてみました。
(※ver5.4のムービーシーンを利用しているので
 ネタバレ防止目的のための折り畳み処置)

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