万魔の塔の紋章のNPC売り

私だと万魔の塔にほぼ毎週通っている形ですが、
「〇〇の紋章」「〇〇の大紋章」のうち
通常の紋章の方を持て余す機会が増えていて、
紋章は復元しようとすると30個必要なのに対し、
破片にすると5個なので、破片にするデメリットが大きく
また紋章の方に関してはすでに出来上がっていて
既に大紋章への伝承合成が済んでおり、
もう紋章の使い道がないといった状態にも陥っています。

そこで実際に紋章が手に入ると
そのままNPC売りするといった機会が出ていて
1個15000Gで現物のまま売却し、
万魔の箱は2個でるのでそちらで30000G
万魔の紋章の破片は、45万ポイント以上だと
合計で26個(1個500G)手に入ることから、
毎回43000G相当の収入があるということに。
時間の割合にしてはあまり大した金額ではないものの
メインの目的は既に大紋章の確保の方で
そちらの副産物扱いで通常の紋章が償却へ。

この辺の事情についてはメインキャラだと
また通常の紋章の調整で必要になるかもということで
破片で保存みたいな人も出てきそうなわけですが、
とりわけサブキャラの方は完成してしまえば
エンドコンテンツのボスに行くわけでもなく
伝承後はNPC売り決定だという人も実際身の回りにいました。

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「ラッキーペンダント」の歴史

ボスカードを消化する時間がとれたので
一番価値が高そうな真・四諸侯のカードの消化へ。
油断できない相手ではあるわけですが、
やはりムドー単体よりは楽に感じていて

とんとん拍子で各弱体系耐性が100%越えへ。
正確な完成系となると一つ「HP+5」や
また別個に「HP+5」が必要になるわけですが、
今のところはこれがあれば一安心かなといったところ。

ラッキーペンダント

「各弱体耐性」のアクセサリーについては
ver1の頃から「ラッキーペンダント」が存在し、
最初は「おにこんぼう」のレアドロップから手に入ったものの、
ver3.1にて「ぶっちズッキーニャ」からレアドロップが
ver3.2にて「モコフル」の転生モンスターである
「ユキフル」の通常ドロップにて手に入るようになります。

私だと「ユキフル」の登場後から、
チームクエストの植物系や転生モンスターのクリアを兼ねて
モコフルを倒しつつのユキフルから
「ラッキーペンダント」の完成に至ることになりました。

  • 使いどころを見いだせなかった「ラッキーペンダント」

ただし、完成させたのはいいものの
使う場面としては皆無といった状況になっており、
「各弱体系耐性」というのがどんな効果なのか
イマイチ飲み込めなかったということの他に、
首かざり枠というのは初期は「バトルチョーカー」や「銀のロザリオ」
今現在だと「竜のうろこ」や「金のロザリオ」と競合相手が強く、
また「ラッキーペンダント」のパラメータの低さが災いしていて
「各弱体系耐性+10%」の基礎効果の他に
しゅび力+2、おしゃれさ+4となっており、
合成効果を含めてもパラメータ面はあまり伸びず
(最大HP+1、守備力+1~+2)
また「各弱体系耐性+5%」までの合成効果なので
3つ確保したとしても最大25%までしか確保できませんでした。

ver5になってくると事情が少し変わってきてもいて
宝珠に「鉄壁の各弱体耐性」で12%を稼ぐことができ、
輝石のベルトでの付与効果で「各弱体耐性」が
最大10%だった効果が14%まで上昇していて
ラッキーペンダントの理論値と含めると51%まで上昇し
こちらに特技の「まもりのたて」を含めると
各弱体系耐性については100%の効果を得られる話が出たものの
確認のために自前のメインキャラで輝石のベルトの
「各弱体系耐性+13~14%」を
確保できずに悪戦苦闘していたところに
新たに「幻界王の首かざり」が登場し、
そちらのみで100%を稼げるといった状況にもなりました。

また「ラッキーペンダント」から
「幻界王の首かざり」への伝承合成もできず、
このままラッキーペンダントは用済みといった状況にもなっていて
元からラッキーペンダントの効果が低すぎる嫌いはあったので
これはこれでしょうがないのかなと思いつつ、
将来的には「幻界王の首かざり」で新しい局面に入ってくるのかなと。

たんすミミックの、隠れ「耐性しょうさい」

あとはマメ知識として、仲間モンスターの
たんすミミックが「守備力低下に少しだけ強い」
という効果をもっている(青本P63)そうで
各弱体系耐性の中でも「守備力低下」のみで
尚且つ、つよさのパラメータでも表示されないことから
どのような処置になっているのかいまいちよく分からず。

また「ラッキーペンダント」や「幻界王の首かざり」を装備しても
「各弱体系耐性」については表示されないままにもなっています。

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すぎやまこういち先生、ご逝去(2021年9月30日)

スクウェア・エニックス社から、
作曲家のすぎやまこういち先生が
9月30日にご逝去されたとの発表がありました。

訃報 すぎやまこういち氏 ご逝去|ドラクエ・パラダイス(ドラパラ)ドラゴンクエスト公式サイト

今年は東京でオリンピックが開催され
開会式にドラゴンクエストの曲が
使われたことが記憶に新しく、
ご活躍を期待していただけに残念でなりません。

ご冥福をお祈り申し上げます。

:追記

Twitterをみていると、NHKニュースのアカウントにて
過去のすぎやまこういち先生のインタビューが紹介されていました。

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万魔の塔、三の災壇の「第九の災い」のせかいじゅのしずく

万魔の塔だと魔剣士・魔剣士・魔剣士・天地雷鳴士
というようなPT構成がメジャーにもなっており
毎週私たちのチームでも万魔の塔を
この職業構成でクリアしているわけですが
やはりカカロン(クシャラミ)や
「ハデスの宴」「ちからの盾」では
回復は間に合わないこともあり、
途中で手に入るせかいじゅのしずくは
完全制覇のためにはどうしてもほしいアイテムになります。

万魔の塔の三の災壇の「第九の災い」に到達すると
たいてい、せかいじゅのしずくが3つ落ちていていて
こちらの回収を誰かがする必要が出てくるわけですが
個人的な回収役の優先度としては

・せかいじゅのしずくを有効的に使える人
・魔剣士と天地雷鳴士だと、天地雷鳴士が優先度が高め

というような優先度には感じていて
結果的に、天地雷鳴士が三の災壇の「第九の災い」で
登場するせかいじゅのしずくの回収役を担いやすくなっています。

使いどころとしては十、十五、二十、二十五の災いの他
ピンチだと思ったら使う必要が出てきていて
キラーパンサーの痛恨後の立て直し直後や
二十一以降のバーサーカーの攻撃に耐えるためにも使うような形に。

問題としてはせかいじゅのしずくの使い手が
倒れることも珍しくなため、
せかいじゅのしずくを回収していても
有効活用できるとは限らないのが痛いところ。

あとは第九の災いでせかいじゅのしずくが
3つ落ちていないこともあって誰かが拾ったのか
それとも元から3つなかったのか判別できず
3つ落ちているというのはあくまで目安にもなる様子。

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フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」(~2021/10/08 11:59)

フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」が開催中。
開催日時は「2021/10/05 12:00」からで、
〆切は「2021/10/08 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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