
・迅速なキングヒドラ討伐!
4分を制限時間とする。
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS深碧の造魔兵団!
- ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク
- チャレンジミッション
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・青宝箱を1個あける
・迅速なキングヒドラ討伐!
4分を制限時間とする。
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS深碧の造魔兵団!
・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・青宝箱を1個あける
ver5.2で訪れることになる「ゼクレス城・礼典の間」の小ネタについて。
今回は2つほどあり、ストーリー進行中の出来事なのでページの折り畳み処置
ver5.2から魔法戦士はフォースとくぎの190Pか200Pにて
「敵の弱点属性が分かる」という常時発生の効果が追加されています。
大型アップデート情報 バージョン5.2 (2020/6/23更新)|目覚めし冒険者の広場
昨日チームメンバー合同でナスガルドをクリアしていたところ
魔法戦士で参加した方から「弱点属性が見れなくなっている」とのこと。
通常だと戦闘中の「さくせん」のコマンドから確認できるのですが
翌日確認してみるとこのように暗転して表示され確認できなくなっていました。
ナスガルド戦の性質上、相手の正体を探りながら戦うという趣旨なので
弱点から即座に看破されないように使えない処置が施されてると思うのですが、
おそらく同様の処置としてレモンスライムクイズでも似たような処置が施されるかと。
前回の登場が1月17日なので実に半年ぶりの開催となっています。
半年の間にプレイヤー側も戦力が向上し楽勝な部分もあって
魔戦の参加も多く2~3分くらいで倒せることも珍しくもないのですが、
やはり近接職だとグランドインパクトが避けづらく
まっとうに戦おうとすると何度も蹴散らされながら叩くような形に。
今回だとお題の関係で色んな職業が混じりやすくもなっていて
1つ1つタイプ別に分類してみようとすると
こちらのお題で魔法戦士の参加が多くなっていて
他にもメラギラや混乱を使うつもりでの踊り子の参加や
棍使いのデスマスターもなかなか見かけないものの
一応はデスマスターなんかもギラと棍を含めて適性があったり
定番の扇天地雷鳴士の参加なんかも多いような状態です。
こちらのお題でハンバトの参加が多くなっており、
炎属性については業炎の大剣による炎属性でのダメージと、
ハンバー二刀流によるMPブレイクでお題を達成できています。
あとは炎属性を与えるつもりで魔法使いでの参加も多く、
混乱枠として旅芸人やスーパースターも含まれていたり
ムチ・短剣・スティック職で混乱のお題達成狙いをしている人も見かけていて
まだまだ特訓を上げきっていない人も多そうなことから
特訓上げ名目で職業参加の多様性が保たれていることを感じられます。
他にも戦力的な話をすると一喝やお宝ハンターによるスタンも入りやすく
特にお題に関係ないならば、そちらでワンサイドゲーム化も可能そうで
幻惑がかかると楽なので占い師での月カードも有利に傾きやすくもなっていました。
今回だと「30秒以内に 炎属性で10000ダメージ」とのお題があるので
最初からファイアフォースをかけてほしいという意見も目にする中で、
ストームフォースをかけている人がいて困ったという話を目にしたことがあります。
これが色々と難しい話で、属性耐性で話すと
今回の「真紅の殺人機械」は炎に耐性があり、雷が弱点という事情があり
通常はストームフォースで、お題発生時だけファイアフォースが望ましい
というような発想になってもおかしくはありません。
ただし30秒しか制限時間がなく、PTの立て直し中や魔戦が倒れている間にお題が発生し
ファイアフォースをかけなおす合間がないままお題失敗も実際問題として発生しており
お題失敗のリスクを避けたいと考えるならば、
通常時でもファイアフォースで通した方がいいという意見にも理が出ていて
どちらが正しいとはハッキリと言い難いような状況にもなっていました。
これはバトルマスターのハンマーと両手剣のスイッチにも関わっている問題で、
通常時にハンマーがいいのか、両手剣(業炎の大剣)がいいのかというと、
<ハンマーの特徴>
・スタンショットが使える
・プレートインパクトでデバフとダメージが狙える
・MPブレイクでのお題達成
・お題発生時に業炎の大剣に持ち替えようとすると10秒が経過していることも
<両手剣(業炎の大剣)の特徴>
・真紅の殺人機械が炎耐性をもっているので若干ダメージが落ちる
・プラズマブレードで炎耐性低下させ、他の炎属性もちのダメージ増加
・プラズマブレードで雷属性の遠距離攻撃が可能で便利
こちらもそれぞれメリット・デメリットがある状態にもなっています。
半年前の話をすると、真紅の殺人機械たちに
MPブレイクでMPを空にする戦い方が少し流行っていて
MPを空にするとどのようになるのかというと
「グランドインパクト」を使わなくさせることができ
特に近接業だとグランドインパクトを気にせずに近づけるので戦いやすくなります。
ただし、グランドインパクトを使わなくさせる分、他の行動をするようになるため、
グランドインパクトの空打ちをさせるテクニックが機能しくなったり
HP黄色以降だと「滅びの魔弾」の使用率が上がるのではないかとの懸念がありました。
今回だとお題に関連して他に2つほど問題が出てきて、
MPが空の状態でMPブレイクを使うと「MISS」表示がされるわけですが、
お題にある「45秒以内に MPダメージを1000与えろ」にて
お題発生前にあらかじめMPを空にさせておくと、
MISSになってMPダメージを稼げない事態に陥ってしまいます。
このため、戦闘開始からMPブレイクを使って
グランドインパクトを封じるということができなくなりました。
これに関しては率直に半年前のことなので忘れられているということもあり、
「真紅の殺人機械たち」にてMPブレイクでMPを空にする戦術については
お題発生前から空にさせるという人が乏しく、そもそも認識されていない現実も。
お題発生後でグランドインパクトが脅威になりそうならば空にしても問題ないと思います。
あとは1体を集中してMPブレイクをしていると
MPに1000ダメージを与える前に空になってしまうことがあり、
2体目が生存しているならば2体目に当てれば解決するのですが、
すでに1体撃破済みだったりすると、MPダメージを稼ぐことができないケースも。
これによって、リモートリペアが確率で使用されるものなので
片方から倒しにかかるといった方針が実はあまり筋は良くはないものになっています。
こちらに関しては特にコントロールできるという話でもなく
20回ほどオートマッチングで参加してみたところ、一度だけ
片方撃破済みで残った1体でMPブレイクで1000ダメージを稼げなかったことがあったのですが
そのときは即座にリモートリペアを敵側が使ってくれたので事なきを得たといった状態でした。