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今回は「翠煙の海妖兵団」と「灰塵の竜鱗兵団」の初心者ホイホイについて。
要は、オートマッチングの防衛上、陥り勝ちな運営側が仕掛けた罠についての解説です。
「翠煙の海妖兵団」だと、初期に「掃討隊長バナゴルABC」が配置されており
ver5.1までだと開始から2分で自動消滅していたのですが、
ver5.2からは開始から1分30秒で自動消滅することになりました。
遠距離で天地雷鳴士でのげんまあたりでダメージを与えても動かないのですが
誰かが「掃討隊長バナゴルABC」近づいてしまうと動き出してしまい、
その後登場する8:30沸きの「掃討隊長バナゴルD」撃破が倒しづらくなるので
「掃討隊長バナゴルABC」が動き出してしまうと防衛の難易度が跳ね上がったのですが、
ABCの消失とともに、Dが登場するようなスケジュールになったので
多少はABCが動き出しても体制を立て直しやすくなる状況が整えられることに。
本来は、高速周回への対策を兼ねての「掃討隊長バナゴルABC」だと思うのですが、
オートマッチング上での「掃討隊長バナゴルABC」に関しては
事情を心得た人は近づかず、事情を知らない人は近づくことがあるので
初心者ホイホイの機能を果たすような形になっています。
この初心者ホイホイに関しては、ver5.2では最新の
「灰塵の竜鱗兵団」でも用意されている節があって
ve5.2直後だとどこに登場するかよく分からず、
基本に立ち返りつつ迎え打つような対応してたわけですが
10日後経った今では、沸きの配置を頭にいれつつ立ち回り
沸き前に待ち構えて速やかに倒せれるケースも多くなっています。
戦闘が始まると、東側と南側に分かれて対応することになるのですが、
この「9:40」「9:30」わきを速やかに処理すると
攻撃ターゲットに「灰塵の豪雷将バルケ」しか
表示されなくなる空白の時間帯ができます(※特に南⇒南東ルートだと多い)。
また「8:10」の北階段からのちびゴラ+キルリザード一団が到達する時間帯で
到達する前に速やかに処理されても同じような状況に陥ることがあり、
だいたい構造上「9:20」「8:00~7:40」あたりで
「灰塵の豪雷将バルケ」に突入してしまう人がいて、
そのまま「灰塵の豪雷将バルケ」が動き出して交戦状態に陥ることがありました。
これの最も厄介なこととしては、
オートマッチングだと撃破するのがまだ難しい状態で
「7:30~7:20」付近に出勤しだす「猛爆隊長ダイノス」も参戦し
ボスの「灰塵の豪雷将バルケ」と、中ボスの「猛爆隊長ダイノス」の
両方を一度に相手にしないといけなくなるということです。
どちらも時間経過による移動モードで所定の場所に移動しだすので
ボスの「灰塵の豪雷将バルケ」の鐘召喚のための移動
(4:40頃)で離れることになるわけですが、
戦況としては燦燦たる状況に陥っていることも多く
5:30あたりに着弾ポイントにオトリストーンを設置しても
何とかなるかどうかといった荒れ具合になることも。
僧侶で追加された新職業特技がコチラ。
デスマスターだと「蘇生時」ということで他のキャラを復活させると
バイキルトや早詠みの杖といった効果を付与できるのですが、
僧侶の場合だと「復活時」となっていて、
僧侶自身が復活するときのみに効果があるとの説明があり
デスマスターよりも性能としては劣るような形になっています。
ただし、天使の守りでの「復活時」にもこの判定があり、
僧侶自身にかかる天使の守りの効果が実質強化されるような形にもなっていて
1人での天使の守り⇒死亡⇒天使の守り⇒死亡のループ状態でも
活路を見出せる可能性が増えることにもなっているようです。
折しも、新Lv108スティックのピンキーエッグの基礎効果が
「死亡時30%で聖なる祈りが消えない」という効果や
「不滅の回復呪文強化」「不滅の早読み」(Lv6で18%)も存在するので
併用すると僧侶での被蘇生・復活後のリスタートが早くなる環境が整えられていました。
10の日更新で「覇道の双璧」だと倒しやすい方だと思われているそうで、
初期には眠らせる戦術も流行ったわけなのですが、
今となっては3獄で眠らせようとする人がいるくらいで
最近だと占い師が多かった4獄でも眠らせる人が少ないと感じるような状態。
2獄は片手剣・ヤリ・ムチ限定で、ヤリということで武闘家の参加も多く
今流行りのLv108ヤリの「オウマガトキ」を装備して挑んでる人も見かけます。
他には片手剣でバトマス枠で参加している人や
片手剣・ムチ枠で占い師で参加してる人も多く、
自分だとスピードクリアを目指して片手剣魔戦で参加したりしていて
だいたい2分以内に倒されるような状況になっていました。
3獄は遊び人限定となっており、遊び人自身が純粋な火力職とは言えず
正直「どう戦っていいのか分からない」という話をあちこちで聞くことに。
クリア時間はだいたい4~5分くらいかかってのクリアとなっていました。
特に遊び人の必殺が派手すぎて他のエフェクトが見えない悩みも。
片手剣かブーメランで挑戦している人が多く、
だいたいが武器特技で攻撃し続けるようなスタイルだったわけですが、
そんな中でも「ぱふぱふ」はかなり使いやすい特技なので、
意識的に「ぱふぱふ」を使っていると
こちらがペースを掴みやすくなるのでオススメです。
「覇道の双璧」だと初期のころは眠らせる戦術が有名で
短剣を装備してスリープダガーで眠らせようとしている人を見かけたのですが
遊び人の「きまぐれ」や「パルプンテ」の結果がランダムなので
攻撃せずに眠らせ続けるといった状況を維持しづらい状態になっており
眠らせるのを諦めて片手剣に装備していることを確認しています。
200特技で追加された「まじめにきまぐれ」を早速使ってみると、
基本的に行動後に「きまぐれ」が発生するので
範囲攻撃のモーションが見えていても
隙だらけで避けられないのが遊び人の悩みの種なのですが
その中で移動速度がアップするきまぐれのバフ効果が存在し
移動速度が激増した分、範囲攻撃が避けやすくなる作用もありました。
あとは超危険バグダンが、通常の爆弾おきよりも倍近くダメージがでて、
「戦慄の魔元帥」が「魔元帥の件」を召喚しても
8人もいる遊び人が設置した爆弾の餌食になって吹っ飛ばしていて
途中、せかいじゅの葉祭りになりながらも不思議と勝ててしまうような状態に。
あとver5.2前から存在する「ほんきであそぶ」からのあそぶも強力で
PT全体へのバフ効果が発生することもあるので、8人PTのうち
誰か1人あたりが「ほんきであそぶ」でのあそぶを使っていると
戦闘に貢献できることを確認しています。
他は「震撼の冥宰相」の近くにいるとフレイムウィップを使い出すので
壁になるつもりでまとわりついていると戦況が楽になることから
壁をやるついでに、「ほんきであそぶ」からのあそぶを使うことをオススメ。
4獄は、まもの使い・賢者・魔法戦士・占い師・踊り子限定で
この職業だと占い師人気が圧倒的に高く、
8人中6人が占い師というのもざらにありました。
占い師はver5.2でさらに火力がアップしたこともあり、
占い師が多めのPTでも今回2~3分で倒し切れてたりするのですが、
最近だと「万魔の塔で踊り子が強い」という話や
「まもの使いのビーストファングが強い」といった話があちこちで出ており
200特技での変化に対応していくと、邪神の宮殿での職業勢力図も変わりそう?
あとはLv90くらいのまもの使いの人が4獄に参加しているのを見かけていて
この辺りのギリギリ参加できている層のLv帯が参加していことを観ると
ここ最近にあった9,10鯖の混雑や、オールインパッページ発売の影響を実感することも。
防衛軍の錬金石キャンペーンの方も最終日だと
Lv90台の人が4人いる状態でマッチングすることもありました。
2020年6月10日~6月24日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣・ヤリ・ムチ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
遊び人限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
まもの使い・賢者・魔法戦士・占い師・踊り子限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣)
マヒ(フレイムミスト、逆鱗のころも中でのラズバーンからの攻撃)
幻惑(フレイムミスト)
震撼の冥宰相
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし