4月5日~4月11日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・遊び人と行く!迅速なバズズ討伐!
遊び人をパーティに ひとり入れること。
2分30秒を 制限時間とする。
・怒濤の僧侶軍団VS魔人エンラージャ強!
僧侶 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・モーモンモールで1回お買い物をする
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・錬金釜でアイテムを1回作成する

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第6期初心者大使高野光平さんの「いわかたまり」について

今回も初心者大使の読み間違えシリーズの1つで
ver5.1のストーリーの最初に、
魔瘴塚を浄化を頼まれる話があるのですが
そのとき話している魔仙卿のセリフがコチラ。

「そのきざしが 魔界各地で 現れはじめている。
 魔瘴塚と呼ばれる 異形の岩塊から
 おびただしい魔瘴が あふれだしているのだ。」

セリフを読み上げている高野光平さんは
「岩塊(ガンカイ)」が読めず「いわかたまり」「ガンコン」と読んだことから、
配信中「いわかたまり」のリスナーからのコメントが度々登場することに。
【DQX】第6期初心者大使高野光平の生放送 第314話【メインストーリー5.1 魔界大戦】
(27:15~)

「岩塊」については日常で接することはないワードで
読み方でいうと「金塊(キンカイ)」はゲーム内にも登場していることから
そちらを類推して「塊」の感じを「カイ」と読むよことに気づけば
あとは音読みで「ガン – カイ」「キン – カイ」というように
呼称すればどちらも対応できるような形となります。
ちなみに「ガンカイ」の他にも「イワコロ」「ブロツク」といった特殊な読み方もあるそうです。
“岩塊”のいろいろな読み方と例文|ふりがな文庫

他にもゼルメアの特殊ボスで「煉獄の岩塊」という
ビッグモアイタイプのモンスターがいることから
今後このモンスターが出てくると
「いわかたまり」と言われるのは必定な気はしますね(・ω・

そもそもの「岩塊」とは何かというと元は地質学用語のようで
移動によって形成された石というよりは
溶岩の噴出などによって固められた岩(例:火山岩塊)を指し、
一般的には、単純に大きめの岩石のことを
地質学用語と関係なく「岩塊」として表現することもあるとのこと。
ゲーム内だと魔瘴が噴き出すことによって
魔瘴が岩塊状に結晶化していた塚のことを指しています。

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ヴィーラのころもセットの「テンションリンク効果」の範囲の解釈論

ゼルメアに通っているとこんな装備が手に入りました。

装備できる対象職は「旅芸、レン、スパ、踊り、遊び」となります。

今で速度足となるとガルドドン向けの装備の扱いになるわけですが、
ヴィーラセットのころもセット効果が次の通り。
「おしゃれさ+70 さいだいHP+10 さいだいMP+8 テンションリンク+3% 呪文発動速度+2%」

ということで今回はテンションリンク効果について調べてみることに。

テンションリンク効果と共鳴のテンションアップの合算の概念

最大の特徴としてはテンションリンクで+3%で
1人につき3%と考えると、3人加われば3%×3人
同盟PTで7人と一緒ならば3%×7人と
人数に応じて発生確率が伸びることにもなります。

実はテンションリンク効果については宝珠効果の方が大きく
一応装備品にある「テンションリンク」と「共鳴のテンションアップ」で
言葉は違うけれども、内容としては同一内容と見られており、
「共鳴のテンションアップ」だと、Lv1で1%、Lv5で5%(飾り石込みで6%)獲得できます。
これにヴィーラのころもセットのセット効果を含めれば
最大で1人につき9%のテンションリンク効果を期待することが可能となるわけです。

これに型落ちはしているもののLv99の神域のオノを利用すると
基礎効果に「共鳴のテンションアップ+5%」の効果が付与されるので
ヴィーラのころもセットに神域のオノを着込み
共鳴のテンションアップの宝珠を加えれば14%獲得可能となります。

またヴィーラのころもセットを着る職業が多ければ多いほど
お互いにテンションを上げやすくなる環境も整えることもでき、
同じセット装備を着込むことで連鎖効果を生むことができることも特徴の1つです。

テンションアップの制限措置の影響

ただし、テンションアップについては従来からの抑制措置が存在しており、
例えば武闘家とバトルマスターは2段階までならば100%上がるものの
他の職業だと1段階目100%、2段階目80%程度というように
2段階目以降は上がりづらくなる処置が施されており、
踊り子必殺の「荒神の舞」でテンションの上がり方が
それぞれ微妙に異なるのもこの制限を反映されての上がり方となります。
(※紫本P330参照)

その中で、武闘家の「ためる弐」だと制限なしに
スーパーハイテンションまでもっていくことも可能ですし
眼光系の装備品(ドラゴンビート効果)もこの制限を受けず
スーパーハイテンションまで上がりやすくもなっています。
「ボケ」なんかも笑わせた数で判定されるなので
上記の制限を受けずに上げられるタイプです。

  • タロット効果での説明

このテンションリンク効果についてもこの制限を受けるのか
イマイチよく分かっていないところもある中で
占い師のアルカナ効果に「恋人」「悪魔」という
1対1のテンションリンクを付与させるカードが存在し、
黒本だP162での「恋人」だと次のような解説が記載されていました。

・ランクB以下
>選んだ味方のテンションが上がったときに、
>ときどき自分もテンションが1段階上がる。
>テンションの上がりやすさは、戦闘中におうえんされた場合と半分程度
>(選んだ味方のテンションが一度に何段階上がっても変わらない)

・ランクA以上、オーラ効果
>選んだ味方のテンションが上がったときに、
>ときどき自分もテンションがやや高い確率で1段階上がる。
>テンションの上がりやすさは、戦闘中におうえんされた場合と同分程度
>(選んだ味方のテンションが一度に何段階上がっても変わらない)

というわけで、タロット上で話すとテンションリンク効果だと
上がりやすさに違いがあることが記載されており、
「おうえんされた場合」と基準にしているのですが、
通常のテンションアップとどうやら同じ上がり方の判定のようなので
2段階以降でのテンションアップの成否判定の影響を受けることになるわけです。

  • 共鳴のテンションリンクのテンションの上がり方

「共鳴のテンションアップ」だと、
判定の範囲は「テンションリンク(味方)」と同様で、
テンションの段階的上がり方は明記はされていないのですが
黒本P330の参考5に注意書きで記載されている
『「★」はテンションが確実に上がることを示す』には含まれていないので、
定義上通常のテンションの上がり方と同じ制限を受けることになります。

ヴィーラのころもの「テンションリンク」は敵側のテンションを含むのかの解釈

実は「テンションリンク」の場合だと
恋人だと味方、悪魔だと敵のテンションアップにわかれており
黒本のP162解説だと「テンションリンク(味方)」
「テンションリンク(敵)」といった表記があるわけです。

このまま「テンションリンク」という文字列だけならば2つ解釈ができ
「テンションリンク」という指定のない表記ならば
1.「テンションリンク(味方)」が前提となっている といった考えと
2.敵味方問わずの「テンションリンク」になっている といった考え方ができます。

一方で「共鳴のテンションアップ」だと
仲間のテンションアップと明記されていることから、
「共鳴のテンションアップ」の範囲については
「テンションリンク(味方)」の部分のみとなります。

要するに、ヴィーラのころもセットの「テンションリンク」だと
詳細に調べることができないので、
敵味方問わずのテンションリンクなのか
味方のみのテンションリンクなのか不鮮明な状態になっているということに。

更には神域のオノにある「共鳴のテンションアップ」と
ヴィーラのころもセットの「テンションリンク」と
別個に効果表記が存在するところからすると
ヴィーラのころもセットの場合、神域のオノの効果とは異なり
敵味方問わずのテンションアップと見るのが自然なようにも感じられ、
ちゃんと調べてみると、ヴィーラのころもセットを着込むと
敵側のテンションアップが3%の確率で発動しているといった解釈も可能に。

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鎌スパスタ4人構成と「天使の守り」の重要性

チームメンバー向けのガルドドンつよさ1討伐企画は
スパスタ4人構成から、一度スパ賢者デスマスドラキーで試すことになり
少しずつ慣れていったものの壁役を担っていたスパスタのボディガード更新に
「招雷ドラミング」をあわせられて全員全滅を2度ほど繰り返したのと
あとどうしてもエルフの飲み薬は使うのでお財布に優しくなかったことから断念。

当然、今流行りの魔戦構成も視野には入っていたものの
いつもエンドコンテンツ討伐に頼っている人に
ガルドドン魔戦を頼むとエラい負担をかけそうだったことから
特に問い合わせはせずに見送ることにしようとは言っています。

ライトプレイヤー向けの「嵐撃シールド」避けのレクチャー

再びスパスタ4人構成で挑戦することになり
前回だと基礎的な動きは身に着けたと判断して
後半の課題となる「嵐撃シールド」の対処方法について説明。

野良PTで身に着けた方法だと
『「嵐撃シールド」を避ける』というよりは
『「嵐撃シールド」をやりすごす』という立ち回りが望ましく、
海冥主メイヴの「海冥の威圧」のように
敵側のチャージ攻撃だと仮定して、連打はしてこないはずで
一度使わせたらしばらくは使ってこないはず。
少しすると、ガルドドンのそばに誰かいなくてもまた使ってきて
竜巻から離れてガルドドンを有利なポイントに誘導するついでに
「嵐撃シールド」を消費させるのが理想形、というような漠然な説明を開始。

本来はどれくらいの時間間隔で使ってくるゾというような
したり顔もしたいところなのですが、私自身も2度くらいしか勝利しておらず
私が感覚的に会得したのがこれまでとなっているわけなのですが、
これが実践だと「そろそろ嵐撃シールドを使ってくるかもしれない」
という濃淡のある警戒感を帯びることに成功したようで
結果的に中距離での後出し行動に結び付くことになりました。

手数を意識する

あと細かく注文したところは「手数」の問題だということで
どんなタイミングで「魂狩り」で攻撃できるのか把握することも
今回の練習内容だということで、緑玉募集をしている人を含めて
1飯勝ち解散の条件で挑んでみることに。
そのときに参加時の必須となるHP条件については
目安として740以上が適切かなといった話になることも。

まだまだボディガードの更新しわわすれや、
大事をとっての「分散する災禍」3人受けしてしまうシーン、
あとうちのチーム特有だとは感じているのですが、
なぜかせかいじゅのしずくを使いだすといったこともしていて
それなら血吸いかハデスの個別対応がいいのではないかとは感じて
以前しずくは使わなくてもいいのではないかと直接的に提案はしたものの
竜巻での被ダメージ対策だということで自主性に任せることに。

私も積極的にせかいじゅの葉をまくようなタイプで
特に小さなメダルに困っていないということが多いわけですが、
「救命の鎌」は列記とした使いどころががあると感じていて
むしろ「救命の鎌」は温存しておきたいと感じているのですが、
緑玉募集で話すと「救命の鎌」で済ませようとする人が大半なので
せかいじゅの葉を積極的に使う人は珍しいタイプとはなっているようです。
(もっとも、葉っぱなしで倒せる腕の人はまだ多くはないかなとは)

連続タゲ対策

あと質問を受けたのが『ガルドドンがこちらに連続タゲをしてきて
ボディガードを間に合わないケースがあるけれども、どうすればいいのか』
といった内容で、正直なところ無理なところは無理だと諦めるべきかなとは思うものの
大雑把に話すと、一度ガルドドンで被弾したあとは
極力正面は避けつつ少し離れてボディガードを張ろうとし
誰かに引っ掛けられたら引っ掛ける(壁をしてもらう)ような形で
自分タゲで少し引っ張れそうならばボディガードをキャンセルして
少し距離をとった後に正式にボディガードの更新というような形になることを鑑みるに
実のところ、誰かが被弾したら誰かが被弾した人をフォローするように
ガルドドンを囲うような味方のポジション取りも必要なのではないかと感じることも。、

スーパースターにおける「天使の守り」の重要性

残り時間13分くらいでガルドドンを黄色くできればいいなと思っていると
残り時間12分くらいで黄色くすることに成功することになり
あとは「嵐撃シールド」をうまくやりすごしつつ立ち回っていると
どうしても「嵐撃シールド」を3人くらい同時にくらってしまって
スタン状態のまま全滅のピンチに陥ることもあったわけですが、
最後の生命線となっていたのがスーパースターの必殺時に
付与される「天使の守り」の効果となっていました。

そのことを踏まえると、「モンスターゾーンの閃き」の宝珠は保険として必要となる部分で
装備に関しても必殺が閃きやすくなる『エトワールセット』が最も適することになります。
私だと手持ちの装備の兼ね合いでスターダムセットで整えたものの、
「招雷ドラミング」を使われると他人を巻き込まないために
1人で受けることが適切なので、使われた対象は倒れることがおおよそ確定し
そのときに「天使の守り」があると自力復活ができることからしても
必殺経由での「天使の守り」効果はやはり実用性が高いと評価せざるをえません。
せめて宝珠くらいはつけておくことをオススメします。

後半苦戦しつつも18~19分くらいで撃破成功することになり
晴れて自分のチームメンバーもガルドドンつよさ1に勝利できることに。
感想としては、黄色以降の立ち回りの練習が必要だという話にもなった中で
そのときだと天獄が解放されていた時期だったことから
天獄に参加してお開きにすることになりました。

正味の練習時間としては3時間程度での勝利といったところで
1戦(20分)でのボディガードでのゴールドの消費は1万Gくらいになり、
MPは一度けんじゃのせいすいやようせいの霊薬の使用は必要、
あとは食費を含めて2万~3万くらいのコストになりそう。
それでも「エルフの飲み薬」は必要とはならないので
だいぶ1戦単位のコストは下がっていそうなのですが、
専用のスパスタ会心装備が必要なのでどの道コストは高く感じるとの感想も。

「招雷ドラミング」での生き残りの仕組み

「招雷ドラミング」については2回攻撃なので
「復讐の聖女の守り」の宝珠効果で聖女の守りが付与されると
1撃目でボディガードがハズれ、2撃目で聖女の守りが発動し
HP1生き残っているといったシーンや
2撃目で「金のロザリオ」効果で生き残ることもしばしばあるので
「招雷ドラミング」を仲間に使われ、倒れたらいち早く蘇生する気持ちで構えていると
ボディガード+聖女の守りや金のロザリオの効果で生き残り、
蘇生待機していた時間が少し無駄になるといったこともよくある話で、
手数を増やすという意味合いで話すと、招雷ドラミングを使われた対象に
「聖女の守り」や「天使の守り」の有無の把握も貢献するような話となります。

他にも手数を増やすという意味で話すと、
他のスーパースターの人がどのように動くか把握することも重要で
他の人が「招雷ドラミング」直後に蘇生にいきそうだなと感じたら
ガルドドンの背後でひたすら「魂狩り」を連打するチャンスでもあり
他の人がどのように動くかも察しながら動くこともスパスタ4人構成では重要となります。

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(4月1日~4月14日)

4月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
ようせいの霊薬1、黒の錬金石3、ふくびき券5、黄金のアンクの箱3、竜牙石30

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