3月15日~3月21日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・常闇の竜レグナード討伐!
・魔法使いと行く!迅速なヘルバトラー強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・グリーンオーブを4個集めよ!
・第八の霊廟を制覇せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・青宝箱を1回あける
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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2020年度のアストルティア・クイーンとナイトの解説

2020年度のアストルティア・クイーンとアストルティア・ナイトのまとめ。

美の競演! 第8回アストルティア・クイーン総選挙! (2020/2/24 更新)|目覚めし冒険者の広場

第7回 アストルティア・ナイト総選挙! (2020/3/14 更新)|目覚めし冒険者の広場

アストルティアナイトの方はまだ発表されて間もないので
ページの折り畳み処置で軽いネタバレの防止処置など。

尚、投票期間が過ぎてもしぐさの書は獲得できるので
「3月22日(日)23:59」までにイベント会場で
しぐさの書を獲得しておくことをオススメします。

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「剛獣鬼ガルドドン」のつよさ1の練習

聖守護者の闘戦記「剛獣鬼ガルドドン」 (2020/3/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

昼間のログイン時

昨日昼間に少しだけログインできたので、特にPTを組まずに
ちょろっとサポート仲間のみで下見にいってみたところ、
現地であまり人だかりはできておらずやや不審に思いつつ挑戦。

PT構成はバトバト旅芸僧侶だったわけですが、
初回は自分僧侶に通常攻撃で一撃で沈み、
その後蘇生に来た旅芸人も一撃で沈んで
あとは蘇生できる職業がいなくなったので
そのまま終わって30秒で終了することになりました。

最初に壁を作れないとこうなるのかと感じてリトライしてみると、
今度はバトルマスターのダメージが全然入らないことを目の当たりにし
ひどく防御力が高そうだと思うと同時に、ブーメラン旅芸人が
ルカニではなくてシャインスコールを使いだしたところから
色々と事情を察することとなり、現状だと通常の物理攻撃では
ダメージが通らなことを把握することになりました。

ここから色々と調べることになり、ダメージを稼ぐ手段としては
魔法・会心・固定ダメージに絞られることになり
討伐PTもそれ専用の戦い方が紹介される中で
同時にサポート仲間のみで練習することが難しいことも判明し、
これで昼間の時に挑戦する人が少なかったのだと理解することにもなりました。

夜のログイン時

夜になりチームメンバーと合同で下見にいくことになると
現地は人であふれているのと同時に、全滅したPTも多く見かけることに。

鎌スーパースター4人による魂狩り討伐の話を持ち出され
すぐには用意は難しいという判断で先送りにはしたものの
僧侶・キメラ・スーパスター・パラディンというPTで
不思議なくらい魂狩りがかなりのダメージを稼げていたことから
それなりの手ごたえを感じるような形となり、
現に3月13日の当日だとスーパースターの
緑玉募集をそこそこの頻度で見かけることにもなっています。

あとは王道になりそうなパラ賢者構成を軽く試すことになり
パラ・賢者・僧侶・ドラキーでいってみたところ、
どれもこれも初見の攻撃ばかりなので対応策が呑み込めず
「廻風ローリング」が出たあたりでこれはどんな挙動をするのだろうと
危なそうなのでとりあえず近づかず竜巻を観察するような形にもなり
結局その日は1つ1つ技の対処法を考えることにはなりました。

パラ賢者で僧侶が含まれているときは「岩石ストライク」は聖女で何とかなるものの
「分散する災禍」のダメージ量がかなり高くて3人で受けても倒れてしまうので
さすがに自力で攻略法を見出すのは難しかったので検索にかけてみると
やはり対処は難しいそうで、現状だとHPを保った状態で
きせきの雨が入った状態で3人で受けるというような立ち回りにはなりそう。

あとパラディンだと必要な耐性は「おぞましいおたけび」分は増えそうなのですが、
後ろの雷とマヒ耐性を確保しつつHP多めなところで
攻撃魔力を確保すれば特に問題はなさそうかなといったところで
思ったよりも装備の敷居は高くないのかなと感じるところも。

深夜~朝

ちょっと頑張れば強さ1くらいなら倒せるだろうと感じ
練習PT名目での緑玉募集(雷100の扇賢者)を出してみたところ
まずは「豪快インパクト」の対処慣れから始まり
どこも軒並み苦戦することになり、黄色までいければいい方に。
まずはどんなPT構成・役割・立ち回りをすればいいのかも定まっておらず
初日はまあそんなもんだろうとの納得しつつも、
「強さ1でこの強さなのか」といった感想を口々に聞くことにもなりました。

おおまかに状況を理解できたので今度は自分で緑玉募集を選択することにし
自分が僧侶をしつつ、パラ賢者賢者の人を招待することにし
全員が練習希望の人を募ったことを伝えつつ、
事前の作戦については指示せずに1飯で突入することにしました。

練習PTだとどこも「岩石ストライク」と「分散する災禍」の対処ができなかったので
「岩石ストライク」については聖女の守りで保護できることから
今回僧侶で参加した私だと聖女の守りをひたすらまくことにしたところ
見事「岩石ストライク」の生き残りに成功することになり
あとは「分散する災禍」についてはきせきの雨で分散受けすることで対処。
(※実際は、分散する災禍1撃目→きせきの雨効果で半分回復
 →2撃目で致死に至るダメージ→聖女の守り発動というシーンも)
この辺り雷耐性で盛るよりはHP盛りで受けることが
将来的に望ましくなることが察せされる内容にもなっています。

パラディンの人もガルドドンの行動が決まるまで動けないので
大ぼうぎょをし続ける他なく、ガルドドンと仲間との間に立つことが難しいことから
ガルドドンと賢者の直線ラインの方に立って補助壁っぽいことも。

これで8分くらいで黄色までいき、6分くらいで赤まで行くことができたのですが
どれもこれも初見の状態なのでマホカンタに張られていることに気づかなかったり
最後壁の近くまで押しやられ「おぞましいおたけび」を食らったところで崩れることになり
あと少しで倒せそうというところで時間切れになり、初日はガルドドン赤までで終了に。

色んな構成はあると思うのですが、私としての練習としてのオススメは
パラディン・賢者・賢者・僧侶で、聖女の守りで保護しつつ立ち回っているうちに
ガルドドン戦の練習になるかなと思うので、強さ1で始めようとするにオススメです。

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天獄「虚空の邪竜神」の感想(2020年3月10日18時開催)

天獄は再び「虚空の邪竜神」となり
前の戦闘はどんな戦闘だったかを振り返ると
要は「虚空の邪竜神」の「虚空の残影」召喚に対して
範囲火力で一気に蹴散らすような戦い方が定着し
日数が進むと高速周回めいた戦い方ができるようになりました。

今回も踊り子のふういんダンスや
召喚キャンセルのキャンセルショットが活躍しており
前回だと攻略サイト経由で「おたけびが有効」との攻略情報も出回って
お題の方にも「20秒以内に 10回『おたけび』をしろ」のお題が含まれることに。

武闘家が多いと一喝によって「虚空の邪竜神」に対してはスタンは入らないのですが
召喚された「虚空の残影」にはスタンは入るので、「天災地変・氷」に対処慣れすると
「虚空の残影」の処理をどうするかが肝となるバトルだと評価できます。

お題達成の内容は緩め

・30秒以内に 10回テンションを上げろ
・30秒以内に ヤリ・ムチ特技で9000ダメージ

この2つのお題からしてヤリ武闘家が多いかなと思い
実際に、チームメンバーと一緒に天獄いってみたりすると
ガチガチにヤリ武闘家だらけだったりしたこともありました。

そこで魔法戦士あたりで参加した方が貢献できるのかと思って
魔法戦士で参加してみたところ逆にヤリ・ムチ持ちがいない
みたいなこともあったことから、今回のお題に関して言うと
特にお題の制限を受けない形で職業を選べるといった感覚や
10の日の18時開催ということもあってそちらが機能しており
ライト層がふんだんに参加しているといったこともありそう。

あと公式本に書かれている裏設定的なことを話すと
スーパースターのゴールドシャワーで必殺が発生しやすかったり
遊び人が必殺を閃きやすいように設定されていたりと
そちらも貢献できなくはなさそうなのですが
火力押しとなるとまた別の話となるため参加しづらそうな話に。

テンション上げお題の注意点

「虚空の邪竜神」は召喚されると大変なのですが
それ以外のときだと行雲流水の使用をあわせやすい方なので
特に深いことは考えずに行運流水を使って攻撃している最中に
「30秒以内に 10回テンションを上げろ」のお題が発生。

スーパーハイテンション中にこのお題が発生すると
行雲流水の場合、テンションが下がらない効果があるので
そのままテンションを上げられないまま
危うくお題未達成になるといった事態に陥ることがあります。

他にも有名なのが、スーパーハイテンション中に
テンションはそれ以上上げられないことから
ためる弐→ためる弐→攻撃→
ためる弐→ためる弐→攻撃→ためる弐
というような形で1人だけだと30秒いっぱいまで行動が必要になることも。

「虚空の邪竜神」だと踊り子もふういんダンス込みで活躍できる方なので
テンション上げや必殺目的で踊り子で参加するのも合理性を伴う選択肢になります。

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ver5.1での「炎と嵐の災禍」の感想

今回の10の日もナドラガンドの各領界ボスの登場。

  • 1獄 炎・風のペア
  • 2獄 氷・水のペア
  • 3獄 嵐・闇のペア
  • 4獄 氷・水のペア

傾向としては「鎧殻強化」で反射ダメージをもつ
氷と嵐の領界ボスが後回しにされやすいわけですが、
今回3獄は例外で嵐の領界ボスから倒されることになっています。

2獄

2獄はハンマー・ムチ・弓限定で、
氷と水の領界ボスペアとの対決となっています。
耐性に関しては水の領界ボスの「滅びの旋風」が要警戒で
特に毒ガードを積んでいない場合一瞬で全滅することがあって
過去に1獄で登場したときだと周回の障害にもなっていました。

この条件だとハンバトと弓やムチ占い師が多くなり
基本的にハンバトの多さで討伐タイムが縮まるといった傾向で
記録上だと「4分20秒47」「3分19秒61」「3分10秒85」となっています。
私だと高速でクリアしやすいかなと言う気持ちで弓魔戦で参加。

  • 弓レンジャーの増加

今回だと弓レンジャーが豊富だった回も存在していて
氷の「鎧殻強化」がやいばのぼうぎょ効果なのですが、
遠距離攻撃なので物ともしなかったという展開にも。

この辺りツメレンジャーで需要が牽引され
弓レンジャーを扱う人が増えることになった作用が働いているようにも思え
少し前だと弓といえば魔法戦士が最大大手だったところを
今後弓レンジャーがどの程度勢力を拡大するのか楽しみ。

3獄

3獄は賢者限定で、嵐・闇のペアとなっているわけですが、
昔から邪神の宮殿と賢者は相性が悪くなっており、
ver5.1での現在でも討伐タイムにその傾向がでていて
「8分08秒13」「8分50秒40」「8分23秒14」
というように8分台でクリアと苦戦を感じさせる内容です。

あと8分間戦っているとさすがにMPが枯渇してきていて
今回だと支給品のようせいの霊薬を使って事なきを得たわけですが、
泥試合の様相が強い戦いになると、このMP問題の方も深刻になってきます。

  • 闇の領界ボスとドルモーアとの相性の悪さ

今回だと火力不足というより本当に相性の悪さを感じていて
闇の領界ボスが闇耐性を抱えており、ドルマ系のダメージを半減させます。
そのため、闇の領界のボスを先に倒したくても
嵐の領界ボスの方が倍近くダメージが通りやすいので
嵐の領界ボスから倒すことに落ち着くことになり、
その間に闇の領界ボスから召喚された敵も、
逐次倒し続けなければならない展開に陥ることになります。

おかげで自作の耐性データも少しだけ充実することになり
「呪闇わらし」からやけつくいきともうどくのいきを確認。
今回の3獄だと「呪闇のいざない」での範囲眠りが厄介で
別の帰還でこれが原因で過去に全滅したことがあるので
一番必要だとしたら眠りガードがほしいところかなと判断。

嵐の領界ボスを倒すと、闇の領界ボスに倒しにとりかかり
ドルモーアでダメージが出しづらいので
近づいてイオナズンやイオグランデでダメージを出そうとすると、
「暗黒の爆雷」という周囲技を使ってくることがあって
7人くらいの賢者がイオナズンで近づいているときに
7人とも「暗黒の爆雷」を食らって軽い立て直し事案になったことも。

  • 扇・両手杖・ブーメラン・弓のすべてに活躍が期待できる状態

使用武器に関しては、扇・両手杖・ブーメランともどもに見られ
最近だと扇やブーメランが盾が装備できるという意味で
「賢者は両手杖の時代ではない」と言われることもあるわけですが、
超暴走魔法陣でダメージを出したいところもあるので
今回特に盾の有無関係なしに両手杖でも存分に活躍できることから
武器の使用に関しては特にこだわらなくてよさそう。

賢者の場合「ちから」のパラメータについては期待できないので
武器特技でダメージを稼ぐといった職業ではなく
きようさも稼ぎづらいことからレボルスライサーでのダメージ増も
半分くらい失敗してしまい、盾持ちやデュアルブレイカー要員で
ブーメランを装備するといった符号点で言い聞かせるような形にも。

呪文発動速度つきの扇をもっているとアタッカーとして活躍しやすく
他の武器よりも突出している面もあったわけですが、
早読みの杖や超暴走魔法陣が活躍していたところを見ると
結局両手杖での活動が落ち着きやすいといった場面も伺えました。

弓は今回見かけなかったのですが、耐性で話すと
「眠りガード」を装備していない人も多いので
弓装備して弓ポンなんかも実は活躍できる余地や
マジックアローからの魔法耐性の2段階低下や
ダークネスショットからの光耐性低下も需要はあるはず。

4獄

4獄は戦士・デスマスター・魔法戦士・占い師・盗賊限定で
ボスは氷と水の領界ボス相手となっています。

占い師が参加できると占い師が多くなりがちなのですが、
今回アタッカーとして頼られたのがツメ盗賊で
サプライズラッシュや必殺でスタンを稼ぎつつ
魔法戦士のフォースブレイクや災禍の陣にあわせての
ライガークラッシュが強力で記録してあった討伐タイムも
「3分38秒94」「3分37秒71」「5分29秒93」と短めになっていました。

5分台のケースは占い師多めの回で、
ダメージは稼ぎづらいけれども安定して勝てるパターンで
戦士がいると露骨に被ダメージが下がったり
チャージタックルでイニシアチブをとりにやすいので
1人いると戦況が安定しやすく頼りやすいなと感じられます。

今回だとデスマスターが8人PT中に2人いることを見かけていて
確か前々回の2月10日開催だと天地雷鳴士が含まれていたのですが、
チームメンバーと天地雷鳴士入りで参加しようとするとマッチングせず
天地雷鳴士から転職してもらうと一瞬でマッチングしたことから
今回デスマスターで参加しようとするとなかなかマッチングしづらいかも。

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