ver5.1での通常モンスターの「仲間を呼ぶ」まとめ

レモンスライムクイズ向けに「仲間を呼ぶ」で
呼ぶモンスターについてまとめてみることに。

今回はver5.1での開催にあわせて転生モンスターと
強モンスターの仲間呼びに関しては除外しています。

別のモンスターを呼ぶタイプ

・あくまのきし ベホマスライム
・ウィッチネイル しりょうのきし
・おどるほうせき ひとつめピエロ

・からくりしょうぐん からくりだいみょう
・ガルバ ガルバorゴルバ
・クリスタルハンド コープスフライ
・グリンバングル グリンバングルorイエロバングル

・さまようよろい ホイミスライム
・じごくのもんばん ベホイムスライム
・じごくのよろい ベホイミスライム
・スライムナイト ホイミスライム

・ダークネビュラス メカバーン
・つちわらし つちわらしorホイミスライム
・デザートガルバ デザードガルバorデザードゴルバ
・デスプリースト えんまのつかい
・てまねきリング うごくせきぞう

・なげきの亡霊 かげのきし

・ブラッドハンド ブラッドハンドorベホマスライムorうごくせきぞう
・ブルーイーター ブルーイーターorレッドイーター

・まだらイチョウ まだらイチョウorウッディアイ
・マッドフィンガー マドハンド
・マドハンド マドハンドorホイミスライム

・ロードコープス えんまのつかい

同じモンスターを呼ぶタイプ

・アッシュリザード
・あやしいかげ
・アロエおに
・アローインプ
・岩とびあくま

・からくりだいみょう
・ガルバ ガルバorゴルバ
・グール
・グリゴリぼうず
・グリンバングル グリンバングルorイエロバングル
・ぐんたいガニ
・ケダモン
・こうていタップ
・コサックシープ
・コスモスライム

・しびれくらげ
・シャドー
・スーパーテンツク
・スモールグール
・ソードマカブル

・タコメット
・タップペンギー
・つちわらし つちわらしorホイミスライム
・つららスライム
・デザートガルバ デザードガルバorデザードゴルバ
・デビルスノー
・テンツク
・どくやずきん
・ドルイド

・バアラック
・バブリン
・ピクシー
・ひとくいサーベル
・笛吹き羊男
・ブラッドソード
・ブラッドハンド ブラッドハンドorベホマスライムorうごくせきぞう
・フラワーゾンビ
・ブルーイーター ブルーイーターorレッドイーター
・ブルベリーノ
・ポイズントリル
・まだらイチョウ まだらイチョウorウッディアイ
・マドハンド マドハンドorホイミスライム
・ミイラ男
・メタルドラゴン
・モコモコじゅう
・もみじこぞう

・リビングデッド
・リュウイーソー
・りゅうき兵
・リリパット
・レッドプリン

・わかめ王子

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ver5.1での「レモンスライムクイズ」事情

クイズバトルで正体を当てろ!「レモンスライムクイズ」開催!(2020/5/7 更新) |目覚めし冒険者の広場
>2020年5月7日(木)昼12:00 ~ 5月24日(日)23:59

自分のチームでは「レモンスライムクイズ」は好評で
行先の希望をとると優先順位度が高く、
まあ日曜をまたけばまた別のところに行きたがるだろう
というような心持でいたところ、毎日欠かさずクリアしている状態です。

自分でも特に「身代わりコイン」の貴重な補充機会なので
毎日通えている状況としては大助かりといったところ。

自分のレモンスライム診断方法

自分のチームで採用しているクリア手順としては、
レモンスライムクイズ専用ツールを公開しているところがあり
そちらに特技・呪文を入力し、候補に出た中から推理して答えています。

正直どこのサイトでも問題はないと思うのですが、
私だと従来からコチラの方を利用して特技・呪文検索をかけています。
レモンスライムクイズ検索ツール|ドラクエ10|モンスター完全図鑑
特に2020年度でも支障なく答えられることを確認。
ただ、1アカウント分参加している形式なので
基本PT分答えたらキャラクターを切り替えることから
パラメータ数値の方は入力を諦めており
本当に特技・呪文検索での利用のみに留まるような形です。

あとは自分だと経験値と特訓はカンストしているので
スティック僧侶で固定して、事前に武器切り替えでMPを減らしつつ
MPを吸えるかどうかの診断を行っているくらいとなっています。

失敗例

特技・呪文から大雑把に割り出せるものの、
今回も通常攻撃しかしてこずに割り出し不可能で失敗もしていて
こればっかりはどんなに要望されていても解決されないものになるようです。

今のところだと「ぶちスライム」の場合
通常攻撃とジャンプ攻撃しかしないそうで
ジャンプ攻撃のモーションが見えないことから
通常攻撃しかしてこず割り出せなかったケース。

「オークキング」の場合、
通常攻撃・ベホイミ・ザオラル・さみだれ突きを使ってくるものの
さみだれ突きの場合は怒り状態にしか使ってこず
通常攻撃のみで割り出せなかったケース。

「おばけキャンドル」で通常攻撃のみだったケースで
怒り中に距離をとったものの通常攻撃だったところをみると
どうやらMPを吸い取った影響で、魔法をキャンセルした可能性も。
(※他だと魔法を使おうとしてMPが足りないと表示されるケースが多い)

他にも「じごくのたまねぎ」「マージスター」「デスパロット」
「ぬすっとウサギ」「ヒッポキング」「ライノソルジャー」が
通常攻撃のみで割り出せなかったということで
自分たちの手法だと通常攻撃のみで割り出せない失敗例が主体で
過去には「ビッグモアイ」も通常攻撃のみで割り出せなかった記憶も残っています。

記憶に残った診断例

今回だと印象に残ったのが「火炎弾」と「火炎球」です。
「火炎弾」だと「ほのおのせんし」のみが使ってくる特技で
「火炎球」だと「イーブルフライ」「ギガントヒルズ」「プロメテモス」
ということで、似たような特技名なものの
使ってくるモンスターとしてはきっちり分類されていました。

あと「ホイミ」を使ってくるモンスターで
途中MP切れを起こしたといった状態になったときに
即座に「ホイミスライム」を思い浮かべられる状態だったのですが
ホイミスライムのMPが999なので容易にはMP切れを起こさず
そのときだと「スカルガルー」(MP26)が正解だったといったこともありました。

あと「ツメできりさいた!」だと、特技検索でどのように検索すればいいのか
よく分からないような場合もあって、一応正解としては「ツメできりさく」なのですが
そのときだと「ツメ」で検索をかけて難を逃れたといったこともありました。
この辺だと「ちからをためた!」だと「ちからため」
テンションマックスだと「超ちからため」
「カオを洗った!」→「顔を洗う」というように
行動から特技名を置き換えないといけないケースもあって
テンパると特技検索にかけられずに答えるしかない場合も出てきます。

忌避事項

レモンスライムクイズだと相性が悪い挑戦方法が存在しており
有名なところだと「始まりのラリホー」の宝珠で
開幕眠らせてしまい、行動させる機会が少なくなってしまうケースがあり
この辺の開幕状態異常系の宝珠はそれぞれ確立された診断に影響を及ぼすので
あまり望ましくないものとして取り扱われています。
他にもダメージ計算を採用している人だと
「始まりのルカニ」や「始まりのぶきみなひかり」によって
ダメージ計算に影響を及ぼすのでNGになりそう。

人によっては怒らせると行動がしぼられるということで
あまり怒らせたままにしない方針を採用する人もいる中で、
(※怒らないと使わない特技や魔法も存在)
今回だと結構厳しかったのが「遊び人」のきまぐれで
きまぐれ行動でかかってしまうと行動を阻害してしまうので
遊び人で参加した場合、行動をしない方が最善の選択にあり参加には不向きです。

他にもパラディンだと盾・武器ガードでのしびれ効果が発生することもあり
厳密にはパラディンの証を外す方が望ましいといったこともあって
この辺と同様で参加するときは応相談の事項となりそう。

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天獄「邪竜神の使徒たち」の感想(2020年5月11日22時開催)

前回の天獄が「5月5日11時~8日10:59」だったので
最短ではないにしろ3日間くらいの開催ペースなのでかなり早く感じ
ver5.1期間中だともう一度くらい開かれそうな予感はしています。

アタッカー不足

元より「邪竜神の使徒たち」は難しい方なのですが、
今回だとお題の失敗や、オートマッチング時での職業構成傾向も含め
クリアしづらく感じていて、周回していると7分くらいかかるような状態です。

参加職業の傾向としては、お題にあわせて

・30秒以内に 棍・扇・鎌特技で8000ダメージ
・30秒以内に 風属性で7000ダメージ
・60秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ

こちらで鎌スーパースターの参加が促され、

・30秒以内に 風属性で7000ダメージ
・45秒以内に MPを400消費しろ

こちらで魔法戦士の参加が促されるような形となります。

厄介なのが「邪竜神の使徒たち」対策とお題条件にあわせて
占い師・僧侶・賢者・デスマスター等の蘇生に厚い職業があつまり
実際にマッチングしてみると前衛職が全くいないケースも珍しくなく
唯一物理攻撃をしそうなのが魔法戦士や鎌スーパースターのみになることも。

私だと弓魔法戦士と鎌スーパースターで周回してきたのですが、
特にガルドドン対応向けの鎌スーパースターで参加したときだと
アタッカーとして立ち回っているのが私くらいだったこともあり
そのときだと本当に時間ギリギリでクリアといったこともありました。

鎌スーパースターの活躍状況

今回だと鎌スーパースターが活躍できそうだということで
基本ガルドドン構成の会心率80%の魂狩り主体で攻撃してみたところ、
元はバイキルトに頼らない戦術ということもあって大荒れの展開でも安定して活躍でき
「30秒以内に 風属性で7000ダメージ」では温存していたバギムーチョ
「60秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ」では
ムチに持ち替えてのスパークショットで対応できました。

他の利点としては、スーパースターの必殺が全職業を通して最強クラスで
>・周囲50m以内にいる敵を自分に怒らせる(※1)
>・自分を天使の守り状態にする
>・45秒間、自分の身かわし率を50%にする
>・45秒間、自分の受けるダメージを50%減らす
>・45秒間、自分に触れる攻撃をしてきた敵を10~14秒間マヒさせる
>※1……この効果によって敵が怒っても、敵は攻撃力が上がったり行動間隔が短縮されない
(黒本P132から引用)
ということで、ワンパンマンの異名を持つ「烈武の竜将」に対して
ダメージ増加を伴わない怒り効果と、ダメージ50%減少効果で
回復の支援を受けつつ「魂狩り」で殴り合い続けるといった
前衛職もまっさおの肉弾戦展開を繰り広げることもできました。

一喝だと「背徳の教祖」のみスタン可能なのですが
モンスターゾーンのしびれだと両方とも対象になるので
その点での時間稼ぎもおいしいところとなります。

  • 痛切に感じる火力不足

今回だとアタッカーが不足しやすいこともあって
会心率80%まで盛ったとしても20%は外してしまうわけでして、
たとえガルドドンつよさ1くらいなら倒せてしまえども
ファイアーエムブレム理論だと信頼のおけない数値なわけです。

元よりガルドドンでの魂狩り構成の場合でも
ひたすらボディガードを更新しつつ、「魂狩り」と「ハデスの宴」なので
派手にダメージを稼ぎづらくてじれったいといった戦い方でもあり、
どうやらフォースブレイクが入っても
魂狩りだとダメージ増加が乗らない仕様のようで
(※通常の会心だとダメージ増加が入ることから
 隼の剣改二刀流でのダメージが跳ねあがる事態に)
そちらだと悪い意味で数値が安定してしまうのも悩みの種に。

そんな状態なので鎌スーパースターだと
「30秒以内に 棍・扇・鎌特技で8000ダメージ」
で1人で達成しづらくもあって、
例えデスマスターが鎌を装備していたとしても
攻撃魔力を上げる装備で参加しているのが大半だと思うので
「ハデスの宴」以外は期待しづらく、
鎌や扇のお題があるから対応の職で参加してみたものの
全く貢献できなかったということが頻発することにもなっています。

ただ今回の場合だと、これが鎌スーパースターだから悪いというよりは
アタッカー不足に陥りやすい現環境が問題であることが大きく、
現に弓魔法戦士で周回していたときでも
かなり攻め手にかけることもあったことから
火力ベクトル以外で評価すると優秀ではあるものの、
今回は火力がほしいところだということで評価しづらいもなっていました。

逆に、蘇生手段を確保している職業がレンジャーのみという回もあって
レンジャーがひたすら蘇生し続ける展開にも陥ったこともあるので
今後も天獄に限らず同盟バトルは職業構成で悩まされるということになりそう。

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天獄「邪竜神の使徒たち」(2020年5月11日22時~14日21:59)

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ver5.1での「氷と闇の災禍」の感想

時期的にはゴールデンウィーク開けだったり
アストルティアミッション開けだったりで
特にアストルティアミッション中は
邪神の宮殿をひたすら周回していた身なだけに、
今回の更新だと追い邪神のいいところなわけですが
ひとまず1獄~4獄を通してクリアすることに。

10の日+日曜日更新だったこともあって
まだチームメンバーとは一緒にクリアしにいけていません。

2獄(炎・氷)

2獄は、オノ・ブーメラン・扇限定で、
参加するとブーメラン職が多めに感じていて
レンジャー・旅芸人・どうぐ使いが均等に混じっている印象。
扇職だと賢者と天地雷鳴士が多い一方で、
オノを装備している人を見かけたので
レンジャーか戦士あたりかなと思っていたところ
珍しいとされるオノデスマスターとマッチングすることにもなっています。

「邪炎の鎧鬼」と「魔氷の鎧鬼」のペアだと
「邪炎の鎧鬼」の方は問題にならず、
「魔氷の鎧鬼」の「鎧殻強化」のやいばのぼうぎょが問題になり
今回だと遠距離攻撃で立ち回れる職業が多かったことから
クリア時間も「4分08秒04」「2分39秒28」「3分20秒67」と
比較的安定して早めにクリアもできていました。

3獄(水・嵐)

3獄はどうぐ使い限定で先にクリア時間の記録を押し出すと
「6分02秒38」「7分08秒06」「9分00秒28」というように
かなり苦戦したような後が残るようなクリア時間でした。

使用される武器としては一応一通り見かけたのですが
基本的にブーメランと弓が多く、
「獄嵐の鎧鬼」での「鎧殻強化」あたりを警戒すると
遠距離武器が選ばれやすくもなっています。

どうぐ使いが集まると、魔戦のように補助職気分の人も多く
気付けば30秒~1分、ひどいとそれ以上時間、誰も攻撃せずに
あちこちで張られた陣と補助+回復・蘇生ばかりもありえるのがコワイところ。

今回だと回復がメディカルデバイスと支給されたせかいじゅのしずくのみとなり
気付けば大半が瀕死の状態でメディカルデバイスの陣に立っていて
明らかに回復が間に合っていないというような状況に陥ることもあり、
何人か被弾したなと感じたら持ち回り気分でせかいじゅのしずくを使う必要があります。

回復&蘇生をしつつ、攻撃にも回らないといけないわけですが、
1つの基点としては8人どうぐ使いということもあって
誰かがどうぐ使いの必殺である「強化ガジェット零式」を閃きやすく
そちらの必殺陣にのってチャージ技でダメージを稼ぐといった展開へ。
この辺りの陣使用についても、遠距離攻撃の武器が有利に働きやすいところ。

あと今回参加していて困るのが、どちらを狙うべきなのか判断がつきづらく
正直「屍水の鎧鬼」でも「獄嵐の鎧鬼」でも狙っても問題なさそうなのですが、
私が参加したときだと、『どちらか片方を狙おう!』という呼びかけではなく、
『どちらを狙っているの?』といった質問チャットが出ていて
誰も答えられずHPが先に黄色になった方を狙いだすといった状態にもなっていました。

どうぐ使いだとどうぐの範囲化でせかいじゅの葉を範囲化させ
範囲蘇生も可能ではあるのですが、
緊急時だと範囲化の時間も惜しいことも当然出てくるので
6人くらい倒れている状況ならば即座に葉っぱの使用を推奨します。

率直なところ、他の範囲蘇生をもたない職業だけでも
3獄で単体葉っぱを利用してクリアできるくらい十分に支給されていることから
あんまり無理して範囲化させる必要性は感じられず、
どうぐ使いだとどうぐの使用が早くなっているので
単体で葉っぱを使っていてもみるみる蘇生させることもできました。

4獄(炎・氷)

4獄は、バトルマスター、僧侶、天地雷鳴士、遊び人、盗賊限定。
「邪炎の鎧鬼」と「魔氷の鎧鬼」のペアで
「魔氷の鎧鬼」の「鎧殻強化」のやいばのぼうぎょが課題になるのですが
クリア時間としてはだいたい3分くらいに収まってクリアできていました。

要因としては私が参加したときだとハンバトのスタンショットと
盗賊の必殺+サプライズラッシュで「鎧殻強化」を潰せたのが大きく
だいたい「邪炎の鎧鬼」の方から倒しにかかるので
1体残った「魔氷の鎧鬼」に対して
スタンまわしがしやすい環境が整いやすくもなっていました。

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