『アストルティアミッション!』5月1日(金)12時の記録

5月1日(金)12:00時点での記録。

みんなでチャレンジ!『アストルティアミッション!』 (2020/4/30 更新)|目覚めし冒険者の広場

①日替わり討伐 160,936 / 1,000,000 回
②キラキラ拾い 2,166,166 / 9,999,999 回
③職人仕事で成功 635,250 / 2,000,000 回
④同盟バトル 20,093 / 300,000 回
⑤ドン・モグーラ 10,773 / 100,000 回
⑥邪神の宮殿 103,304 / 2,000,000 回
⑦流浪の旅人 0 / 10,000 回
⑧七不思議 2,561 / 10,000 回
⑨常闇の聖戦 24,971 / 100,000 回
⑩万魔の塔 9,532 / 300,000 回

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(5月1日~5月14日)

5月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券1、破魔石10、黒の錬金石7、夢のアクセサリー箱1、福の神コイン3

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天獄「邪竜神の使徒たち」の感想(2020年4月29日5時開催)

25日の通常の邪神の宮殿更新の勢いはあるものの
今回も早いペースでの開催で前回の解放から約3日後。
この辺も調べると「天獄の開催がガバガバになってる」
といった表現を見かけていて、開催ペースが早いといった評価と
エンドコンテンツ挑戦のために周回したいが混在する話となっています。
やっぱりベルト効果が5つ同時につくのは魅力的なんですよね。

最近の天獄は全滅しやすいとの声

今回だと条件としては緩い方で
「60秒以内に 20000ダメージ与えろ」
「20秒以内に 8回『心頭滅却』をしろ」
「30秒間 4人以上 同時に死んではならない」
こちらが職業指定がないので実質どの職業でも問題になりづらく
「30秒以内に 10回テンションを上げろ」で武闘家の参加が
「30秒以内に 片手剣・弓特技で6000」で魔戦の参加が多い一方で
蘇生が間に合わず全滅してしまうケースが増えてきていました。

  • 強化されている面と、強化されていない面

性質としては具体的にver5で強化された職業を挙げると
『扇賢者・ブーメラン旅芸人・ヤリ武闘家・片手剣パラディン
・鎌スーパースター・ツメレンジャー・ハンマー盗賊』
ということで、攻撃・回復能力自体は上がっているものの
蘇生面だとデスマスターの追加くらいとなっています。

肝心のデスマスターだと「反魂の秘術」という強力な範囲蘇生技があれども
蘇生する職業が少ない状態でデスマスター自身が倒れてしまうと
蘇生が追いつかないといった問題も出てきてきていて、
これにレンジャーが蘇生職として組み入れられているのも災いし
ver5で強化された職業の参加が増える一方で、
天獄で粘れない職業の参加が増えている現状が投影されているようにも思えます。

  • 全滅しやすいのならば守備的な立ち回りも重要

「天獄で全滅する」という状況については
天獄に初期から参加していた人だと日常茶飯事だったので
クリアの難易度が高い点については特に不審な点は感じられず。

今回だと自分が扇の天地雷鳴士で参加して、
マジックバリアとピオリムを使いながら
カカロンでの幻魔解放を最優先にしつつカカロン更新していると
だいたい5分くらいで安定して倒せていたことから、
最近天獄で勝ちづらいなと感じた方は
天地雷鳴士あたりで参加すると安定して倒せるのではないかなと。

今回だと占い師での幻惑陣も有効な相手なので幻惑陣を張ると同時に、
審判のカードのエンゼルスライムでの呼び出しも効果的だと思います。

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天獄「邪竜神の使徒たち」(2020年4月29日5時~5月2日04:59)

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アビスセーラーセット+インテリのうでわの実用性

Lv105装備のアビスセーラーセットは
セット装備に腕装備が含まれていません。

装備可能な職業が「僧侶・魔法・賢者・占い・天地・デス」で
魔法を使う職業が多いので、基本的には呪文詠唱速度の錬金が好ましく
僧侶・魔法・賢者・デスあたりは呪文詠唱速度が欠かせなくなっています。

一方で占い師や天地雷鳴士だと必須というわけでもなく、

そのため、「インテリのうでわ」で攻撃魔力をあげる選択肢も出てくるそうです。

天地雷鳴士

天地雷鳴士だとマジックバリアやピオリムには影響するものの
めいどうふうまやれんごく火炎といった特技には影響せず
戦い方次第ではインテリのうでわを付けた方が戦力に繋がる場面もあります。

攻撃魔力のダメージ増加量については緑本P83に掲載されていて
「めいどうふうま」でのケースだと
攻撃魔力250で185、500で315、750で531、1000で747で
130増、216増、216増というダメージ増加率で
後半だと攻撃魔力1につき0.864増だとすると
攻撃魔力20の増加で17.28くらいの増加になりそう。

「れんごく火炎」でのケースだと
攻撃魔力250で350、500で486、750で827、1000で1168で
136増、341増、341増というダメージ増加率で
後半だと攻撃魔力1につき1.364増だとすると
攻撃魔力20の増加で27.28くらいの増加になりそう。
思ったより大きくはないのですが、これが攻撃回数を重ねたり
ベルト・宝珠・弱点等でのダメージ加算を加えると大きくなる様子。
めいどうふうまもれんごく火炎も範囲攻撃ということもポイント。

天地雷鳴士の場合だと、「じわれ」の雷耐性低下
「めいどうふうま」の風耐性低下、「マグマ」の土耐性低下については
きようさ依存との紹介が緑本P85にあり、
耐性低下を主軸するときようさを上げると効果的だとの話が。
ちなみにインテリのうでわだときようさの増加はゼロなので
最新のLv100ソポスのうでわ+3(未錬金)のきようさだと86差も出てきます。

他に天地雷鳴士だとMP消費が激しい部類で、
天地雷鳴士の証がMP消費無しの効果ということもあり
腕装備の錬金は武器とあわせてMP消費無しの方が望ましくもあります。

天地雷鳴士での結論としては、この装備が一番だというよりは
腕フリーなことを利用して装備の付け替えやすいという評価にも繋がりそう。

占い師

占い師の場合だと、会心錬金で会心率を上げやすくできるものの
特技使用なので会心率は基本的に半減することになり
タロットでのダメージ増加というよりは片手剣での会心率アップで、
天獄のお題やメタル系の敵を倒すときの恩恵が大きいような形に。

天地雷鳴士の属性耐性低下についてはきようさ依存だったものの
占い師の場合だと属対耐性低下が攻撃魔力依存となっているので、
そういう意味でも、インテリのうでわと占い師の相性が良くなっています。

極致への道標

ver5からはダーマ神殿のディエゴから
「極致への道標」といったコンテンツが追加され
おしゃれや回復魔力のお題で苦労した人も多く
今後も「インテリのうでわ」「しんごんのじゅず」
「ルビーのうでわ」の活躍機会がちょくちょく出てきそう。

ただ、ローブに関して言うとLv75の退魔セットを境に
セット効果で攻撃魔力や回復魔力の増加が無くなっており
「極地への道標」での攻撃魔力や回復魔力で話すならば
セット効果を考えなくても済むような事情にもなっていました。

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