魔界トカゲと魔界カエルの捜索(ver5.5前期対応)

以前、ゲルヘナ原野のジャリムバハ砂漠関所近くで
魔界トカゲを3匹くらい見つけたと喜んでいたのですが、
あちこちに魔界トカゲがいるとの話は聞いていて
昨日チームメンバーから他に魔界トカゲを見つけている人を
Twitterで見かけたといった話が持ち上がったことから
再度魔界を捜索してみることにしました。

ファラザード編

ファラザードだと表通りの方に2匹、
裏通りの方に5匹見つけました。
中でも裏通りでは1匹すごく見つけづらい場所にいるので
何かのチーム企画で魔界トカゲの場所を探してみるといった
企画が成り立つくらいの難易度になっているのでオススメです。

「C-5のカウンター」
「G-6の扉やツボ前」

「裏通りC-6バタン&イジャラン前」
「裏通りD-7裏通りアジト入口のがれき裏」
「裏通りE-5ハジャラハ近くの棚」
「裏通りF-4木箱の上」
「裏通りF-3屋根上」

第6期初心者大使のひだかさんの放送でいくつか紹介されていたのと、
「G-6の扉やツボ前」の方に関してはTwitterで紹介を受けた画像をもとに見つけています。

ゲルヘナ原野の魔界カエル

ゲルヘナ原野には実はカエルが複数体存在していて、
私がざっと探した限りだと4匹魔界カエルを見つけました。

「F-3」こちらに2匹
「H-5」
「C-6」

特に「C-6」の魔界トカゲと魔界カエルの遭遇に関しては
開発側が見つけてくれるかなと意図して配置されていることが
うかがえるような置き方にもなっています。

ゲルヘナ原野の魔界トカゲ

ゲルヘナ原野に関しては魔界トカゲを6匹確認しています。

「C-5」木に張り付いている
「C-5」近づくと家の中にダッシュ
「C-6」

「E-7」にそれぞれ3匹。

「C-5」の木に張り付いている魔界トカゲに関しては自力ではなくTwitter情報からの気づきとなります。

追記:ゲルヘナ原野を散策してると、C-4大砲下で追加でもう1匹発見。

追記2:ゲルヘナ原野C-5の橋の上にてカエル発見(※ひささんのtweet情報から)

追記3:ver5.1になって魔界トカゲが2匹追加されることになりました。
ver5.1で追加された魔界トカゲ

ファラザード-地下牢への階段D-8

ファラザード裏通り-上層D-6

現状(ver5.1)で発見された魔界トカゲの数をまとめると
ファラザードの表通りに2匹
ファラザードの裏通りに6匹(ver5.0で5匹、ver5.1で1匹追加)
ファラザードの地下牢への階段で1匹(ver5.1の新規マップ)
ゲルヘナ原野で7匹の、合計16匹となっています。
魔界カエルの数はゲルヘナ原野で5匹のままとなっています。

真・魔幻宮殿(追記4:2月8日確認分)

真・魔幻宮殿にて
・魔界トカゲ 5匹
・魔界カブトムシ 4匹(他所に1匹で計5匹)
・魔界クワガタ 3匹
詳細は別ページにまとめました。
「真・魔幻宮殿」での魔界トカゲ・魔界カブトムシ・魔界クワガタまとめ

追記5

ver5.2新マップの「トポルの村」「ガウシア樹海」にて
それぞれ魔界トカゲと魔界カエルが2匹ずつ配置されていました。
ver5.2で追加された魔界トカゲと魔界カエル(新ビジュアル

ver5.2の段階にて、ゲルヘナ原野D-4にカエルを新発見。
常に見つけ損ないが前提ではるものの、目立ちやすい場所なだけに気になるところ。

追記6

ver5.5での新マップにも魔界トカゲを1匹見かけました。
ver5.5前期の新エリアにいた魔界トカゲを1匹発見

追記7

ミナデイン本Vol5のP96からの情報。

「ファラザード城・テラス D-7」にて。
ミナデイン本vol.5に魔界トカゲ情報

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2019年度開催のモンスターバトルロード 協力チャレンジバトルの感想

「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」が終了になりました。
モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2019/12/24 更新)|目覚めし冒険者の広場
>2019年12月24日(火)12:00 ~ 1月7日(火)23:59

現在の仲間モンスターは合計30種。
「スライム」「モーモン」「プリズニャン」「ホイミスライム」
「スライムナイト」「キメラ」「ねこまどう」「リザードマン」
「ベビーサタン」「バトルレックス」「ブラウニー」「ドラゴンキッズ」
「ドラキー」「いたずらもぐら」「メタッピー」「たけやりへい」
「おどるほうせき」「ニードルマン」「ゴーレム」「さまようよろい」
「フォンデュ」「キラーマシン」「マジカルハット」「デビルアーマー」
「やみしばり」「パペットマン」「エンタシスマン」「たんすミミック」
「キラーパンサー」「ミステリドール」

こちらに7種類の共闘バトルが登場。

  • クリスマスバトル
  • 紅殻魔スコルパイドⅠ
  • ランダムバトル・混沌
  • 翠将鬼ジェルザークⅠ
  • 紅殻魔スコルパイドⅢ
  • アストルティア防衛軍
  • 翠将鬼ジェルザークⅢ

景品獲得でいうと、強さⅢの聖守護者ボスは倒さなくてよく、
そちらの方だと比較的にモンスター参加種類も多い方で、
実質5種類のバトルに参加して一通り景品獲得を済ませたという人も多いはず。

強さⅢに関しては、バトルロード火力といえども
やはり強さⅢなりの難易度となっており
「紅殻魔スコルパイドⅢ」ではザオトーン・アビス中に
着々と倒されていき、立て直しもままらならないままに
再びザオトーン・アビスで全滅といった流れや、
「翠将鬼ジェルザークⅢ」ではリミット・マグマを止めらず
あちこちがマグマだらけになって身動きがとれずに全滅というのが定番の流れに。

一方で勝利した戦況で話すとどうのようになるのかというと、
一通り聖守護者の闘戦記での戦いを心得ていて
クロウズの必殺技で動きを止めつつ5分くらいで倒すような流れに。
上記のザオトーン・アビスで1~2匹残ったホイミスライムで
セラフィ必殺を発動し、一気に立て直しに成功して勝利
といった逆転劇を起こしたりしているので
必殺の活用で戦局が有利に進むことが多くなりました。

キラーパンサーの参加が最多

レギルラッゾ&ローガスト以降の聖守護者の闘戦記ボスは
キラーパンサーのいなずま対策・ゾンビ戦術対策を済ませたボスなので
キラーパンサーがどの程度確約できるか不安視もされたのですが
蓋をあけるといなずまは使わないものの、ツメ攻撃が隙が少ないので
タイガークローとライガークラッシュで削っていったり
攻撃力と会心率を高めて通常攻撃で挑む人も多く見かけました。

必殺の活用でいうとクロウズバッジの「幻惑のひとみ」で
「ジェルソルジャー」のリミットマグマや
「翠将鬼ジェルザーク」のリミットボルケーノを止められるものの、
リミットマグマの場合「幻惑のひとみ」で止めると
逃亡判定が発生せず、既にマグマが噴出している場合でもマグマが消失しなかったりと、
ジェルソルジャーに使う場合は使いどころが限られていました。
そのため「幻惑のひとみ」の使いどころとしては
「翠将鬼ジェルザーク」に使った方がジェルソルジャーの
リミットマグマをダメージを稼いでの逃亡が狙いやすくなるので
クロウズ必殺つきのホイミスライムで参加したときは
必殺が発生するたびに「翠将鬼ジェルザーク」にむけて使うようにしました。

通常攻撃勢だと、ツメ武器の他に
はやぶさの剣・改を利用した片手剣勢
聖王の短剣を利用した短剣勢も候補にあがり、
キラーマシーンも両手剣ながら2回攻撃を狙えたり
オノ装備ではやぶさ斬りが使えてしまうバトルレックスもいたりと
その点の運用を踏まえると非常に高い単体火力を繰り出せるのですが、
なかなかそこまで通な人は少なく、ちゃんと調整していても
キラーパンサーやドラゴンキッズで調整している人が多め。

使用状況が多い仲間モンスター

他にも多く見かけることになった仲間モンスターとしては
「ドラゴンキッズ」「ホイミスライム」「キメラ」「ねこまどう」
「ドラキー」「メタッピー」「ニードルマン」「ゴーレム」
「さまようよろい」「キラーマシン」「マジカルハット」
「デビルアーマー」「やみしばり」「ミステリドール」といったところ。
特に多いと思ったのが
「キラーパンサー」「ドラゴンキッズ」「ホイミスライム」「ねこまどう」「ドラキー」に絞られます。

  • 常時浮いているモンスターが人気に

「紅殻魔スコルパイド」にしろ「翠将鬼ジェルザーク」にしろ
どちらもジャンプ回避技の攻撃を繰り出し、
どちらもちゃんと回避しないと戦況に支障がでるような内容なので
常時浮いているモンスターが人気にもなっており
そちらだと「モーモン」「ホイミスライム」「ドラキー」「キメラ」「メタッピー」
「やみしばり」「ミステリドール」「パペットマン」が浮いてることから
そちらで参加してジャンプ回避技をやりすごす人も多くなっています。

特に「ホイミスライム」「キメラ」に関しては最大のアドバンテージとなっており、
性能面で話すと「マジカルハット」も優秀だと感じたものの、
常時浮遊の有無の差で使い勝手の差が大きく開いてもいます。

難点についていくつか話すと、
ジャンプ回避技までスキルラインを確保しなければならないので
通常のジェルザークで話すならば『超暴走魔法陣がないとダメだ!』
と感じる人だとドラキーがなかなか選べず、
結局メラ属性のエキスパートであるねこまどうで参加し、
ジャンプ回避技をしっかり手動で回避しての運用を考える人も出ています。
他にも「ドラキー」に関してはやや特殊な運用が必要で
スコルパイド戦だと闇属性ダメージは通るのですが、
ジェルザーク戦だと闇属性が通らないため、
メラ属性をいれて参加しないとダメージを稼ぐことができません。

スコルパイド戦だとミステリドール、ジェルザーク戦だとゴーレム・さまようよろい・ゴーレム

あと「ミステリドール」だと「紅殻魔スコルパイド」戦だと優秀な方で
被ダメージを下げることによりザオトーン中でも生存率を上げることに成功しているものの、
一方のジェルザーク戦では火力を捻出することが難しく、
バトルロードでのめぼしい活躍はスコルパイド止まりにもなる結果に。

他にも「やみしばり」で参加して状態異常をかける姿も見られたのですが、
いったいどの程度状態異常をかけられるのかの目星がついておらず、
その流れもあってやろうと思えば短剣パペットマンで
毒タナトスで浮きながらダメージを稼げたのでしょうが
あまり普及した戦い方とも言い難いようで、今回短剣勢はあまり見かけず。
身代わりドールを駆使しての会心型キラピニードルマンで参加したのかなと
思う人も1~2度見かけていて、基本的にサポートに回ることが多いような印象。

自分だと同行したチームメンバーの人がホイミスライムをやるということで
試しにメタッピーでバードスラッシュで攻撃するスタイルで参加してみたものの、
思いのほかバードスラッシュのモーションが少し長めで
これだったら通常攻撃での会心型か他のモンスターでくればよかったかなと。

「翠将鬼ジェルザーク」戦だと、普段の戦い方を意識して
誰かが前列に立つべきだということでパラディン役のような
「ゴーレム」「さまようよろい」「デビルアーマー」で参加して
通常のジェルザーク戦を構築を試みる人もいたのですが、
今回だとドラキーやねこまどうの他に、
キラーパンサーやドラゴンキッズの参加が多く、
そちらだと多数派を占める魔戦・魔法使い・魔法使い・僧侶というよりは
バトルマスター構成の戦い方に近いような形となり
その手の戦い方に慣れている人も乏しく
壁を成立させることがなかなか難しい事態にもなっています。

一方で、壁を成立させたとしても、ターンエンドまで引っ張ってしまうと
「地砕の計」を避ける暇なく発動させてしまったり
大号令キャンセルのチャンスが発生しても
耐性面で不安がある人が参加していることも多かったので
混乱している人に大号令のターゲットがむかってキャンセル失敗ということも多く、
結局は、バトルロードの火力とクロウズ必殺で動きを止めつつの戦法が安定したように思えます。

アストルティア防衛軍

モンスターバトルロードのアストルティア防衛軍は
チームメンバーとも何度も一緒に行ったのですが
一度も撃破することはできず、イメージとしては
僧侶とまもの使いのみの防衛にきているような戦い方になっていました。

「闇朱・紫炎・深碧の造魔兵団」あたりは
特に戦況を理解しなくても敵モンスターを倒していれば
防衛成功になるのですが、戦い方を知らないと勝てなくなる
「銀甲・翠煙の海妖兵団」あたりだとそもそも防衛軍に
参加したことがない人も参加しているのでかなり勝率が危ういことに。

あと「蒼怨の屍獄兵団」に参加したときだと
現在だと削除されている「6:45 ~ 6:40」出現の
けさぎりクロークを見た気がするので
古いデータのままになっているのかなと感じたのですが
確認するのが難しく気のせいなのかどうかよく分からないままになっています。

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ゴシック装備とジェンダーフリー

年末年始の第三期初心者大使の坂口和也さんの放送での
コメントにて「ゴシック」と流れることになった経緯について。
【DQX】ドラゴンクエストX初心者大使 坂口和也の生放送【2020年新年あけましておめでとうございます!】

ver5.0になり、真ダーマ神殿でのディエゴにて
「極地への道標」という育成・装備・宝珠等を組み合わせ
転職を交えつつステータスを一定以上満すことによって
スキルの書が手に入るコンテンツが追加になり、
かずなりさんも年末年始にコチラのコンテンツに挑戦。

最難関である「かいふく魔力 900以上にする」に差し掛かり、
メイン職業が僧侶であるかずなりさんだと
回復魔力を足していけば達成できそうな内容で
数々の回復魔力を上げる手法を試す過程で
体下装備で回復魔力錬金の装備を足すことの検討に入り、
バザーにて回復魔力で目標値の検索を低Lv装備でかけてみると
最安値で「ゴシックフリル」が表示されることになりました。

以後何度か検討する度に「ゴシックフリル」購入が候補に挙がり、
目標を達成するために男性キャラで「ゴシックフリル」を着るかの究極の選択へ。

折しもかずなりさんがドラゴンクエストXTVにて
ドレアを頑張るといった目標を掲げることになったことから
それ以後「(男性だけど)ゴシックフリルを装備しよう」
「ゴシックフリルをドレアに取り入れよう」
という趣旨の提案されることになり、かずなりさんが装備関係の話をすると
「ゴシックフリルを着よう」の略称で「ゴシック」コメントが誕生することに。

ゴシック装備に関しては、男女装備が存在し
男性装備が「ゴシックコートセット」で
女性装備が「ゴシックビスチェセット」となり、
昔は対応の性別が異なると装備できなかったところを、
ver4.2の修正で性別が異なっても装備可能になっています。

大型アップデート情報 バージョン4.2 (2018/6/7 更新)|目覚めし冒険者の広場
(※男性装着例:#地獄のゴシックフリル集会 – Twitter検索 / Twitter

この性別差の装備に関してはドラゴンクエストXTVの忘年会にて
第六期初心者大使の川村海乃さんが男性エルフがメインキャラなのですが、
男性キャラでももっと女性の装備でオシャレできるようにしたいと心情を吐露する場面もあり
「性別(ジェンダー)は自分で決める」といった現代の流れを感じさせる話にもなっています。

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ver5.0での「蒼怨の屍獄兵団」のオートマッチング討伐について

土曜日にチームメンバーと防衛軍に行っていると
「蒼怨の屍獄兵団」の時間に切り替わることになりました。

同行していた人だと高難易度の兵団だと苦手意識が強く
他に用事があればそちらに行くような状態だったのですが、
今年の正月だとゲーム時間がとれた人だったので用事は済ませており
そのまま「蒼怨の屍獄兵団」に挑戦することに。

「蒼怨の屍獄兵団」のオートマッチング討伐までの流れ

最近だと討伐できるとの話は聞いていたので
私自身は魔法戦士で一度参加していると、
初回はオトリ役の僧侶の込みの混成で、
私が突撃するか待機するかはおいといてひとまず中央にわいた
支給アイテムをボスに引っかからないように進んでいると
大砲を取り終わったころには既に突入を開始していました。

「銀甲の凶蟲兵団」のオートマッチングで私が突撃していても
他の人はそのまま待機でスタート地点までデスルーラだったわけですが、
どうやらこの時期だと突撃が常態化している形跡があって、
「蒼怨の屍獄兵団」にその時間帯5回ほど参加したわけですが
5回とも東広場に待機ではなく、ボスの方に突撃していました。

あと実際にオートマッチングでの討伐も成功することになって
「8分43秒41」だったわけですが、174位とそこそこ倒される形跡があって
一緒に同行したチームメンバーの人も「戦い方が変わっている」という話と
倒しそこねた回では「惜しい(笑)」ということで
以前よりも現在の突撃型の方が純粋に楽しいと感じたようです。
なかなか「武骸将デゾス」を手早く倒し切るのが難しく
「邪骨将マッゼ」と挟撃になるのでどのように立ち回るべきなのか
状況判断が難しい、ものすごく考える展開にもなっています。

ちなみに最初にマッチングしたオトリ役の僧侶の方の活躍について話すと
最初は「武骸将デゾス」のオトリをしようと立ち回っていたものの
「武骸将デゾス」に全員突入し始めたので
「邪骨将マッゼ」の方でオトリを開始し、
「邪骨将マッゼ」はオトリ以外に攻撃もしないし
防衛軍は「邪骨将マッゼ」に攻撃しないような
西端の方にもっていくことになりました。

「6:45 ~ 6:40」でのけさぎりクローク削除の結果

実際に突撃するとどのようになってるのかというと、
「8:15」あたりのけさぎりクロークを処理した後は
東広場の方に(理想は鐘を倒すと必ず手に入る堅守の書を使って)突入し
昔は「6:45 ~ 6:40」にけさぎりクロークが
東広場に発生したのですが、そちらが削除になった都合で
中央広場で戦える時間を確保できるようになりました。

そのため、要領がいいとオートマッチングでも
中央広場で「武骸将デゾス」を倒せるわけですが、
「5:20」から東広場にけさぎりクロークが出現しだすので
その時間にあわせて「闇朱の獣牙兵団」「紫炎の鉄機兵団」のように
倒し切れなくても一度東広場の方に引き返すがセオリーにはなっているようです。

ただ、「蒼怨の屍獄兵団」に関しては幾つか防衛方法があり
1つは有名なボスに張り付くオトリ戦術
他も支給アイテム(金縛りの札、堅守の書)を駆使した戦術が存在します。

私が参加しているとアイテムの有効活用ができる人が乏しく感じたので
魔法戦士から占い師に切り替えて参加することにしました。
そのときにアイテムを確保して回っていたときの感想はというと、
支給品アイテムの出現については
「8:10」中央広場の東側
「7:30」防衛バリア近く
「6:30」南口
「4:30」防衛バリア近く
ということで至急アイテムが4度出現するうち、
突撃しば場合「7:30」の防衛バリア近くのアイテム確保が難しく
この辺り、過去に「6:45 ~ 6:40」出現の
けさぎりクロークにあわせたアイテムの支給だったのですが
現在は登場が削除されているため、流れにあわない変な位置にわいてしまう現状に。

もう1つが「5:20」のけさぎりクロークの登場に対応して
東広場に戻ってくるというのがまだ周知されておらず、
ムチ占い師で事情を知って1人防衛バリア前で立っていると
「結局ワンオペかよ!」と思うような展開に陥ることも。
おかげさまでエンゼルスライムのアルカナで星カードを2枚作ることにしました。

熟知した人が参加しやすい時期

1つ注意しないといけないのは、時期的な流れの話で
現時点だとイベント終わりの時間が空いた時期であることから
それなりに戦い方が詳しい人が防衛軍に参加している状況で
これがまた次の更新・イベント、10の日・邪神の宮殿の更新→天獄解放になると
またボスに突撃していた流れが、東広場で待機し続ける流れに戻る可能性もあり
その辺うまく空気を読んで参加することになるのではないかなと。
現にver5.0の11月でリサーチしたあたりだと待機組の方が多い印象だったので
12月を過ぎて突撃が一般化したか、そういう期間なのか判断をつきかねています。

この辺時間帯も関係していて、月曜の夜3時あたりにむくりと起きて
「銀甲の凶蟲兵団」にオートマッチングに参加していると
慣れた人たちで何度も周回するような形になり
一挙に3度ほど討伐成功することにもなっていて
月初めに近いので3度ともにランキングに掲載されています。
なんだかんだで虫は大半は熟知した人たちで何度も倒されているのが現状っぽい。
(※1月分の「銀甲の凶蟲兵団」ランキングは、1月6日19時で104名の登録を確認)

あと気になっているのがボスに張り付いて行動後に
パラディンでキャンセルショットをかまし続ける人を
その時間帯だと複数見かけることになっていて、
これが流行っているのか自分だとまだ経験が浅く
おそらくこういう仕組み(行動の抽選)になっていて
こういう立ち回りを他の人にはしてほしいんだろうな
というのが見え隠れする内容だったことから
何度か観測できるようだったらそちらの記事を書いてみたいなとは。

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1月5日~1月11日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・怒濤の占い師軍団VSバズズ!
占い師 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なやるきのジャーミィ討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に1回防衛せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せ!VS紫炎の鉄機兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・モーモンモールで1回お買い物をする
・パーティーを1回開催する
・ミニビンゴで1回プレイする

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