「ドラゴンクエストX 7th Anniversary and new world!!」P30にて
ベルファインの森・東に「屈強な魔物の姿をした石像」が紹介されていて、

実際に現地にいってみると、ストーリー進行上で見覚えのある石像が。

北側に同じ台座があるものの、そちらには石像はありません。

これはやはり2匹出てくる展開なんでしょうねー
(追記:ストーリーの進行度によって石像の有無が変わるとのこと)
ver5になってからチームクエストの更新を初め、
気が向いたらちょくちょくクリアしていたところ、
防衛軍をクリアしていたら「水系」のお題だったので
「翠煙の海妖兵団」をオートマッチングでクリア(防衛)したところ
どうにも「水系」の項目に討伐数は反映されませんでした。
ひょっとすると防衛ではなく討伐すると反映されるのかと思い
まず「水系」を前日にクリアして、後日登場したのが「マシン系」。
これを「紫炎の鉄機兵団」でのオートマッチングにて
上手く未討伐の防衛ができればいいのですが、
9月後半の時点で討伐66.87%、防衛24.56%なので
どうにも確率的には討伐されてしまいがちな確率です。
そこでちょうど全兵団の時間帯だったので
「異星からの侵略軍」で登場するUFOがマシンならいいなー
と思って参加してみたところ、特に手を抜かず討伐成功に貢献してしまい、
未討伐防衛成功で反映されるかまだ否かはよくわからず。
一方で、マシン系の討伐数は「0体」から「2体」となっていました。
UFOに関しては2体以上倒していたので、
どうやらUFOはマシン系ではない様子。
中ボスとして「メカカンダタ」が登場するので
そちらは名称からしてマシン系だとすると、
あとは1匹だけ登場しそうなのがミラクルボックスと
ボスモンスターの「巨大リルグレイド」となり、
ミラクルボックスは倒していなかったことから
消去法で「巨大リルグレイド」がマシン系の扱いになっていると判明。
防衛軍だと、同じ姿で
「深碧の魔壊将ブラゴ」が登場しているのが、
こちらの種族はエレメント系となっていて
クエスト群「大盗賊の伝説」の方で出てくる「リルグレイド」だと
種族がマシン系になっていているので、
種族はそちらを踏襲した設定になっていました。
通常の「リルグレイド」だとせんれきには登録されるものの、
防衛軍での「巨大リルグレイド」はせんれきに登録されていないので
エレメント種族だと思ってベルト選びをしている人もいそうな。
・怒濤の魔法使い軍団VSバズズ!
魔法使い 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・怒濤のバトルマスター軍団VSヘルバトラー強!
バトルマスター 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・伝説の三悪魔討伐!
・圧勝の第五の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿のニ獄制覇!
・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・職人ギルド以来でいっぱつ納品で1回納品する
・のぞみの釣り堀で12匹釣る
今日コメントで質問を受けていて、超便利ツールでの
「のぞみの釣り堀」で確認できる「おさかなリスト」を開くと
右側の王冠表示は、ノーマル・ビッグ・キングサイズを
過去に釣り上げたことがあるアイコンであることは分かるものの、
左側の王冠マークについては何なのかよく分からないとの指摘が。
先に答えを言ってしまうと、キングサイズの魚を釣り上げると
それが初めてだった場合、釣り老師に話せば小さなメダルを貰えたり
キングサイズ(やビッグサイズ)を釣り上げた種類ごとに景品を貰える仕組みが存在し、
釣り老師に報告を済ませると、超便利ツールの「おさかなリスト」では
左側に王冠がつく仕組みが存在するので、今回はその証明に関する記事内容です。
物事の仕様については色々と指摘されないと気づかないことも多いようで、
例えば、「食いつき度1の状態で、竿を引くてしまうと
食いつき度が竿を引く効果でマイナス1されることから
竿をひくことで糸が切れてしまって、魚が逃げてしまう」
と勘違いしていた人もいるようで、実際には食いつき度1のままで済み、
竿を引く動作のみでは魚が逃げることはない仕組みとなっています。
質問があった以上、今回も何かのアーカイブっぽいものに
なればいいかなということでまとめてみることにしました。
運よく最近キングサイズフェスが到来し、サブキャラの方で
キングサイズ釣り上げ後、釣り老師に報告未満の状態を作れたので解説すると、
ゲーム内での「おさかなリスト」どのような表示がされるのかというと、
キングサイズ釣り上げ後、釣り老師に報告未満では「小さなメダル」表示が、
キングサイズ釣り上げ後、釣り老師に報告後では「王冠」のマークが表示されています。
次に、超便利ツールだと、釣り老師報告前の画像がコチラなのですが、
釣り老師報告直後にアクセスしてみたところ、
理屈通り右側の方に王冠表示されずに戸惑ったわけですが、
どうやら単純に情報反映の更新が遅れていたようで、
報告後、 時間経過で左側に王冠表示されるようになり
ハ行の収集おさかなリストではなく
今回の場合パイクの方に直接アクセスすると王冠表示が出ていました。
ゲーム内だと「小さなメダル」表示で何となく気づける機会があったわけですが
「のぞみの釣り堀」の方だと前段階となる表示が
存在しないことから気づかない人が出てきたということに。
試練の門でムチ特技を使っていると、
チャージ技の「極竜打ち」は主力のダメージ技として用いられるわけですが、
時たまターゲットが入れ替わるときがあるので戸惑うときがあります。
基本的に、ABCといった対象が存在している場合
Aを攻撃選択にいれていれば、Aが生き残っている限り
Aに対してへの攻撃選択のカーソルが記憶されている仕組みです。
一方で「極竜打ち」の場合、ダメージの他にバフを剥がす効果があることから、
例えば、Aに対して「双竜打ち」を使っていたとして
チャージがたまっていたということで「極竜打ち」を使おうとしたときに、
Bがテンションを上げていると、今まではAを狙っていたにも関わらず
攻撃カーソルがBの方に移動してしまう仕様が存在しているわけです。
これがロストアタックの場合でも同じような仕組みとなっていて、
たいてい怒り解除やテンションダウンを狙ってロストアタックを選択するので、
対象選択を自動で行ってくれるロストアタックは親切に感じられる仕様となっており
零の洗礼に関しても同じような仕組みで便利に感じられる仕様となっています。
ただし「極竜打ち」の場合だとバフ消しの他に
ダメージ技として頼られる特技である都合上、
特定の相手に対してダメージを稼ぎ続けたいというような場面だと
マイナスに働くこともある便利仕様となっています。