フェスタ・インフェルノ「海冥主メイヴ」が開催中。
開催日時は「2025/11/26 12:00」からで、
〆切は「2025/11/29 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。
2025年11月25日~12月9日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手剣、扇、棍限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
パラディン限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
竜術士、隠者、ガーディアン、占い師、盗賊限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
呪い(魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
1獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
2獄、4獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼
MP吸収(ギガマホトラ)
エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
状況としては「伝説の宿敵たち」の再演中で
ガナサダイと同日開催という内容。
「不死の支配者」戦での感想として
火力がインフレしていてすぐに倒せてしまった旨の
X投稿がオススメに流れてきたこともあったものの
「不死の支配者」についてはver7.5現在でも
歯ごたえのあるタイプの天獄戦闘のはずで
やはり状況によっては「不死の支配者」がバイキルト状態で
大暴れしてワンパンして倒してまわる現象も確認できることだけに
考えられる状況としては、「伝説の宿敵たち」で
集まった戦力パッケージ、ミルドラース戦対応の
連携のとれた4人PTが集いやすくて
あちらの難易度感覚で挑んでサクッと倒している
というのが正しい認識なんじゃないかとは感じています。
クリア時間は4分程度には感じていて
確かに増援タイプの敵は倒しきれている状況が続き
ブラッディ・インパクトでの溜め時間も
3分の2程度は成功して攻撃で止められているため
(※増援中に使われると追いつかないケースも)
各所のアッパー調整で倒しやすくなっている現状は出ているようです。
・30秒以内に オノ・ムチ特技で8000ダメージ
こちらのお題で、オノ戦士、ムチまもの使いが入りやすく
人によっては戦士で片手剣とオノでの使い分けも見かけています。
・45秒以内に モンスターのすばやさを下げろ
コチラのお題は盗賊、オノ戦士での達成が目指されているのですが
すばやさ下げのお題に関しては、実際オノ戦士で
「鉄甲斬・改」で狙ってみたところ
「不死の支配者」相手だと会心状態でも
すばやさ低下が入らないケースを何度か経験済み。
狙うとしたら増援相手の敵での使用にはなるようです。
・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃
こちらは片手剣の他に、超暴走魔法陣での
攻撃魔法での達成が目立っており
攻撃魔法でガンガンダメージを稼いでる人も多かった印象。
トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で鳥系のモンスターを 20匹討伐する。
・天涙の大水源の スライム島で モンスターを 7匹討伐する。
・レモンスライムクイズを 1回クリアする。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。
エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・海冥主メイブ討伐!
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・アトラス討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第五の霊廟で確定アンク
・ふくびきを3回まわす
・かきおきメモを1回書き換える
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
今日は天獄の感想をかこうかなと思ったのですが、
タイムリーなだけに「フワフワわあアメ」の解説記事でも。
「フワフワわたアメ」の最も詳しい解説については
公式ガイドブックの紫本(魔人本)、
最も状態変化解説の厚い内容の本で、P331にて
「フワフワわたアメ」の状態変化の解説があります、
>ジャンプの滞空時間が長くなるうえ、
>ネクロゴンドの波動などの「ジャンプでかわせる攻撃」を
>受けなくする時間がジャンプ開始から10秒間(通常は3秒間)になる。
>ジャンプ開始から10秒以内にふたたびジャンプすれば、
>「ジャンプでかわせる攻撃」を受けなくなる時間が数え直しになる。
「ジャンプでかわせる攻撃」は直撃すると強力な技も多く
無効化できれば手数も増やせるということで
「ジャンプでかわせる攻撃」もちのエンドボスでは
「フワフワわたアメ」は重宝されており
一度使用する毎に15分間の効果時間であるため
20分バトルならば戦闘途中で「フワフワわたアメ」を使用して更新したり
10分バトルならば1回の挑戦ごとに使いなおしているという人も多くなっています。
「10秒間」というのは、実際に数えてみても長めの効果時間に感じ、
毎回行動毎にピョンピョンしなくても実は大丈夫ではあるわけですが
ジャンプしわすれというのは往々に発生する現象にはなるので
習慣づけとしてジャンプをしてから毎回行動するテクニックが発生するわけです。
また「ジャンプでかわせる攻撃」の
発生タイミングが分かりづらい攻撃も多くて
ミルドラース戦でのダイダルウェーブに関しては
ふきだし発生に反応して行動が間に合ってジャンプすれば
フワフワわたアメ無しでも回避可能なのですが、
「ネクロゴンドの波動」に関しては
3段階ほど使用タイミングが異なるケースがあったり、
(腕の振り2回4回6回等)、
特にタイミングを合わせづらかったのがドン・モグーラで、
ふきだしの発生に合わせてジャンプすると直撃してしまう作りにも。