フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」(~2025/06/23 11:59)

フェスタ・インフェルノ「紅殻魔スコルパイド」が開催中。
開催日時は「2025/06/20 12:00」からで、
〆切は「2025/06/23 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。

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「異界の創造主」解放中(~2025/06/24 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は6月19日12時~24日11:59。

2週間くらいのサイクルで解放ということで、
ぼちぼち解放されるのではないかと
首を長くして待ってる人も多かったようで
フレンドのかきおきメモでも
まだ開放されないの?とのコメントを見かけることも。

前回の開催期間としては、6月2日12時~7日11:59で
開始からは17日間、終了からは12日間という状況。

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マホ解除埋めの「グリンガムのムチ」

防衛フィーバー中ということで
熱心に防衛軍に通い続けていると

光る箱から、マホ解除埋めのグリンガムのムチを入手しました。

マホ解除埋めに関しては
ミルドラース戦当時だとブーメランが有名で
デュアルカッターによる2回判定や
範囲攻撃でも判定があるということで
魔法構成で戦局が悪化しても立て直せる心強い装備でした。

一方のムチの方はというと、
ミルドラース戦で、なぜかまもの使い入りの実績解除があり
まもの使いを使うならばムチでの活動で
極竜打ちに頼らずともマホカンタを剥がせるメリットが。

今回のマホ解除埋めのグリンガムのムチについては
実績解除が存在する以上、確実な活躍先が見越せる武器で
分類するならば当たり装備の1つということになりそうなのですが、
「まもの使い入り」というのが曲者で
当時の攻略PTだと魔賢竜僧の魔法構成が主流であり
その中に1名外してまもの使いを入れるとなると
1名だけ物理職ということでシナジー効果を感じづらく、
納得感をあまり感じなられない職業構成にもなっていました。

一説には、ミルドラースがドラクエ5のラスボスで
ドラクエ5の主人公がまもの使いだから
実績にまもの使い入りが含まれたのではないか?
という説が流布されることにもなっていて
難易度がそれなりに上昇し腕試しにはなったものの、
私自身はそれほどゲームの腕前は高くなく
野良のまもの使い入り構成でギリギリ勝利できた
というくらい順調な立ち回りを迫られる戦闘でもあり、
戦線が崩れたときに重宝された「マホ解除埋め」装備は
はたして実績解除向けの武器といえるのか疑問なところも。

結局は、ミスがない順調な戦闘運びというくくりだと
ミルドラース戦において「マホ解除埋め」の装備は
必要にならないという裏返しにもなっています。

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魔法戦士での「フルムの弓」の恩恵

「フルムの弓」は効果範囲を広げる効果があり、
早速、弓魔法戦士で使ってみることに。

魔法戦士が扱える、基本的な特技と魔法はコチラ。

・ロストスナイプ … 相手周囲6m
・弓聖の守り星 … 相手周囲8m
・各種フォース … 味方・自分周囲20m
・クロックチャージ … 味方・自分周囲10m
・マダンテ … 敵・自分周囲15m
・ピオリム … 味方・自分周囲20m

必殺がコチラなのですが、対象内なのかは把握していません。

・マジックルーレット … 味方・自分周囲15m
・エナジーフォール … 相手周囲10m

呪文発動速度埋めの「フルムの弓」を
早速、異星からの侵略軍周回で使ってみたところ
一番恩恵を受けていると感じたのが
「ロストスナイプ」の範囲拡大です。

魔法使いで例えると、
マヒャド範囲からマヒャデドス範囲に常時拡大。
範囲攻撃に乏しい魔法戦士にとっては
テンションアップからのロストスナイプは
生命線として活躍している状況が今でも続いています。

魔法戦士で効果範囲拡大で一番助かるといわれているのが
「クロックチャージ」の効果範囲の増大で
魔法戦士の扱いに慣れていないと、
フォース感覚の広さ(20m)で使ってみたら
クロックチャージが届かなかった(10m)というのは、
魔法戦士のあるあるネタにもなっているところです。

さすがにフォースの範囲が非常に広いので
そちらと比べるとあまり大した差はでないものの
際どい距離でクロックチャージを使う状況は
日常茶飯事でもあるため、世間一般的には
クロックチャージの範囲拡大の恩恵が一番評価を受けています。

「弓聖の守り星」は思ったより範囲が狭いものの
タッツィでのスキル調整や宝珠で拡大でき
最大で0.5m+1.8m=2.3m拡大可能に。
開幕で使って終わりというケースも多く
範囲の狭さについては不便を感じる機会自体が乏しい様子。

今のところ、マダンテの効果範囲が
広がって助かったと感じる機会は無くて、
元から範囲が広いと感じられている
特技・魔法については体感は得づらい構造のようです。

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【ver7.4】防衛フィーバー3~4日経過のオートマ防衛軍の戦況

「異星からの侵略軍」は
初日は参加職業が高速周回向きではなく
思い思いの職業での参加が多かったのですが、
土日頃には物理職で占められることにより
多少は適応化の傾向は出ていました。

一方の、オートマ周回を効率化するための
基本的な立ち回りには程遠い状態なものの、
ミラクルボックスを倒し続けたい
という方針には変わりはないようで
多少討伐スピードが遅れたとしても
ミラクルボックスを撃破し続ける方針には変化はないようです。

気になる点としては、異星からの侵略軍は
基本的は8:10頃にミラクルボックスが出現し
それ以降に倒す流れが多いのですが、
南側で待機している人がいて
10秒以上たっても倒されないケースがしばしばあって
要因として考えられそうなのが

・そもそも何も知らない
・沸きポイント、沸き時間を把握しないまま
 ひたすら目の前の敵を倒し続けている
・多数すぎて攻撃目標のカーソルを合わせるに手間取っている

これらが考えらえるとして、
実際には複合要因として捉えると

沸きポイントがわからないのでサークル上で待機
→敵が多数出現
→ミラクルボックスが出現
→ミラクルボックスに向かおうとして
 周囲に囲まれて辿り着けない
→ボスが倒される

どうやらこのケースが典型的なパターンになるようです。

どれも一過性の問題かなとも思えるわけですが、
万魔の塔でも課題になったターゲット指定が難しい問題が
初心者相手にまた噴出していることになりそう。

鋼塊の重滅兵団

土日の「鋼塊の重滅兵団」だと
勝率が悪い状況が続いているのですが
難易度由来で初心者の割合が減ったことと、
現状打破のために指示チャットが
増えることにもなっていました。

実際にあった例を話すと

作戦待機所で、緑チャットで
「札役をやります!」(Aさん)と宣言が入ったものの
別の人(Bさん)が能動的に支給品アイテムを拾い
4:50わきの支給品アイテムを
うっかり初心者さん(Cさん)が拾ってしまったところを
適切にアイテムを使うように、
BさんがCさんに使用を催促し続ける
というようにBさんが頑張りすぎる事案があったり、
(※Aさんは私のフレンド)

あとは4:20に中央南サークルで
オトリストーンが使われたので
おちゃらけた調子で「設置が早すぎた」
という緑チャットも入っていて、
間違いの指摘ではあるのですが
煽りチャットにも受け取れる文面でもあって
ゲーム内容の理解というよりも
コミュニケーション能力の問題が
全面に出た回が土曜日にありました。

どちらもチャットを飛ばしていた人たちは
支給品アイテムの適切な使用までが手一杯になるようで
手慣れた人達が黙々と鐘破壊は
意識して立ち回っていたのも印象的。

他にも「鋼塊の重滅兵団」で負けがこむと
もう竜術士でドラゴラムにかけるしかない
という心境にも陥るようで、
他の兵団よりも竜術士が増えてる説も

  • オートマ「鋼塊の重滅兵団」の撃破状況

あとは、「鋼塊の重滅兵団」で
初心者が減ったということが影響しているのか
この時期に、オートマ「鋼塊の重滅兵団」で
討伐までもっていけた回が2件あって
1回目がデスマスターで参加した回で
戦力が整っていて、支給品アイテムが適切に使用された他、
中盤でのボスの釣り出しが入り
たまたま好転して余裕をもって討伐できた内容。

2回目が異星をまわっていた終わり際に
「鋼塊の重滅兵団」に切り替わっていたのに
気付かずに魔法戦士で参加することになった回で
結果的に、兵団の開幕参加組で
職業構成的に討伐までの戦力が整っていたので
支給品アイテムを拾いつつそれらしく立ち回っていたら
ギリギリ討伐までもっていけた回になっています。

この時期でも何かしらで条件が整えば可能だったのですが、
「鋼塊の重滅兵団」が防衛失敗率が
最も高いと知らずに参加するのが真の初心者だったり
2回目の話をすると、初回に西に1人移動すると
直後に2名ほど西に移動してきたので
1名だけ配置されていた東へ移動。
中ボスAを早期に釣り出していたことから
退避して大砲を打って味方救援を
待ちつつやり過ごして事なきを得た、
という際どいスタートからの討伐になっており、
他にも常連の人が各所で適切に立ち回ってくれたこともあって
かなりの場慣れした立ち回りのもとで討伐できた回にもなっています。

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