11月24日~11月30日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・フォーリオン造成地の 北の浮島で モンスターを 7匹討伐する。
・豊穣の密林の 北東の浮島で キラキラを 3回採集する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で水系のモンスターを 20匹討伐する。
・デスディオ暗黒荒原にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・真・災厄の王討伐!
・占い師コンビVS悪夢の右手強!
占い師をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の四の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第五の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・モーモンモールで1回お買い物をする
・牧場のみなとで1回冒険に出発する

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棍のパルプンテ錬金の世界

防衛軍で最新のマヒ埋めブーメランがほしいと
ブーメランを引き換えていたところ
〇本目の呪速埋めが出てモヤモヤ感じたので
気分転換に棍の方に転換してみたところ

武器ガード埋めが手に入ることになりました。

棍だと、デスマスターで
無属性攻撃のデスサイズで倒す戦術が存在し、
ボス戦対策での生存特化で武器ガード埋めが尊ばれる世界だそうで
最近だと、稼ぎにいたずらもぐらが使われるケースも多く
武器ガード埋めの装備をいたずらモグラに
持たせる画像を何度か見かけることにもなっています。
旅人のバザーでも同等の性能だと
8000万くらいで売りには出されてるようですね。

いたずらもぐらに持たせるという話になると、
いたずらラッシュ主力で稼ぎ専門では
「MP消費しない」の方が効率が上がりやすく
現に、旅人のバザーの場合では
「武器ガード率+1.4%」×2の棍では、210万のに対して
「MP消費しない率+5%」が2の棍だと、3000万という扱いに。
(※11月23日17時での調査)

そうなってくると、実のところ、
稼ぎのいたずらモグラ用に「MP消費しない率」埋めの方が
高級品になっているという世界になっていて、
「呪文発動速度6%」が2つだと、1300万~4000万
「呪文発動速度6%」が3つだと、5億
3つを順位付けしてみると
呪文発動速度 ≒ MP消費しない率 > 武器ガード率
取引価格上はだいたいこのような順序付けになっているイメージでしょうか。

他にも、占い師だと片手剣で武器ガードが好まれることがあり、
棍もその感覚で武器ガード埋めが嬉しいという話もあるのですが、
最近だと攻撃呪文が強化された都合上、
棍の価値も再評価する必要が出ているように感じられます。

例えば、こちらは前々から指摘されていることとして
氷結らんげき型のいたずらもぐらも強力ですし、
氷結らんげきでの氷耐性低下とヒャド系の組み合わせもよい
ということで、上手く組み立てられないかとも感じるのですが
なにぶん、今の時流として棍を中心に組み立てられていないのが現状で
せめて氷耐性が弱めの倒し続けるボスでも出てくれば評価も変わるのかなとも。

また、生存特化という話になるとサターンロッドの方が優秀なのですが
もうこちらは過去の装備品で出品数も振るっていなくて
今後サターンロッドの上位版を出してほしいという需要も導き出せるものの
元より武器ガード埋めの棍需要というのが、
供給とともにごく狭い世界に限られているので
ひとまずは基本の棍性能が認められるようになるのが本筋にはなりそう。

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オートマ「鋼塊の重滅兵団」、4:50以降での中ボス2体釣りだし戦術について

今回も「鋼塊の重滅兵団」の話について。
まず事前の知識として、
残り時間4:50に防衛バリア前にてアイテムが支給されるのですが、
どうやら「堅守の書」「猛攻の書」「オトリ召喚の札」で固定の様子。

私だと5:00の西で発生する魔鐘を破壊したり
その時間帯、西側で戦力が十分そうなら南下していて
「オトリ召喚の札」「堅守の書」「猛攻の書」固定というのは
昨日知って確認できたばかりの状況になっています。

この「堅守の書」と「猛攻の書」を利用して
まず中央南サークルにプレイヤーが集まっていることを前提に
「堅守の書」と「猛攻の書」を使い、
中央広場にいる「制圧隊長ゾベエガB」「制圧隊長ゾベエC」
(※中ボスは、4:25~4:05移動モード中)
もしくはこのときにボス「鋼塊の痛哭将アボク」も
中央南サークルに釣りだして、強化砲弾と一緒に利用しつつ
雑魚敵ともろとも、中ボス2体まとめて大ダメージを与える戦術が
オートマ防衛軍で敢行されることがあり、
人によってはその時間帯に、チャットで
堅守の書・猛攻の書を使うように促している人も見かけました。

デメリット

ただ、この戦術だと現状デメリットが激しくなっており、

・火力が無いと、もちろん成立しない一方で
 PT火力を問わずにこの戦術を敢行されていました。

・その時間帯、中央南サークルに
 人員が集中していないケースも多め。
 結果、4人くらいで堅守・猛攻の書を使いつつ
 中ボス2体・ボス釣り出しをやりがちに。

・中ボス2体(もしくはボスも)同時に相手にすると
 「猛攻の書」「堅守の書」を併用しようが
 大半のケースで処理しきれない現実があり、
 3:25沸きの「大闇黒の魔鐘」へ
 攻撃できずに中ボスを召喚されるケースも。
(※釣りだし行為直前に書を使ってしまうので、
 迎え撃つ頃合いには効果時間の半分が過ぎているのも原因)

・オトリ召喚の札の4:09置きが浸透しきっておらず
 中ボス2体釣り出しを行うような人でも
 4:20頃にオトリ召喚の札を使ってしまうケースもあって、
 中央南サークルに人員が集中しすぎると、
 防衛バリアが直接雑魚敵に襲われる

実践だとこのような弊害が出ており、
通常通りこなしていれば防衛成功しそうなところに、
釣りだし行為をしている人に対して小言が飛ぶ事態も遭遇しています。

何も知らない人だと受け入れ準備ができておらず、
戦術が理解される前に無理に展開してしまった都合で、
現状だと悪い印象が強く出ている嫌いはありますね。

戦術採用の背景

要は、オートマでボスを撃破する道筋を作るために
中ボス・ボスを早い段階からアタックしたいということです。

今後理解が増えるに従って
うまく機能するかの見通しは立っていないのですが
だいたい4:50を過ぎたあたりから、
こんな感じの戦術をオートマで採用している人達がいる
ということで、その中でうまく対処できるようなら対処しましょう。

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オートマ「鋼塊の重滅兵団」での「制圧隊長ゾベエガB」が東側にワープする現象について

今回取り上げる話はマイナス要因しか
発揮しないであろう不具合ネタで
10月23日、ver7.2になってようやく
1回発生をちゃんと確認したようなケースに当たります。

今日の13時「鋼塊の重滅兵団」をオートマで参加していると
中ボスである「制圧隊長ゾベエガB」が
中央の通りではなく、東側のエリア(公園)を移動して
防衛バリアに到達し防衛失敗したという内容。

いわば、「制圧隊長ゾベエガB」が
何らかの原因で東(公園)側に壁抜けをしてしまい
そのまま防衛バリアの方に移動する
というルートを辿ることになっています。

「制圧隊長ゾベエガB」に関しては
最初から登場している中ボスの1体で

・4:25 制圧隊長ゾベエガBC 左右に移動モード開始
・4:05 制圧隊長ゾベエガBC 左右に到達
・制圧隊長ゾベエガBが、3:45に中央南サークルに到達

基本的にはこのような流れで動くわけで、
厳密にどのようにワープしたのか説明はできないのですが
以下、想像上の出来事を書いてみると
今回の「鋼塊の重滅兵団」のプレイヤーのリスポーンポイントが
公園側という、壁を挟まれた前戦に近い位置に設定されていて、
どうやら、誰にも蘇生されず倒れたままリスポーン地点で
復活したプレイヤーにターゲットが向くことになった影響で
そちらを攻撃して追う形で、ワープ現象が発生し
「制圧隊長ゾベエガB」が東側にワープすることになったと推測しています。

雑魚敵が処理できずに防衛バリアが破られることもあるのですが
どの道、中ボスの処理を失敗して防衛失敗のケースも多いので
もしこの現象が発生したのならば、
「制圧隊長ゾベエガB」に応戦する必要もあるものの、
なにぶん発生ケースがレアにあたる現象にはなりそうなので
いつも通り各所の敵に応戦しつつ
要所要所の鐘を撃破するというスタイルで問題ないかと思います。

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【ver7.2】次世代型の鎌性能候補

ver7.2になって魔法性能、
とりわけ暴走ダメージが上がったのですが
基本的には超暴走魔法陣での暴走確定か、
他の要素で暴走確定をしたいところで

過去に搭乗した武器だと、Lv108サイレントアンガーが
呪文暴走用の鎌として過去に登場済みになっています。

このサイレントアンガーの基礎効果には、
「行動時 5%で暴走アップ」の効果があって
発動すると、100%の確率で呪文が暴走する効果を帯びるタイプ。

実装時期としては、ver5.1でガルドドン(Ⅲ)が追加された
翌アップデート直後のver5.2で追加された鎌となり、
ガルドドンを倒しやすくするよう微調整された鎌性能、
またver5.1にスーパースターが鎌をもてるようになったので
スーパースターでのバギ暴走アップの補助性能を備えた鎌に。

オートマ防衛軍に通っていると、
サイレントアンガー持ちの人を見かけることもあったのですが
さすがにLv128武器時代でLv108となると性能負けな部分も強く
旅人のバザーを見ても出品数が一桁というような注目度です。

使い心地としても、発動率5%くらいの性能だと
ステラツイスターよろしく発動がシビアな方で
効果時間も短いため狙った活用というのが難しくなっており、
「全ての攻撃時4%でためる」と合わせての性能、と言ったところなのですが
暴走に関しては竜術士だと単体のドガン系しか効果がなく
鎌でランダムに暴走ダメージを狙いたいという使い方だと
竜術士そのもので運用しづらいというのも心得ているだけに
もしLv130武器でサイレントアンガーの上位版が追加されるとしても
デスマスター・魔法スーパースター用になるのではないかと。

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