1月6日~1月12日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・清貧な伝説の三悪魔討伐!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なやるきのジャーミィ討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第~の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第~の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・だれかのモーモンモールを訪れる
・パーティーを1回開催する
・ミニビンゴを1回プレイする

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あなた様への緊急依頼書

週討伐で手に入った緊急依頼書で

ビッグチャンスと宣う依頼書が手に入りました。

どうやらリンクスさんからの依頼書となるようです。

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ドラクエ10内におけるアストルティア防衛軍の原型

ver4.4だとバトルトリニティに加えて、邪神の宮殿での天獄の追加や
アストルティア防衛軍の新ボスやバトルロードの共闘というように、
同盟バトルが盛んに追加されていて、評判をみると
それぞれ支持を集めてるくらいには好評となっており、
今後も同盟バトルを増やしてほしいといった要望を目にすることもあるくらいです。

その中でドラクエ10内において、同盟バトルでの人気コンテンツとして
防衛軍実装までの暁となった戦闘が存在していて、

ver3.0のストーリーボスにおける「支配されし飛竜たち」戦がそれに該当しています。

こちらはピラミッド形式と言われる、戦闘中にモンスターがどんどん追加されるバトルで
当時の評判を聞いていると『もう1度戦ってみたい』といわれるくらい
ストーリーの盛り上がりを見せる戦闘となっていました。
こちらの場合は4人で戦うバトルとはいえ、ランガーオ村での戦闘となっており、
アストルティア防衛戦の雛形になっているといっても過言ではありません。

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防衛軍の支給品アイテムの仕様変更

ver4.3からver4.4になって、防衛軍の仕様変更で地味に困っているのが、
支給品アイテムの獲得後での地図上のアイテムマークの残存と、
誰も獲得していない支給品アイテムの時間経過による消失です。

仕様変更部分

前者に関しては、不具合なのだろうと思うのですが、
アイテムを獲得してもゲーム上では消失しているのですが、
地図マップ上では残っているので、取り逃したのかとみてみると
その場にはアイテムがないといった状態が続いていて、
この不具合に関しては地味に長く続いている状態になっています。

もう1つ困っているのが、支給品アイテムの時間経過による消失で、
ver4.3までだとペリポンからの支給品アイテムは
誰かが獲得しない限りその場に残り続けていたわけなのですが、
ver4.4になってからは支給品アイテムは誰も獲得しないと
一定時間後に消失してしまう仕様になっていて、
戦況が落ち着いてから支給品アイテムを獲得しようかなと思っていると、
時間経過で消失していたといったことが度々発生しています。

自分だと支給品アイテムや大砲の扱いには慣れている方なので、
誰も取りに行かないようならば支給品アイテムを獲得する機会が増えることになりました。
防衛軍で支給品アイテムを獲得しにいくのは実はあまり好みではなくて、
確かに、使い慣れた人が支給品アイテムを使うならば勝率に貢献することになるものの、
慣れた人ばっかりが支給品アイテムを獲得するようになってしまうと、
新規の人が支給品アイテムを使う機会を無くしてしまうのではないかと危惧していて、
深碧の魔壊将ブラゴを主軸に通っていた時期だと
その両立の結果で、キャンセルショットができるハンバトメインで通うことになっています。

重要化する支給品アイテムの使い方

銀甲の凶蟲兵団だと、大砲役とオトリストーンの設置役の2役割に分化されていて、
それぞれの役割が戦局をわけるくらい重要になっているのですが、
大サソリを倒してもオトリストーンの札を拾わない人も多く、
自信がない役割を担当しないことも勝率が上がる1つの要因にはなっています。

とはいえ、うっかりアイテムを拾ってしまうケースもあるので、
防衛軍に通うつもりならばアイテムの使用タイミングは
チェックした方が良いのではないかと思うものの、
例えば、私がオトリストーンを拾った場合だと
「5分40秒でオトリストーンを設置します」といった宣言を出すようにしているので、
switchで携帯モードにしているとチャットが打ち込みづらいことから、
銀甲の凶蟲兵団だとTVモードでキーボードを使って打ち込むといったことをしています。

さすがにぼちぼち定型文登録しておこうかなと思うものの、ver4.4の更新から日が経ち、
銀甲の凶蟲兵団戦に関してはそのあたりの時間帯にオトリストーンを設置するものと
暗黙の了解が構築されてきており、特に宣言が無くてもオトリストーンを
中央の着弾ポイントに設置して、その着弾ポイントに大砲を打ち込むのが通例の流れになっています。

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天獄「冥府より来たるもの」の感想(2018年12月31日16時開催)

年末に活動していると16時に天獄が開いたアナウンスが入り、
びっくりしたものの、同じ時間帯にログインしている
メンバーがいたので一緒に挑戦してみることにしました。

解放条件については邪神の宮殿の1獄~4獄のクリア状況と聞いていたので、
この時期に開く要因として考えられそうなのが達人クエストの
「邪神の宮殿二獄制覇!」が大きな要因のように思われ、
それの他に、25日更新の邪神の宮殿は
天獄が開く条件のポイント換算が多めな設置が施されてる?

条件内容

内容は「冥府より来たるもの」ということで最初に空いた敵モンスターと一緒。
今回の条件としては次の通り。

・60秒以内に 呪文反射で5000ダメージを与えろ
・45秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ
・30秒以内に 毒か猛毒の状態異常をかけろ
・30秒以内に 炎・氷・光属性で5000ダメージ
・20秒間 呪文・タロットを使ってはならない

呪文反射と幻惑の条件をみると、スーパースターでの参加が頭をよぎり
現にスーパースターでマッチングで参加している人をちらほら見かけています。
ただし、マホカンタを張るスピードとPT構成次第では火力がほしい場合があるので、
幻惑に関しては自力で行るのは諦めて魔法使いでの参加の方が有利なような気はします。
属性を付与するとなると魔法戦士の出番となるわけですが、
「炎・氷・光属性」となると魔法使いの出番と感じる人も多いようで、
マホカンタとあわせて魔法使いで来ている人も多めといった状態。

今回だと「毒か猛毒の状態異常をかけろ」というお題があったので、
僧侶の他に、サブキャラの方で短剣踊り子で参戦してみたところ、
毒がスムーズに入るのでそのまま毒タナトスでザクザクと火力の貢献に成功。
扇とくぎもあったので幻惑でも貢献できるかなと思っていたのですが、
案の定占い師やレンジャーで幻惑が入っていたようで、
武器を持ち替えた時点だとすでに条件が達成していました。

またその踊り子で参加したときなのですが、僧侶がPTに含まれておらず、
正直このまま勝てるのか不安に感じる面もあったので、
自分が参加するときは自分僧侶がいいのかなと思うような場面も。
(※天地雷鳴士のカカロンヒーリングオーラでしのいで勝利することはできました)

  • 「20秒間 呪文・タロットを使ってはならない」対策

結構困ったのが「20秒間 呪文・タロットを使ってはならない」で、
僧侶で参加すると一切回復できないのかなーとの思いがよぎったわけですが
僧侶だと必殺で回復・蘇生する機会がある他に、
アイテムで「せかいじゅの葉」「せかいじゅのしずく」が配布されているので、
そちらで僧侶に関わらず回復・蘇生をしてしのぐといった内容になるようです。
この場合だと旅芸人のハッスルダンスは禁止に含まれていないので、
短剣・扇とあわせて旅芸人が活躍する1つの機会にもなっていました。

あと天地雷鳴士のげんまが使う魔法はどのようになるんだろうと疑問に思ったのですが、
時間中にげんまが魔法を使ってもどうやら判定には含まれていないようにみえたのですが、
なにぶん乱戦状態だったので「判定に含まれないような気がする」程度の確認内容です。

戦術が固まっていないボス戦

私だと今回僧侶や踊り子で参加して無事勝利はできたわけなのですが、
野良でマッチングしていると魔法使いさんに対して
「マホカンタを使わずに攻撃してほしい」
といった指示が飛ぶことがあり、実際にマホカンタを張らなくなりました。

実際に参加していると魔法を反射できない時間が長引いて
そのままタイムオーバーになってしまうケースにも遭遇したことがあって、
現に今回だとスーパースターさんが多めに混じってくることがあり
扇装備のみだとなかなかダメージを稼ぎづらくなる状況に陥ることもあります。

その状況下だと、まだ呪文反射で返す課題が出されておらず
あらかじめからマホカンタを張っていたいといった状況や、
影分身を呼ばれる直前あたりにマホカンタ禁止の指示されてしまったので、
魔法攻撃の猛攻を受けることになるといった事態にもなっているのですが、
同時期にマジックバリアも張られていたので、
マジックバリア分でぎりぎり凌ぐこともできて勝利できています。

状況によっては「マホカンタを張るだけで勝つことができる」
というような風潮もある中で、まだ戦術については固まっておらず、
オートマッチングで参加していると参加者によって
意見が分かれるような指示が飛ぶことがあって、
それに従うか無視をするか選択を迫れることがあるということです。

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