シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(10月15日~10月31日)

10月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
ようせいの霊薬1、赤の錬金石3、ふくびき券5、黄金のアンクの箱3、竜牙石30

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10月14日~10月20日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・怒涛の武闘家軍団VSドラゴンガイア!
武闘家 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・圧勝のやるきのジャーミィ討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・イエローオーブを4個集めよ!
・迅速な第二の霊廟制覇!
2分50秒を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS闇朱の獣牙兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・ふくびきを3回まわす
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・パーティーを1回開催する

達人用「闇朱の獣牙兵団」スケジュール

日曜日:「6時~7時」「13時~14時」「20時~21時」
月曜日:「3時~4時」「10時~11時」「17時~18時」
火曜日:「0時~1時」「7時~8時」「14時~15時」「21時~22時」
水曜日:「4時~5時」「11時~12時」「18時~19時」
木曜日:「1時~2時」「8時~9時」「15時~16時」「22時~23時」
金曜日:「5時~6時」「12時~13時」「19時~20時」
土曜日:「2時~3時」「9時~10時」「16時~17時」「23時~24時」

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築地・豊洲のドルボード

ニュースを見ると築地市場から豊洲市場へのお引越しが報道されていて、
「ターレー(トラック)」が列を成している姿が放送されていました。

ドラゴンクエスト10プレイヤーにとっては、
あの立ち乗り運転がドルボードを運転しているように見えるそうで、
強い要望というような形式ではないものの、話題として
「ターレーをドルボードとしてほしい」といった意見をちらほら目にするように。

あくまで話題の乗り物に乗ってみたいといった一過性の話なので、
ニュースで報道されなくなれば自然と引っ込んでしまう話なのですが、
立ち乗り姿の乗り物をみると、それをドルボードとして実装してほしい
といった話が自然発生する仕組みになっている様子。

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高速周回しないゲルニック将軍事情

10の日に「ゲルニック将軍カード」が配布されるようになって久しく
ver4.3の地域では「古グルグ地下道C-7」にてカードが手に入り
公式放送の文化祭での配布で「デザートはべつばら」でも1枚手に入るので、
手持ちで4枚そろわないときにそちらで補うとお財布に優しくなっています。

そんなわけで10の日以降はゲルニック将軍カードを持ち寄っているのですが、
どうにもゲルニック将軍攻略がスムーズにいかず毎回泥試合っぽくなる悩みがあります。

主流の職業構成

自分たちがよく構成している職業だと「僧侶・賢者・天地雷鳴士・戦士」
といった安定構成を選んでいて、この構成で全滅するといったことは
まだ経験したことはないものの、討伐時間がかかってしまうのが難点。

ゲルニック将軍戦の場合、討伐時間がかかるということは沼に浸かる機会も増え
MP減少する機会も増えることから、けんじゃのせいすい・ようせいの霊薬の消費量も増加。
場合によってはエルフの飲み薬を使っているだけに消耗もバカにならないところ。

6周年記念の国勢調査だと参加割合が高い職業が掲載されていて、
1位が賢者、2位が戦士、3位が天地雷鳴士、4位がまもの使い、5位が魔法戦士となっていて
私たちのように僧侶を含めた構成で挑戦するのが実は珍しい状態です。

主流の職業構成を割り出してみると
「戦士・戦士・天地・賢者」
「戦士・まもの使い・天地・賢者」あたりが最も多そうで、
高速周回構成として「まもの使い・まもの使い・魔法戦士・賢者」あたりも
データに反映されるくらい主流な構成になっていると推測することができます。

ただし、ゲルニック将軍はグダると大変なボスでもあって、
「まもの使い・まもの使い・魔法戦士・賢者」で参加して
全滅したといった話もちょくちょく聞いており、
実際にゲルニック将軍カードの配布日だと神速メラガイアー対策に
「ファイアタルト」の値段が上がるといった顕著な連動現象も存在しています。

報酬と耐性装備

試しにいつも僧侶を担当している自分がブーメラン賢者で頑張ってみようと
職業構成をあれこれいじくろうとすると、今度は耐性装備の壁が存在していて
「眠り」「封印」(+幻惑)を備えようとするならば、
本来ならばメイン職業の装備がせいぜいなところで、
急に「この職業で挑戦してください!」と言われて困るといった事態に。

この耐性装備を揃えるの話については、手に入る報酬が魅力的かどうかも関わっていて
「智謀の首かざり」のために装備を整えてほしいと言われても
常用で「金のロザリオ」を使っているだけに、
装備を整えるモチベーションが沸かないといったこともある様子。

最近では最新防具を揃えようといった話になると、いったい何を軸(想定)に揃えばいいのか
悩んでしまうといった話も聞いていて、例えば「ブレス耐性100%にできるよ!」
という触れ込みでカテドラルセットをオススメする人もいるわけなのですが、
レギルラッゾ&ロ―ガスト戦でのブレス装備で錬金石が枯渇する人も続出しただけに
「紅殻魔スコルパイド」登場前の時期での錬金石の消費をオススメすることも酷な話で、
耐性装備を揃えるのにもなかなか難しい時期に差し掛かってきています。

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ver4.3での「覇道の双璧」の感想

今回の邪神の宮殿は「覇道の双璧」回で、
「戦慄の魔元帥」がヤケに強く、他の組み合わせでも
「戦慄の魔元帥」が含まれると難易度が高くなる一方で、
「震撼の冥宰相」は移動で避けられる攻撃が多い上に
発動が遅めなので移動で避けやすいといった組み合わせなことから、
ちょっとしたコツで難易度が劇的に下がるといった性質の組み合わせとなっています。
記録を採ったクリア時間も2獄~4獄全てで5分~3分台となっており、
耐性に関しても呪いガードだけあれば問題ないので参加もハードルも低め。

2獄

武闘家、旅芸人、レンジャー限定ということで、
旅芸人がメイン職業のサブキャラもいるのですが、
邪神の宮殿の旅芸人だとどうしても火力不足になりがちなので今回は避けています。
そのため、武闘家で調整しようかなとスキルポイントの調整を検討していたら、
レンジャーの方がスキルポイントを多く割り振っていたので
結局2獄では3キャラともレンジャーで参加することになりました。

オートマッチングでの参加割合としては、
武闘家・旅芸人・レンジャーどれも一緒くらいで、
若干武闘家で参加する人が少なめに感じるくらい。

一度旅芸人が多い回があったときに、マッチングが成立後
PTが合流するエリアで1人落ちる事態に遭遇することがありました。
そのまま7人で挑むことになったものの、開幕で「覇道の閃撃」を使われ大半のキャラが倒れ、
下手に復活させるよりは7人PTだったので仕切り直しをした方がいいだろうと
蘇生せずにそのまま全滅を選択することになっています。

  • 眠りを起こす危険があってもデュアルブレイカーをいれるべきか

ブーメランレンジャーでいったときは、
「震撼の冥宰相」相手に壁をしようとしていると、
スリープダガーで短剣旅芸人さんと壁が被ったので
離脱して「戦慄の魔元帥」の方を攻撃しようかなと思っていたところ
なかなか眠らなかったので、デュアルブレイカーで支援しようとしていると
常時スリープダガーを使っていて、なかなか合間を見つけられず。

半ば強引にデュアルブレイカーをねじ込んで眠りやすくしたわけですが、
紫本P335によると、眠りの状態異常が一度とけると約120秒間
眠り耐性が「大幅に上がる」といった一時的な耐性上昇があるとのことで、
果たして強引にデュアルブレイカーをぶっこんだ方が良かったのか、
「震撼の冥宰相」相手だとまとわりつくだけでも戦闘に貢献できるので
気にせずに「戦慄の魔元帥」狙いに集中した方が良かったのか微妙なところ。

3獄

棍限定ということで、武闘家・旅芸人・僧侶・占い師の参加職の中で、
この構成だと占い師・旅芸人で参加する人が多く、
次点で武闘家で参加している人が多い感じに。
自キャラだと占い師と武闘家で参加しています。

今回だと「奥義・棍閃殺」さえあれば参加できる条件だったので、
「きあい」のスキルポイントについては「ためる弐」だけは習得できるようにすれば
戦力上問題がなかろうと判断し、あとは肝心の必殺宝珠をつけての参加。

武闘家3人くらいで必殺をまわして攻撃してると、
オートマッチング+魔戦無しで「3分21秒」で撃破できたので、
改めて武闘家が強い職業なのだなーと再認識することになったわけですが、
一度「戦慄の魔元帥」の方に必殺技のスタンが入らなかったことを確認。
その他の複数回はスタンが入っていたので、確率は上がっていそうな感覚はあり、
「族長セット」+必殺宝珠を備えていたキャラが
行動確率の方で1戦闘につき3回くらい必殺をひいていたので
スタンの入りやすさ以外でも大幅に強化されていることを実感することにもなっています。

4獄

両手剣、スティック、ヤリ、ムチ、ハンマー限定。
自分だとムチ盗賊・スティック天地・両手剣バトマスで参加していて、
戦士やバトマスといった両手剣職と占い師と多くマッチングすることになりました。

メインキャラが遊び人のLvを上げ切って全職業カンストできたので、
気分転換がてらツメからムチに武器特技を切り替えており、
今回「震撼の冥宰相」相手の足止め目的でムチ盗賊で壁をしてみると、
傍からみても活躍しているなーと感じていたムチ盗賊だっただけに、
スパークショット・サプライズラッシュ・必殺での足止めとやりたい放題。

サブキャラで、上記の武器だとスティック以外武器特技にふっていなかったので、
火力も出せそうな天地雷鳴士で参加し、特に過不足もなく無事クリアの流れ。
戦闘中マジックバリアを使った方がいいのか迷っていたものの、
「世界」のカードを使う占い師さんが豊富だったので、
攻撃に専念するような形で問題なく立ち回ることができています。

もう1人のサブキャラで、両手剣バトマス用に「族長セット」を購入していて、
こちらもバトマスの必殺宝珠を備えていたことから、
チャージ技とSHTで大ダメージを連発して「3分21秒78」でクリア。
「族長セット」は武闘家用の装備と思われ勝ちなところもあるのですが、
両手剣仕様のバトマスとも相性がよくて、個人的には
こちらの方が派手なダメージが出るので使ってて楽しく感じます。

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