10月の「10の日」について


毎月10日はDQXで遊ぼう! ~お月見ダンスだぴょん♪~ (2018/10/5 更新)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(岳都ガタラ D-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ

プーちゃんのカードがコチラ。

お月見ダンスだぴょん♪ 

イベント「カムバックお月様!」関連として
期間中(10月10日~10月21日)まで登場する「お月サマー」と
10月10日のみに登場する「ウサミー」が登場することになります。

お月見イベント『カムバックお月様!』 (2018/10/4)|目覚めし冒険者の広場
>10月10日(水)12:00 ~ 10月21日(日)23:59

こちらが10の日限定の「ウサミー」の方の出現時間。

「お月サマー」に関しては、期間限定クエストのクリア後に
しぐさをすると「お月見だんご」がもらえるとのこと。

一方で、10の日限定登場の「ウサミ―」に関しては
>※このイベントは「すてきなめぐりあい」ではありません。
>「ウサミー」と会っても特別な報酬などはありません。
とのことなので、報酬面では特に影響のない存在にはなる様子。

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『「呪い」の耐性が設定されていない』の内約

今回は「呪い」がかからない設定が施されてるボスモンスターについて。

本当は、「紅殻魔スコルパイド」対策
→「ぱふぱふ」で動きを止める案
→「ぱふぱふ」は「呪い」と同じく耐性が設定されていないと表現されている特技
というような記事構成を考えていたわけなのですが、
『「呪い」の耐性が設定されていない』といった状況が
改めてどのような内容なのか洗い出してみることにしました。

プレイヤー側が「呪い」の状態異常を最初使えるようになったのは
バトルロードの「くさったしたい」の効果からで、
この時点で『「呪い」の耐性が設定されていない』との表現されるように。
その時点だとあくまでもバトルロード内での出来事だったのですが、
後に占い師で「死神」のカードの付属効果や、
ケイオスネイルでの基礎効果に「呪い」の状態異常が付与されることになりました。

主軸となるソースが黒本(P50~70、P192~374)と
緑本(P58~69、P114~117、P218~)からの情報となっていて、
水の領界~風の領界およびver4.3からの最新情報は抜けたデータとなっています。

調べてみるとやはりほとんどのモンスターが耐性が
呪い耐性については「★(等倍)」設定となっているのを確認していて
「試練の門で出現するモンスター」
「王家の迷宮で出現するモンスター」
「ピラミッドの秘宝で出現するモンスター」だと全て「★」設定でした。

公式本での効きやすさの表記は次の通り
・★ … とても効きやすい
・◎ … やや効きやすい
・〇 … ふつうに効く
・▼ … やや効きにくい
・▼▼ … とても効きにくい
・▼▼▼ … 極めて効きにくい
・× … 効かない

通常モンスター

「通常モンスター」や「転生モンスター」に関しては
赤本とは異なって黒本だとP21の闇の領界の以外は
状態異常の項目が省かれているので確認できないのですが、
試練やピラミッドで全部「★」設定だと踏まえると、
『「呪い」の耐性が設定されていない』というような状況を類推可能です。

・「◎」設定
ver4「ドラゴンソルジャー」

・「〇」設定
ver4「バーサーカー」

・「▼▼」設定
ver4「シャイニング」「にじくじゃく」「ばくだんサーカス」「マッドファルコン」

ボス級モンスター(メインストーリー)

・「×(効かない)」設定
ver1
「冥王ネルゲル」「冥獣王ネルゲル」
ver2
「絶望の巨像」「獣魔将ガルレイ」「ベロリンマン」「どくどくバルーン」「なげきの魔像」
「幻魔将ファズマ」「妖魔ゲジュラ」「豪魔将ベリンダ」「豪魔将ブレンダ」
「ゼルドラドの剣」「トーマ王子」「大魔王マデサゴーラ」「創造神マデサゴーラ」
ver3
「炎禍の陣」「風禍の陣」「雷禍の陣」
「メガンテロック(緑)」「メガンテロック(黄)」
「ライノス・ルージュ」「炎魔アグニース」「魔獣イーギュア」
「赤の巨人レドノフ」「緑の巨人グリモア」「氷魔フィルグレア」
「魔獣サルファバル」「????????(闇の領海のマシン系ボス)」「闇魔ティトス」
ver4
「自動人形?????」「魔人王?????」「魔力球」
「不死の魔王ネロドス」「無限獣ネロスゴーグ」

・「◎」設定
ver4「ポーン」「知将ジャミラス」

・「〇」設定
ver3「神獣パチャティカ」「神獣竜」「神獣馬」
ver4「ナイト」「魔獣ネロスゴーグ」「幻影獣」

・「▼」設定
ver3「魔炎鳥」「青の巨人ブルメル」
ver4「キング」「ヘルケゴーグ・烈」「時獄の?????」「竜将ドラゴンガイア」

・「▼▼」設定が次の通り。
ver3「邪菌ピロリアン」(※緑本225のバトル・ルネッサンス情報)
ver4「影魔レイミリア」

ボス級モンスター(サブストーリー)

・「×(効かない)」設定
ver1「大地の竜パウギア」
ver2「魔道士キルギル」「禁書の守護者・左」「禁書の守護者・右」「ダークドレアム」
ver3「メタルーキー」「護門将ゴウシルシャ」
ver4「創世の樹の万人」

・「◎」設定
「アサシン・ニヒル」

・「〇」設定
ver2「ゴリウスの怨霊」「エース」

・「▼」設定
ver4「デイジーちゃん」

・「▼▼」設定
ver1「災厄の王」「真・災厄の王」
ver4「海賊トニー」「海賊ペニー」「海賊スクアーロ」「デビルニャン」「マジックハンド」

強モードボス

・「×(効かない)」設定
「やるきのジャーミィ」「やるきのバーティ」
「魔女グレイツェル強」「魔女グレイツェル」「魔女の釜」
「冥王ネルゲル強」「冥獣王ネルゲル強」

魔法の迷宮主

・「×(効かない)」設定
「バラモスゾンビ(レアボス)」「ふくのかみ」「メタルスライム強」
「バラモスゾンビ(三悪魔)」(※バラモスゾンビ闘は「★」設定)
「デュラン」「ドン・モグーラ」「グレネーどり」「Sグレネーどり」
「牙王ゴースネル」「輪王ザルトラ」「剣王ガルドリオン」
「ボーンレッド・ホワイト・ブルー・ピンク・イエロー・ビッグB」
「死神スライダーク」

・「〇」設定
「暗黒の魔人」「キングスライム」「クイーンスライム」「スライムベホマズン」

・「▼」設定
「ドラゴンガイア強」「グラコス(単体)」「グラコス強」「グラコス5世」
「キングヒドラ闘」(※他のキングヒドラは「★」設定)

・「▼▼」設定
「Sキラーマシーン」「スライムジェネラル」「ギュメイ将軍」

常闇の聖戦で出現するモンスター

・「×(効かない)」設定
「常闇の竜レグナードⅠ~Ⅳ」「ゲノムデビル」

・「〇」設定
「ダークキングⅠ」

・「▼▼」設定
「ダークキングⅡ~Ⅳ」「海冥主メイブⅠ~Ⅳ」

邪神の宮殿で出現するモンスター

・「×(効かない)」設定
「暴虐の悪夢」「魔元帥の剣」「メガンテロック(緑)」「メガンテロック(黄)」

・「〇」設定
「震撼の冥宰相」

・「▼▼」設定
「災いの神話」

アストルティア防衛軍

・「×(効かない)」設定
「闇朱の破砕将ボーガ」「紫炎の滅機将シュバ」「深碧の魔壊将ブラゴ」

隠し設定

開発側が呪いの耐性を設定するにあたって、
呪い耐性によって格付けを表現したり、
魔王のような存在には呪いが効かなかったり、
ギミックのために行動を阻害させないように呪われないようにしていたり、
存在が「呪い」そのもので構成されていたり、
呪いの強弱で通常の呪いがかからない等々が推測される中で、
今回特筆すべき設定としては
「ドラゴン系に呪い耐性が高めに設定されている」ということです。

「ドラゴン」が「呪われない」というようなキーワードで話すと、
ドラゴンクエストファンとして思い当たるのが
ドラゴンクエスト8の主人公の設定です。

つまり、モンスター側の呪い耐性について調べてみると、
実はドラゴンクエスト8の設定の残滓を感じ取ることができるという。

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ver4.3におけるキラーパンサー用の装備品事情

ver4.3になってキラーパンサー用の装備品をLv99装備で
新調したいという話になったとき対象の装備となるのが次の通り。

Lv99装備内での比較

・族長セット
おしゃれさ+40 さいだいHP+8 こうげき力+5 必殺チャージ+1% 行動時5%でバイシオンとピオラ
・機工博士セット(攻撃魔力+35 +50 = 85)
おしゃれさ+55 さいだいHP+10 きようさ+50 コマンド間隔-0.5 行動時5%で早読みの杖
・ポールスターセット(攻撃魔力+39 +81 = 120)
おしゃれさ+65 さいだいHP+10 さいだいMP+8 2%で行動ターンを消費しない 呪文と特技の回復1.3倍

このうち、いなずまのダメージアップ用に攻撃魔力が伸びる装備がほしいので、
「機工博士セット」「ポールスターセット」が対象となるわけですが、
攻撃魔力差でポールスターの方が上回っているものの
いなずまによる攻撃魔力のダメージキャップが200上限なので問題にならず、
「コマンド間隔-0.5」が好感触ということもあり、「機工博士セット」の方が向いていそう。

Lv93スターダムセットが主流になった経緯

Lv99装備登場以前に主流となっていたのが、
Lv93装備の「スターダムセット」となっています。

・スターダムセット(攻撃魔力+35 +65 = 100)
おしゃれさ+55 さいだいHP+8 コマンド間隔-0.5秒 状態異常系の成功率+10%

聖守護者の闘戦記時点だとLv96装備がリリースされていたわけですが、
Lv96装備の服装備のセット効果を挙げてみると次の通り。
・トライバルセット
おしゃれさ+35 さいだいHP+8 こうげき力+5 コマンド間隔-0.5秒 攻撃時5%でチャージ時間-10秒
・砂海セット(攻撃魔力+30 +45 = 75)
おしゃれさ+50 さいだいHP+10 きようさ+45 風ダメージ20%減 光ダメージ20%減
・エトワールセット(攻撃魔力+37 +73 =110)
おしゃれさ+60 さいだいHP+10 さいだいMP+8 必殺チャージ率+1% 闇ダメージ20%減

この中でいなずまの連打に向いているのが「トライバルセット」なものの
トライバルセットは攻撃魔力が伸びないので耐性錬金との両立に難があり、
聖守護者用という観点からいうと「闇ダメージ20%減」の
エトワールセットが候補に挙がるものの、焼け石に水に近い状態。

そのため一番いなずまの連打にむいていたのが、
Lv93装備に遡り「コマンド間隔-0.5秒」で攻撃魔力が確保できる
「スターダムセット」が最適だと判断されるようになりました。
体下フリーなので、その点安上りに済むというのもポイント。

ちなみに他のLv93服装備のセット効果内容がコチラ。
・武神セット
おしゃれさ+30 さいだいHP+6 2.0%で行動ターンを消費しない 特技のダメージ+15(試合無効)
・ヴァンガードセット(攻撃魔力+25 +40 = 65)
おしゃれさ+45 さいだいHP+8 きようさ+40 必殺チャージ率+1% チャンス特技発生率+1%

「機工博士セット」と「スターダムセット」との比較

話をまとめると「攻撃魔力が伸びる装備」で
いなずまの連打がききやすい「コマンド間隔-0.5秒」という条件で、
「スターダムセット」から「機工博士セット」への系譜が繋がるといった形に。

セット効果を比較してみると次の通り。

・機工博士セット(攻撃魔力+35 +50 = 85)
おしゃれさ+55 さいだいHP+10 きようさ+50 コマンド間隔-0.5 行動時5%で早読みの杖
・スターダムセット(攻撃魔力+35 +65 = 100)
おしゃれさ+55 さいだいHP+8 コマンド間隔-0.5秒 状態異常系の成功率+10%

パラメータでいうと、実はスターダムセットの方が攻撃魔力が伸びています。
キラーパンサーのいなずまの場合だと攻撃魔力200でダメージキャップなのですが、
10回転生済みのLv50キラーパンサー(攻撃魔力110)に着せて話すと、
機工博士セットだと攻撃魔力が195
スターダムセットだと攻撃魔力が210
となるので、胸ブローチやカード枠あたりで若干補う必要が出てきます。
ただ、聖守護者用と考えるとそちらで補っても戦力差は出づらいので
攻撃魔力差で優劣がつくとは言いづらい状態。

パラメータでいうならば「機工博士セット」なのですが、
キラーパンサーだと「行動時5%で早読みの杖」が活かしづらい一方で、
「ネコパンチ」のスタン効果や「しっぷう攻撃」でのボミエ効果だと
スターダムセットの「状態異常系の成功率+10%」が活かしやすくなります。

あくまで聖守護者用という観点で絞ると
「機工博士セット」が現状で一番っぽいというような内容なのですが、
体下フリーのスターダムセット時代で強さ3を撃破できていたので
スターダムセットでも問題ないと判断でき、好みの問題でいいといった結論に。

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10月7日~10月13日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・怒涛のレンジャー軍団VSアトラス!
レンジャー 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速な魔人エンラージャ強討伐!
3分を制限時間とする。
・迅速な悪魔長ジウギス討伐!
2分20秒を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・あしあと伝言板に1回コメントを書く
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・ミニビンゴを1回プレイする

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4分55秒の腕前

初日はドルボードレースグランプリを一緒に走っていて、
私の方は「4分55秒」あたりで安定するようになった一方で、
一緒に参加していた人は「5分15~20秒」あたりを前後しており、
最終的には「5分9秒」あたりまで時間を縮めていたものの
タイムを更新するのが難しいといった感想をいただいています。

翌日、ドルボードレースグランプリのあいのり方法の話が出ていて
レース開始前からあいのりをしていても降ろされてしまうのですが、
レース開始後であいのりをするならばあいのり可能だとの話。
ただし、レース開始後にあいのりを選択する都合上、
どうしても1~2秒のタイムロスが出てしまうといったデメリットも抱えています。
(※レース開始前にあいのりの準備をしていてもコマンド表示も消えるので、
 どの道、素の状態であいのり選択をしないといけないとのこと)

あいのりでゴールすると、あいのり側のタイムが前後する話も出ていて
自分たちの環境だとだいたい2~4秒くらい差が出ることから
あいのりでのロスに加えて最高で6秒ほど遅れてしまうと、
4分55秒な腕前だけに5分1秒でゴールになってしまう例もあって、
4分55秒のラインとしてはかなりギリギリの腕前にはなる様子。

後に、上手い人の走り方を参考にして、特にゲルト海峡での
ブーストのタイミングを改良すると3秒ほどタイムを縮めることに成功し、

最終的には「4分52秒」で走れるようにはなったものの、
ブースト機能はゲーム性に大きく貢献していたと改めて感じるレースにもなっています。

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