フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」(~2024/11/10 11:59)

フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」が開催中。
開催日時は「2024/11/07 12:00」からで、
〆切は「2024/11/10 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります

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ver7.2から見かける「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」の構成

ver7.2からは、
魔法使いが「超暴走魔法陣・零」を敷き、
竜術士が「やまびこの陣」を敷く
そういう黄金構成が提示されているものの
一方で、「超暴走魔法陣・零」の使い勝手が良く
どうしても竜術士よりも魔法使いが多くなりがちで
逆に、魔法使いがいなくて竜術士がいるようなケースだと
超暴走魔法陣を敷くのにチャージタイムが絡むため
なかなか自由に設置できずに苦労する場面が前々から出ていました。

それがver7.2からは暴走ダメージがアップしたため
魔法使いがいなくても杖職としてはダメージを上げたい
暴走ダメージを出したいとなってくると採用される手段として

「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」

という構成を見かけることもあって、
実態自体はまだ把握はしていないのですが
防衛軍あたりで竜術士が単独で陣取ろうとすると
コチラの陣構成を見かけることが度々増えてくることに。

ひょっとすると他の両手杖職である賢者でも
採用されかねない状況でもあるわけですが、
暴走ダメージを捻出しようと苦労している姿にもなっています。

あとは、今のところ全く見かけないのが
チャンスとくぎの「げきりんのさとり」の使用で
こちらの効果は必ず暴走する効果なのですが
20秒しか効果時間がもちません。
そのため実質的に、ダメージ増のチャンスとくぎというよりは
複数相手に当てることによる暴走確率の低下を防いだり、
必ず状態異常系の魔法をかけたいときが想定されたものになっていて、
「災禍の陣」の使用がほとんどなことから
そちらしか眼中にないということもあるわけですが、
この暴走ダメージ時代で見向きもされないものとなると
改修が必要な効果だったんだなと痛感することも。

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ver7.1以降での「おもいでのすず」の処分について

ver7.1でのメガルーラストーンのサブクエスト
No.781「バシルーラの起源」をクリアすると、
天井を無視してルーラができるようになり、
こうなってくるとリレミトが必要なくなってくる
ということなのですが、同時にリレミト効果をもつ
「おもいでのすず」も必要なくなってきました。

そのため、ぼちぼちアイテム欄から
「おもいでのすず」を処分して
アイテム欄を空けた方がいいのでは?
という状況でもあるわけなのですが、
今現在での「おもいでのすず」の使用場面として

・ver7.1に未到達でメガルーラストーンのクエストをクリアできない
・リレミト先の出口先に移動したい
・ルーラストーンを使うとすると、
 ふしぎな力でかき消され使えず
 リレミトの方は利用することができるエリア

だいたいこの3つに限られることになりそうで
あくまで自分でのケースを照らし合わせると

・ver7.1前後を問わず、チームメンバーのクエストに同行する機会あり
・バージョン始めの頃だと、クエストに途中合流する機会が出てきて、合流先がリレミトの使用先になりやすい

・ver7.2のこのエリアが、メガルーラストーン禁止で、リレミト脱出可能なダンジョンエリア

というわけで、自分だとリレミトによる脱出というよりかは
チームメンバーでの合流で便利なケースがあるということで
ピンポントに便利な箇所は出ており、私だと所持した方が良い
という判断が働くわけなのですが、整理してみると
「おもいでのすず」は常時所持の見直しがぼちぼち出てくる時代だということで。

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ver7.2で追加された釣り場

ver7.2だと新規に追加されたおさかなは存在しないのですが
今回PVでも予告が入った通り、闇の領界を進むことになり
そちらで新マップが存在していて釣ることができます。

・ザリガニ
・アカガエル
・イチゴヤドクガエル

どれもあまり高難易度のおさかなではなく
闇の領界の生態を表現するような構成になっている様子。

一方の、ver1地域の「呪われた大地」の毒沼だと
そもそも釣ることができず、毒ダメージからして
闇の領界、影の深底の「瘴毒の沼池」の方が毒気が強そうなのですが
その辺は毒の種類が違ったり、生態系構築までの年季も異なるということも出てきそう。

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今のところのジェミニダガーの使用感(※バラシュナⅣ登場前)

オートマ防衛軍に調査がてら通っていたところ

早い段階からステラトルネードとジェミニダガーの
呪文発動速度埋めが手に入り、マヒ埋めも欲しいかな
ということでステラトルネードで粘っていると2ほn…

今回は前評判の高いジェミニダガーを使ってみることに。
ジェミニダガーは
「行動時 15%で暴走アップ」
「行動時 10%で早読みの杖」
原理として扇賢者と同じような構成になります。

<扇(賢者)>
110P 行動時10%で聖なる祈り
130P 行動時10%で魔力かくせい
150P 行動時25%で暴走アップ

ver7.2の杖職だと暴走ダメージが大幅なダメージアップに繋がり
魔法使いだと短剣装備中に「早詠みの杖」を使えないので
両方とも欲しい効果だ、ということと、
バラシュナ戦で短剣が必要になるかもしれない
ということで、ジェミニダガーに注目が集まっていました。

実際に使ってみた感想だと、例えばver7.2でのフラウソン戦だと

・短剣魔は基本的に毒をかけて暴走を狙う構造なので、
 ジェミニダガーによって暴走率が上がる体感が得づらい
・賢者と同じく、暴走アップの時間が短め
・結局、超暴走魔法陣に乗りたい

というような状況で、ver7.1でのウィリーデ戦だと
霊脈魔法陣のリレーが欠かせなかった状況でもあり
今時で短剣魔法使いというのも中々イメージがしづらいところ。

よほどバラシュナⅣの攻撃が激しくて
道(僧)魔賢竜の全員が盾を持たなければならず
短剣魔、扇(ブメ)賢者、スティック竜術士が揃うとしても
これだと短剣魔は良いとしても、
他職業だと暴走はどうするんだろう?
という疑問が拭えないところが出てきて
結局は魔竜ともに両手杖装備、もしくは
立ち回りが持ち替え前提のかなり特殊なものになる可能性も。

ひょっとするとLv128短剣魔に関してはエンドコンテンツ用ではなく
元の扇賢者のようにカジュアルに使うための実装目的かもしれず
ソールワンドが「開戦時に 100%で魔力かくせいと早詠みの杖」
「死亡時 50%で呪文威力上昇と早詠みの杖残」の効果で
開戦時と死亡時の両方に効果が及んで使いやすくなっているように
ジェミニダガーでは盾を装備して生存率を高めつつ
暴走陣を利用しなくても毒・ランダムで暴走ダメージが出やすい
というような中期的なサポ魔用の普段使いを目指しているようにも見えて
バラシュナ戦であまり活躍しなかったとなると
そちらの使い方を想定したものだったということになりかねず。

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