11月3日~11月9日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で植物系のモンスターを 20匹討伐する。
・天涙の大水源にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
・大富豪の 段位戦 決定戦 なかま対戦のいずれかを 1回プレイする。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界でスライム系のモンスターを 20匹討伐する。
・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・その日 自分がまだ水やりをしていない畑に 3回水やりをする。
・心層の迷宮を 1回クリアする。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・武闘家と行く!Sキラーマシン討伐!
武闘家をパーティに ひとり入れること。
・踊り子と行く!迅速な守護者ラズバーン強討伐!
踊り子をパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・レンジャーと行く!迅速なキャットリベリオ強討伐!
レンジャーをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・圧勝の第四の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・万魔の塔の三の災壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第五の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・オープンハウス告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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ver7.2でのオートマ防衛軍での「棍使いのデスマスター」

オートマ防衛軍を回っていると
やはり回復職不足でマッチングしない機会はあり
いつもだとレンジャーで参加することも多いのですが、
異星以外の集団戦となるとデスマスターで参加しよう
ということで、今話題の魔法を使いつつ
鎌を振るうような形で参加していたのですが
他にデスマスターの人を見かけると
今時だと「棍使いのデスマスター」を見かけることにもなっています。

棍デスマスターに関しては、ガルドドン強さⅣでの
デスマスターのみでの討伐が有名な話で
そちらからの延長線上で棍デスマスというジャンルが確立された
私からはそういう理解でいるわけなのですが、
基本的にはそちらのデスマスターは行動が限られていて
デスサイズの威力を強化するために棍を使い

威力や範囲ならば「輝天のこん」。

強敵相手だと心強い「聖女の守り」効果や
ダメージアップに貢献するテンションアップで「サターンロッド」。
どちらかの効果を見込んで活動している状態で、
防衛軍だと輝天のこんの方が人気になりそうなのですが
実態としてはサターンロッド使いの方も見かけることになっています。

そしてLv128装備に「輝天のこん」の上位にあたる
「クリナップロッド」が登場。
威力・範囲アップで、攻撃魔法主体ということで
棍使いのデスマスターが成り立っているような状況にもなっています。

一方で、棍は棍で使いづらいところも出ていて
鎌が「ハデスの宴」「厄災の滅撃」「根絶やしの重撃」
ともに非常に優秀なチャージ技で
テンションアップを含めて一掃しやすいのですが、
今のところだとデスマスターの棍使いで
棍とくぎを使っている人は見かけておらず
テンションを乗せて攻撃したいという特技になると
「奥義・棍閃殺」「断空なぎはらい」で
「断空なぎはらい」が2回攻撃なので
いまいちテンションをのせてのダメージが出しづらく
デスマスターだと攻撃魔力重視になると見劣り感は出てきました。

(※氷結らんげき、豪雪氷結乱撃で氷耐性低下は可)

他にも「水流のかまえ」で自己ピオラができるメリットはあるので
あながち使いづらさだけではないものの
実態としては棍とくぎというよりは
武器の棍性能で成り立っているジャンルでもあり、
もちろん鎌デスマスターが非常に優秀で
呪文詠唱速度の鎌も旅人のバザーで手に入りやすく
活躍度合いとしては鎌デスマスターで何ら問題ないわけなのですが、
この感触だと棍の武器ガードの方の他に
呪文発動速度埋めも欲しい人はいるだろうなと。

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(11月1日~11月14日)

昏冥庫パニガルムが開催になっています。

11月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
黄金のアンク3、赤の上錬金石5、ふくびき券5、夢のアクセサリー箱2、ボスコイン無料券

・「プクランドット」
身代わりコイン、メタルチケット5、ふくびき券10、赤の上錬金石12、ボスコイン無料券

ロスターのお題がコチラ。

異界の闘技場のお題がコチラ。

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ver7.2での、オートマ「鋼塊の重滅兵団」におけるオトリストーンの設置時間について

オートマ「鋼塊の重滅兵団」で
オトリストーンの設置時間について調べていると
だいたい1枚目に設置されそうな時間帯としては

[時間]4:20
[場所]中央南サークル

もしくは、

[時間]4:09
[場所]中央南サークル

こんな感じの置き方になっており
オトリストーンに引き寄せられたら
強化砲弾で一掃するという展開が望ましくなっていて、
私としては、4:09置きが一番かなとは感じています。

4:20置きが普及した流れ

オートマ「鋼塊の重滅兵団」だと早い段階から
率先して支給品アイテムを確保に乗り出すことが多く
私だと誰も拾わないなら拾おうかなと思って動きだすと
他に様子見していた人とタイミングが被り
同時に左右のアイテムを拾い出す、
ということも日常茶飯事の状態です。

今回話題にする、ちょっと気になっていることが
中盤のタイミングでオトリストーンが
設置されるのが定番化しているのですが
設置の時間が『4:20前後』に設置されるケースが半々くらいになっており
東西に出現(することがある)どっかんドンガルを
引き寄せられなくてカバーしに行くことが何度か。

理由としては、オートマ防衛軍だと
初期の頃は手探り状態でクリアしていて
4;40、4:30に中央広場にて
雑魚敵が一度に大勢出現する視覚効果があり、
実際問題として移動モード中以外だと
身近な対象に襲い掛かることから
そちらへの対処を最優先にさせようとすると
一見4:20置きが適切に感じられる事情が絡んでいます。

そのため、背後の方で登場する(かもしれない)
4;10沸きの敵のことは視覚的にも考慮に入らない上に
沸いたり沸かなかったりする対象なので
4:20置きで4:40沸きの東西対象をまきこめる
という成功体験を元として再構築されないまま続いている状態に。

・4:20置きのカバーの仕方

対処方法としては、1つ1つ注意してまわると角が立つので
4:20くらいに設置していたら
一度防衛バリアの方に引き上げて
どっかんドンタルがいないか
東西チェックをするのが最も堅実な方法になっており
この動きをしている分には、4:20設置でも
東西を引き寄せられなかった敵に対処できる動きにもなります。

あとは中央南サークルでオトリストーンで引き寄せた場合
東西に出現した敵の動きとしては
・移動して中央南サークルに向かう
・ワープして中央南サークルに向かう
・怒った状態でその場に留まり続ける
こちらの3つのパターンの動きを確認していて
「怒った状態で動かなくなっている」敵が気になって
倒しにいっている人も多く見かけており
4:20置きにしろ、4:09置きにしろ
中央南サークル置きとしては
ちゃんと機能しているのか疑問を挟む余地が出ています。

もう1枚目の使い方は、ピンチ用

2枚目の最適な設置時間について話すと、一応は
『1:59置き』(防衛バリア前か、南中央サークル)を見かけているものの
最後に敵(召喚分を除く)を全てまとめたいならば『1:09置き』となり、
実態としては雑魚敵を処理しきれずに防衛バリアに貼りつきそうならば
時間を問わずに設置するというのが最善な使い方に感じられます。

例えば、前半部西側で誰も鐘を対処しておらず
西側通路が雑魚敵でびっしり埋まっている
という状況が出てくることがあるのですが
そのときに防衛バリア前にオトリストーンを置いて
雑魚敵を大砲・東障壁前で強化砲弾を使いつつ
鐘を破壊して対処(6:24置きに近い)したケースも出ており、
結局のところ、ピンチになったら使い、
特にピンチに陥らないようならば2枚目は使わなくても問題ない
というのが私からの所見です。

もう1枚の方のオトリ召喚の札の使用タイミングについては
あまりはっきりとは言えない面があって、
原因は、オートマではボスを倒すのがほぼ無理な状況なので
ある程度手慣れたような状況になると、討伐から防衛に専念した結果、
もう1枚のオトリ召喚の札をもてあまし気味になっている、ということです。

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ver7.2でのオートマ防衛軍の戦況

ver7.2になってからは、世は「魔法構成」時代。
オートマ防衛軍でも魔法使い・賢者・デスマスター・竜術士が増え
火力アップに貢献してくれて防衛・討伐が楽になる場面も増えました。

イメージとしては「魔法戦士がいなくても火力が出せる」という点で
防衛軍だと8人PTによるバフ・デバフや、
テンションアップ、猛攻の書によって
攻撃魔法による上限ダメージに達しやすくなっており
魔法戦士不在でも魔法攻撃による上限ダメージに達しやすくなっています。

特に影響を受けているのが「腐緑の樹葬兵団」で
コズタンに対して、暴走メラゾーマを放つと
一撃で葬れることから討伐スピードが
以前よりも上がりやすい環境下にあり
中ボス以外は炎属性に弱いということも重なって
討伐しきれる機会が跳ね上がることにもなっていて
異星や最新のもの以外で話すと、最もホットな兵団にもなっていました。

一方で、同じく炎属性が弱点である「青鮮の菜果兵団」だと
「腐緑の樹葬兵団」とは異なって苦境に陥りやすく
原因としては、前半部があちこちに移動しやすく
後半部がボスとの交戦しつつ戦う事で
ボスへの対処への心得が甘かったり
陣の上で粘ってボスに接近したまま攻撃し続けていると
すぐに倒されてしまって機能不全に陥りがちに。

要は「青鮮の菜果兵団」の方が難易度が高く
攻撃呪文耐性や風雷の印籠の保護がほしいところなのですが
あくまで魔法環境の力試しにきている人が多いため
その辺の対処ができないまま返り討ちにされる状態です。

一方で、「異星からの侵略軍」だと
基本はチャージ多段攻撃で攻めたてる場所なので
魔法使いが最大火力を出すということにはならないのですが
武闘家や海賊のように火力自体は出せるタイプなので
ダメージを見ている分には過不足なく活躍はできています。

魔法使いの弱点

他に、魔法使いだと「自己回復しながら攻撃する手段」が乏しく
魔剣士だと「ハデスの宴」、
バトルマスターだと「ミラクルブースト」がある一方で
魔法使いだと皆無になってしまうことから
中ボスと1体1で張り合うというのが難しいケースも出てきて
素直に引き上げて味方と合流することが最上の選択肢にもなってきます。

あとは、基本は暴走ダメージを出せないと
他の火力職とあまり変わらず、その場合魔法使いは
ただ打たれ弱い火力職まで戦力が落ち込むため
超暴走陣をうまく戦局にあわえて敷きたいところで
そちらが向かないなと思ったら別職業の方が活躍しやすかったり
フィールドが狭めな戦場の方がイメージ・兼用がしやすくもなっています。

竜術士の弱点

竜術士も強化対象で「やまびこの陣」が非常に強力なのですが
超暴走魔法陣が自由に敷けないというのが最大のネックで
使い勝手としては明らかに魔法使いの方が良くなっており
この辺、竜術士も自由に敷かせてほしいなあと思うところなのですが
例えば、バラシュナ戦だと
「魔法使い・竜術士・賢者・僧侶」想定だとして
あまり竜術士を強化してしまうと
「竜術士・竜術士・賢者・僧侶」という構成にも陥りかねず
この辺の魔法使いと竜術士のパワーバランスの拮抗具合も難しいところ。

とはいえ、移動している敵にジバルンバを使って
空しく素通りされるシーンも何度か見かけていることから
ドラゴラム時以外でも「火球ブレス」の強化など
使いやすくする調整は間違いなく必要ではあります。

デスマスターの時代

デスマスターも魔法構成時代の寵児で
ギラグライド・マヒャデドスのダメージも出やすく
自力で暴走を扱うには「事象反転」を
上手く利用しないといけないわけですが、
今の魔法構成時代だと、あちこちに超暴走魔法陣が敷かれているため
便乗して魔法攻撃を繰り出して火力を出せるようにもなっていました。
そのため、私だと呪詛・大呪詛目的で
闇特技ダメージ上昇を想定していたのですが
炎・氷魔法ダメージ上昇のベルトの方を最近はつけるように。

魔法使いや竜術士のようにダメージ上限突破自体はできないものの
範囲攻撃で9999が狙えるというのは心強く
必要ならば鎌チャージ特技で応戦できるのも強みです。

反面、魔法構成時代だと1つデメリットになっているのが
開幕バイキルトを使う人が少なくなる傾向も出てきていて
そういう意味で話すと、物理は自力でバイシオン・バイキルトを
確保しなければならない時代になりつつあります。

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