「エテーネの服」を黒く染めるドレアを作ってみると

街中をぶらつくとオシャレな人も多いもので、
季節柄ハロウィンドレアも多い一方で、
「エテーネの服」を黒く染めるドレアがイイカンジだったことから、

自分のドワ子もマネしてドレアを作ってみました。

チームメンバーに見せると黒猫ドレアっぽいということで
その後このドレアのまま魔法の迷宮周回に行っていると

元が肌の露出が多めなシンプルな装備なところから
セクシーさとは裏腹に、背中部分がやや寂しく感じられます。
最初、ドレアを作っていた時に弓を背負っていたので背面は気にならなかったのですが、
視点の都合上キャラクターの背中はよく映るゲームなので気になるといえば気になるところ。

そのことを話すと「聖守護者の闘戦記に通って、
羽根アクセサリーをとってくるしかないね!」みたいな話に。
背面が寂し目なドレアを作ると聖守護者を通うヤル気が生まれるのかと発見しつつ、
このキャラだとサブキャラ扱いなので、自分の環境下だとサブキャラで
聖守護者を通うというのもまだまだシビアなこともあって、
700円支払ってショップの羽根アクセサリーを購入するか悩ましい状態。

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5月21日~27日のバトエンの統計データ

11月からバトエン大会が開催されるわけですが、バトエン情報に関するデータとしては
「ドラゴンクエストX オンライン 6th Anniversary SHOW TIME!!!!!!」での
P54にある「フリー対戦1位の冒険者が期間中仕様したバトエン、消しゴムランキング」
「調査期間内に勝利回数が多かったデッキ構成」のデータが決定的で、

使用率1位の「あらくれチャッピー」が主軸として組まれているとの指摘が行われていました。
Vジャンプブックス「ドラゴンクエストX オンライン 6th Anniversary SHOW TIME!!!!!!」 (2018/7/26)|目覚めし冒険者の広場

あまりバトエンを知らないのだけれども、どのようなデッキを組めばいいのか分からない
という人はそちらのデータを参考にして挑戦してみるのも最適な手段ではあるものの、
言ってしまえば鉛筆の転がり具合でスライムでも勝利できるわけで、
負けてもポイントが入るんだし、自分なりに色々試して楽しめるのが理想形となります。

11月開催のイベントのルールについて

また、11月開催のイベントだ「ルールを変えて2回に分けて開催」されるとのことで、
最初の方のイベントだと「タクティカルピック ルール」が施行されるとのこと。

>● ランダムに選ばれた8本の「えんぴつ」から、
>対戦相手に使われたくない「えんぴつ」を1本選びます
>● 他の対戦相手3人が選んだ「えんぴつ」は使えません
>● 残った「えんぴつ」から3本を選んで、いざバトエン勝負!
東京ゲームショウ2018 超ドラゴンクエストXTV出張版SP速報 (2018/9/22)|目覚めし冒険者の広場

そのため「調査期間内に勝利回数が多かったデッキ構成」の1位のデッキを組もうにも
ランダムで8本選ばれるとのことでそのまま利用できるといったものではなく、
バトエン同士の有利・不利を把握する能力が試されるといったことになりそう。

ただ、私自身や周囲がそれほどバトエンに興味がないということもあって
なんとな~く参加してなんとな~く賞品っぽいものを貰えればいいなくらいの軽い気持ちではいて、
気軽に参加できるのがバトエンの良いところなんだろうなとは薄々気付いてはいるところ。

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10月21日~10月27日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・迅速なドラゴンガイア強討伐!
4分20秒を制限時間とする。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
2分を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS深碧の造魔兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・プレイヤーイベント告知を1回見る
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす
・コインホッタ鉱山で1回採掘する

深碧の造魔兵団

日曜日:「2~3時」「9~10時」「16~17時」「23~24時」
月曜日:「6~7時」「13~14時」「20~21時」
火曜日:「3~4時」「10~11時」「17~18時」
水曜日:「0~1時」「7~8時」「14~15時」「21~22時」
木曜日:「4~5時」「11~12時」「18~19時」
金曜日:「2~3時」「9~10時」「16~17時」「23~24時」
土曜日:「5~6時」「12~13時」「19~20時」

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「遊び人」と「樹天の里」

ver4.1の村に「樹天の里」という集落が存在しており、
そこのキャラクターネームが「オレたちひょうきん族」ネタを捩った
キャラネームではないかと指摘がある箇所となっています。
・シュトルケ → 知っとるケ
・アルダモン → アダモちゃん
・ジミニス → ジミー大西
・ナンシュカ → ナンデスカマン
・パデーン → パーデンネン
・マヤクニ → 山田邦子
オレたちひょうきん族 – Wikipedia

上記だと「ひょうきん族」世代ではない自分でも理解できるキャラなのですが、
他にも原型が分かる分からないかくらいの改変されてるキャラクター名もおり、
・宿屋ラテビュー → ブラックデビル説?
・マホンテ → ホタテマン説?
というように「ひょうきん族」が元ネタですよといわれてもピンときづらく
キャラクターの話し方で判別を行っているキャラ名(例:ジミニス)もいたり、
「カヤーク」「ハッシュ」「ヤンミン」「ヨコジャン神父」
「取引商ショウタ」「道具屋ミャダバ」「預り所エフォー」というように
他のキャラになると元ネタとしては全く分からないキャラも存在しています。

ver4.2だとオーガの世界ということで肉の部位を捩ったキャラが出ていたりする中で、
お肉=オーガというのも体組成からして納得できるわけですが、
なぜに「ひょうきん族」から捩ってきたのだろうと考えると疑問を含む話に。

後にver4.3になって「遊び人」の新職業が追加になるアナウンスが入った背景を辿ると、
「遊び人」向けの資料として「オレたちひょうきん族」を加えていて、
その中の過程で副産物として鋳造されることになったのが、
樹天の里の「ひょうきん族」からのキャラクター命名なのではないかと。
そのようなわけで、実は樹天の里の登場人物に関しては
「遊び人」の職業から派生して作られることになった可能性がありそうな。

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「強化ガジェット零式」の会心率について

どうぐ使いの「強化ガジェット零式」はダメージを倍加させる技で有名ですが、
会心率を上げる陣でもあって、紫本P323に解説が書かれていました。
>会心&暴走率上昇+与ダメージ上昇
>かいしん率と呪文ぼうそう率が上がるうえ、
>設置型以外の攻撃で敵にダメージを与えるダメージが100%増える。
>かいしん率と呪文ぼうそう率の上昇量は、特技のロックオンと同じ。

同ページにキラーマシン特技の「ロックオン」の上昇率が書かれていて
>会心&暴走率上昇(A)
>かいしん率と呪文ぼうそう率が上がる。
>それぞれの確率の上昇は、ロックオンが10(%)ずつ、(省略)
これによって「強化ガジェット零式」でかいしん率と
呪文ぼうそう率は10%上がるものと定義づけられています。

会心率が上昇と相性がいい特技

単純にダメージの倍化として見るならば全てのダメージ技と相性がよく、
会心率が上昇するとなると、会心を狙いやすい特技だとさらに相性が良くなり、

「はやぶさ斬り」「超はやぶさ斬り」「不死鳥天舞」「フローズンバード」
「キラージャグリング」「ゴッドジャグリング」「天下無双」「つるぎの舞」
「ばくれつけん」「プラズマブレード」「ライガークラッシュ」「シャイニングボウ」

この辺りの特技での恩恵が特に大きくなっています。

「強化ガジェット零式」は30秒効果が続くという観点だと
ツメ・片手剣勢や、通常攻撃での4回攻撃勢が最大効率となるわけなのですが、
「フローズンバード」の場合だと7回攻撃の上に会心率が等倍なので、
特技単位でみると最も「強化ガジェット零式」の恩恵を受ける特技だと評価できます。

また「会心まいしんラップ」に関しても15%上昇させる効果があることから、
そちらの恩恵に関しても「フローズンバード」が最も相性がよく、
併用して使うと10%+15%の相乗効果が見込めるアツい展開に。

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