UFOの着色

4人乗りドルボードのUFOが人気で、私の周りでも購入している人がいたり、
キラキラマラソンに出かけているとUFOに乗っている人をよく見かけています。

トップテン掲示板(画像は2018年04月01日 ~ 2018年04月07日)でもUFOネタが、
4月1日のエイプリルフールイベントが宇宙人侵略内容でUFOが登場し、
再演の要望が多く、このまま通常実装されそうな評価内容となっていました。

ドルボードとして不満点があるとすれば、仲間モンスターが相乗り表示されないことで
UFOのどこかに仲間モンスターが写っていないか視点を回して探した人も多いはず。
そんな中、ドルボードだとガタラで自分なりの着色ができるわけなのですが、

上側ピンクで、なんとなくアポロチョコっぽい出来に。
他にも茶色で分福茶釜モードになった話をTwitterでも見かけています。

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ライト層の人たちと「ファラオの隠し財宝」に緩く参加してみた

昨日1人で条件の確認を行っていたものの、せっかくのイベントだということで
まだアンクが完成してなさそうな人を誘ってピラミッドへ行ってみることにしました。

ピラミッドの謎を解け!『ファラオの隠し財宝』 (2018/4/18 更新)|目覚めし冒険者の広場

攻略方針

今回の前半部のイベントに関しては全く参加しなくても自分個人への影響がなく、
そのため無理にイベントをクリアする必要はないといった前置きを説明した後に、
まずは「謎解き条件そのものを自分で探し出すか」
「謎解き条件を知った上でそちらのクリアを専念するか」
のどちらかから始めるか切り出して、時間の都合もあるので後者をオススメすることに。
(※後半部は参加しないとそちらの報酬は受け取れず、前半部も全体報酬の課題は存在)

招集した自分がオススメするとなると結局そのまま提案は通ることになり、
基本方針としては「謎解き」できそうな霊廟は挑戦してみて、
無理そうならばあまり気にせず次の霊廟へ進むような形を採用。

公式の「謎解き」の定義

一応石碑には1つ1つ課題をこなすと36個の謎のうちの達成条件数は表示されるものの、

全体イベントとしては「謎解き」の定義が、
「すべての条件を同時に達成して霊廟をクリアすると謎が解明されるぞ! 」
ということで1つの霊廟内の全部をクリアしないと加算されない仕組みとなっています。
そのため、全体の謎解明数の進展が遅いようならばそちらを意識した方がいいのですが、
翌日の19日現在だと最高報酬まで8~9割方進行しているので特に問題にはならさそう。

成果

今回本当にライト層の人を呼んだということもあって、
全クリアの霊廟自体は3つくらいという結果になりました。

・1霊廟 → 指定の職業の就職クエストが終わっていないということで1つ残り
・2霊廟 → 「指定の方法で倒す」という説明を「指定の職業で倒す」と勘違いして1つ残り
☆3霊廟 → 問題なく全クリア
☆4霊廟 → 踊り子メインの職業のキャラを引っ張り出して全クリア
☆5霊廟 → 対象のオノ特技を持っていたので、問題なく全クリア
・6霊廟 → 最初の猛攻を防げずに1つ残り
・7霊廟 → 指定の職業を重視するか、回復職を重視するかを迫られ、
それならば安定クリアを狙った方がいいだろうということで、1つだけクリア
・8霊廟 → 職業条件が無理だということで1つ残り
・9霊廟 → 職業指定の担当が難しいということで、ほぼ通常通り倒して2つクリア

今回だと参加することに意義があるというような心づもりで、自分のキャラの力量で、
イベントがどの程度の難易度だったかを掴めたのが一番の成果だったといったところ。

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『ファラオの隠し財宝』の謎解きの答え(2018年4月18日~4月25日)

期間限定イベントの「ファラオの隠し財宝」の前半部が始まりました。

ピラミッドの謎を解け!『ファラオの隠し財宝』 (2018/4/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
>ピラミッドの謎解き期間
>2018年4月18日(水)12:00 ~ 4月25日(水)23:59

>秘密の宝物庫 攻略期間
>2018年4月26日(木)0:00 ~ 4月30日(月)23:59

ピラミッドに入るとムービーが始まり、イベントの「ファラオの隠し財宝」の説明へ。

ちゃんと公式の予告マンガで出てきたキャラも出てきて嬉しかったのですが、
神官ヘールに2度話すとピラミッド内で転職でき、紹介人メロに話すとサポート仲間を雇うこともできました。
便利といえば便利なのですが、回復に戻ったり特技の振り分けで戻ったりするので使い心地は微妙なところ。
ヤヨイちゃんもイベント専用のセリフが最初に出るので、
イベント開始後は2度話すことによって鑑定してもらえるようになっていました。

以下、19時30分段階で第九霊廟の1つ以外は答えが分かったので、謎解きの答えの画像写真の掲載。
今回「ファラオの隠し財宝」はまだ自分で見つける楽しみ方もあることから、
ひとまず自分で探してみたいという人は閲覧しないことを推奨します。
(※後に第9霊廟の謎が分かったので画像を差し替え)
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メダパニによる「怒り」「激怒」の解除の解説

紫本のP332にある、怒り「解く方法」の「そのほか」にて「混乱(※7)」が記載されていました。
※7の注意書きとしては次の通り。
>キラージャグリングやカオスエッジなどの「ダメージを与えつつ
>状態変化を引き起こす攻撃」による混乱では基本的に解けない
この条件だと、基本的に「メダパニ」や「メダパニーマ」を想定した構造になっています。

怒り状態だと、ロストアタックやロストスナイプといった
基本的な怒りの解除方法もあるのであまり目立たない効果なのですが、
実はこれによって「激怒」も解除されるといったことが記載されており、
ロストブレイクの他での数少ない「激怒」の解除方法にもなっているとのこと。

現状としては混乱の完全な耐性持ちが多い

手始めに、怒りやすい覚醒プスゴンで試してみようかと耐性表を確認してみると
覚醒プスゴンは混乱に対して100%の耐性を備えているとのことで、
そもそものメダパニが通らないことから断念。
数が多いウルベア魔人兵強で挑戦してみると、
メダパニーマをかけてみたところ、怒り状態が解除されることを確認しました。

激怒が解除されるということで使いどころはありそうなものの、
メダパニが必ずかかるとの確証はなく、邪神の宮殿に至っては
「魔幻の芸術家」「ワイルドフォビズム「エビルキュピズム」
「ダークレアリズム」「魔幻の剣士」「魔幻の騎士」以外はかからないといったことからしても、
そもそもの完全な混乱耐性持ちのボスが多いといった状況下にあります。
そのため、おもしろそうな話ではあるものの、あまり日の目を見るテクニックではないということに。

ちなみに「魅了」でも解けるとの記載があったのですが、
完全魅了耐性持ちは混乱耐性持ちよりも多いかわりに、
逆に魅了耐性が弱点のような敵もいるといった極端な扱いとなっています。

有名なシーンの裏事情

怒り状態にメダパニが有効な模範的なケースがコチラ。

実はメダパニで怒りが解けることを暗示しているシーンになっていました。

RPG全般として話すと「精神に作用する」魔法であり、
かみ砕いて話すと「気分転換」になるということで、
怒りが解除されるといった仕組みとして設定されていそう。

上記でちょろっと話題に出したので魅了(?)状態のエステラさん撮影してみました!

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聖守護者の闘戦記でのパラディン押しの問題点

パラディン2人を用意してレギルラッゾ(骨)とローガスト(狼)を押す動画を見たので
これならうちらのチームでも対応できそうだと判断して押してみる戦術を試すことに。
まだちゃんと対応できるか分からないので、パラディン2人のみで練習してみました。

強さ1と2は重さの鉄壁装備で調整されている節有り

重さの確認をしていると、ローガストの方は軽いので以前購入した
大戦鬼セットの重さ装備で対応できることから私が担当し、
レギルラッゾはかなり重たいので、本職パラディンの人に押すといった担当分け。

重さのパラメータを調べてみると(といっても重さチェッカーさんの数値を見たまんまなのですが)
ちょうどレギルラッゾが、現段階で最新の鎧である鉄壁装備に重さアクセサリーを利用した状態だと
押し返せるといった調整が施されているようで、レグナードとは違い
強さ1と2で重さのパラメータが異なり、鉄壁装備でもかなり重さアクセサリーを
育てて盛っていないと押し返せないといった状態になっています。

そのため、アクセサリー枠をアンク・ベルト・カード枠の他に、
宝珠・顔装備・その他・証枠を利用してギリギリ数値を捻出したといった具合に。
まだ重さの増える食料については手をつけていないのですが、
強さ1から2への重量増量を見ると、現時点での最新装備の重さを確認する限り、
強さ3で押し返すのは難しそうだろうとの見立ては立てていました。

  • 重さ装備の購入を検討するならば強さ3のパラメータを確認してから

つまり、強さ2の段階で重さが足りないというような状況にもなっているので、
現時点での重さ装備で挑戦するのは実質不向きとなっている感もあって、
近々登場するであろう新ハンマーの重さで、どの程度カバーできるのか期待がかかるところ。

パラディン2人構成が成り立ちづらい理由

実際に練習をしてみると問題点としては幾つかあります。

  • すり抜けられると立て直しが難しい

1つが例えばパラディン・パラディン・魔法使い・賢者とすると、
一度すり抜けられるとレグナード戦以上に立て直しが利きづらく
ミスが発生することがでそのまま全滅へ一直線になることです。
特にミスがなくてもローガストを押すパラディンが
開幕にローガストによるデュアルクローを受けると
そのまま全滅するといった定番の流れを確認したりもしています。

  • 中身入りじゃないと練習が成り立ちづらい

他にもレグナード戦と同じく、サポート仲間を含めての練習が成り立ちづらいことで、
サポート仲間が敵モンスターの真横に移動することがあるのですり抜けやすく、
今回2体いるのでパラディンの背後にまわるといったAI対応もしづらい様子。

  • 混雑するとミスがなくてもすり抜けるので成り立たない

あとは何といっても、ゴールデンタイムになると位置情報のズレが生じるようで、
強さ1の段階で特技を使うと敵モンスターがヌルリとすり抜けたり、
あげくにはヌルリとすり抜けるのではなく、そのまま素通りするケースもありました。
そのため、少なくても強さ1での参加人数が多い段階でパラディンで押すというのが成り立たず、
これならば占い・天地・キラパン等で立て直しを利きやすくする構成で立ち回る方が効果的だという状態に。

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