「魔幻の覇王軍」(2018年5月10日~5月24日)

2018年5月10日~5月24日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣(ギガブレイク習得)、棍(奥義・棍閃殺習得)、
両手杖(復活の杖習得)、ブーメラン(デュアルブレイカー習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

  • 「魔幻の覇王軍」(闇・火・氷・雷・光。闇多め)

呪い(念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
※「怨嗟のはどう」は2獄では使わず

魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

・1獄、4獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)

ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

・2獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)

エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

・3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)

ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

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5月の「10の日」

5月の10の日について。

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~はぐレモンからの挑戦6~ (2018/5/2)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(岳都ガタラ D-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー

プーちゃんのカードがコチラ。

はぐレモン

>※ 特設ページは、2018年5月10日(木)9:00に公開を予定しています。

今回は全部で6つあるとのこと。
帰宅後に私も参加してみようかなーと。

以下、はぐレモンの地図の場所の画像で、ネタバレにつき折り畳み処置。
【テンの日】 はぐレモンからの挑戦6 ~ゴールデンぶらり旅日記~ (2018/5/10 更新)|目覚めし冒険者の広場

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宝珠取りのつもりが

ゴールデンウィーク中はドラクエ10を満喫していて、
聖守護者の闘戦記の強さ1くらいなら倒せるチームメンバーも増えてきたリ、
初心者大使の放送も多かったので、そちらを流しつつ遊んでいたりもしていました。

チームメンバーに行き場所の要望を聞くと、宝珠取りに行きたいというリクエストを受け
「れんごく火炎の極意」「水神のたつまきの極意」「花ふぶきの技巧」取りに出かけました。
既に「めいどうふうまの極意」の方は獲得しているので、あったらいいなくらい軽い気持ちで
それぞれ「にじくじゃく」「ヒッポカンパー」「エンタシスマン」を倒しにいくことに。

宝珠の香水を使ってエモノ呼びを利用してひたすら倒し続けていたところ、
「ヒッポカンパー」と「エンタシスマン」に関しては
レアドロップでレシピ本を入手することができ、
特に盗賊やらレアドロップアップの腕装備無しで呼び続けたところ、
2玉宝珠狙いの最中にレシピ本が複数手に入るといったドロップをしていました。

レシピ本入手率アップ後は専門的に入手に乗り出したことはないのですが、
そういえば週討伐でもしばしばレシピ本を手に入れる機会もあったので、
実感できるような形でドロップ率がアップしているといった内容になっている様子。

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「まよけのすず」のMP上昇の合成効果の評価

聖守護者の闘戦記の攻略に、その他装備の「ひきよせのすず」や
「まよけのすず」を利用することがあるとは聞いていたので、
ぼちぼち確保した方が良いのかなと交換し、
合成結果だとどのようなものがいいのだろうと調べてみると、

  • ひきよせのすず … 最大HP1~2、攻撃力+1~2、おしゃれさ+1~4
  • まよけのすず … 最大MP1~2、攻撃力+1~2、おしゃれさ+1~4

ということで「まよけのすず」の方だと、少しでもMPを稼ぐためにMP上昇するものが望ましいとしても
「まよけのすず」の方では、HPが伸びてしまうことがあるため聖女ラインを上げてしまう可能性が。

「まよけのすず」にしても最大MP+6程度の上昇でもあるため、
いっそのこと両方とも未合成での運用が推奨されるような内容でもあり、
場合によっては必要あるごとにちいさなメダル15枚を消費する形での
使い捨て運用にした方が装備品欄占有の節約につながるといったことに。

消耗戦の悩み

ただ、本当に合成が必要がないのかと問われると
実はかなり端折った話となっていて攻略情報上解説が必要な箇所となります。

キラーパンサー用の頭装備だと、「おびえガード」に
「さいだいMP」の錬金効果が主流となっており、少しでも節約したいので
MPを盛るというのはあながち間違った行為でもありません。

そのため、1つの手段として「さいだいMP」合成の「まよけのすず」なんかも
実は戦略上十分優位に考えられる構成にはなるのですが、

  • キラーパンサーに「ひきよせのすず」
    →  キラーパンサーに近づきやすくて範囲ダメージを与えやすい
  • キラーパンサーに「まよけのすず」
    → キラーパンサーが倒れにくくなってダメージを与えやすい

というような別々なPT攻略上の解法があり、検索にかけても
どちらが正しいとは統一的な見解は構築されていない(要はPT構成や戦い方による)様子。

そのため、そもそもの攻略上の踏み込んだ発言をしづらいことから、
『まよけのすず」に最大MP上昇の効果を盛り込んだ方がいいよ!』とは言いづらく、
そもそも「ひきよせ・まよけのすず」に関する攻略情報が
場合分けして話す必要があり複雑化して提供しづらいといった事情があるようです。

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おさかなコイン入手のフラワーのNPC売却価格が高めな理由

第六期初心者大使のひだかさんのタイムシフト放送を観ていると、
おさかなコインで手に入るフラワーのNPC売却による金策法が紹介されていました。
1本200おさかなコインで、1本500GでNPCに売却できることから、
特に需要・供給の影響を受けずに手堅くゴールドを獲得できるとのこと。
放送内だと手っ取り早いという点が高く評価されていました。

各フラワーでのNPC売却価格の一覧が次の通り。

  • オニキスダリア、ネイビーダリア … 1000G
    (ウェナ諸島ふくびき2等のレアカラーフラワー)
  • ミモザダリア、アイスブルーダリア、シルバーダリア、ローズダリア … 500G
    (おさかなコイン200枚引換のフラワー)
  • 通常フラワー(レッドローズ等) … 50G
  • レアフラワー(アメジストローズ等) … 100G
  • 超レアフラワー(ワインローズ等) … 300G

何故、ミモザダリア等のおさかなコインのフラワーのNPC売却価格が高めに設定されているのかというと、
元はver1.3の頃にウェナ諸島のふくびきで手に入った品物で、ふくびき景品の値崩れを防ぐために
NPC売却価格が高めに設定されており、ver3.0からおさかなコインで入手できるように切替に。

その頃の名残で1本500GのNPC売却価格の設定が残ることになったようで、
初心者大使のひだかさんが改めておさかなコイン関連のフラワーの
NPC売却価格が高いということを再発見するといった流れになりました。

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